
【d_326597】淫欲の通学電車〜嫌なのにされたい私は堕ちていく〜【アパタイト】
◇あらすじある朝の満員電車。俺の手が彼女のお尻に当たっている。すぐに離さないといけないが、時折感じる柔らかい感触に抗えない。こんなこと、いけないと思うのに、なぜだか腕は動いてくれず……。これで俺もおしまいだ。人生、こんなところでオシマイになるなんて……。この女の子が悲鳴のひとつでもあげれば、本当に……。が、彼女は、抵抗もせず悲鳴も上げなかった。それどころかされるがまま……そのまま初めての絶頂を迎える。「あ、ああ……」こんな酷いこと、自分はなんでしてしまったんだろうか。どうしよう、謝らないと、でも……。そんな思考が頭の中でぐるぐると巡る。「えぇ〜次はぁ〜」やった、と思った。駅に到着し、ドアが開いく。俺は、興奮と罪悪感を感じながら、その場から逃げるように彼女から離れた……。