サラリーマン

ワンテンポのような電波先の小さな問題へ。それでも沼にあっという間にハマるのでまだ慢心は出来ない。小説。約200字。5ページ。

年齢も本名も全てが不明、謎のビッチショタポチくんと日常に疲れてたあるおっさんとの運命の物語2話‐‐‐プロローグ‐--女の子よりも可愛い顔、ムチムチでで男を見ほれる体をしてるのに頭の中にはヤバイHしかはいっていないドスケベショタポチくん。そして、家で中の彼に何も聞かず、居場所を提供して同居している優しいおっさんその二人の、甘い同居の日常のエピソード。そして、彼らの運命を変える何かが起きる…---DL版特典---描きおろしのイラスト5枚PDF同梱X（旧Twitter）原作、絵 ジャイロウ@Freelovetown01

俺はとある商社を経営する社長だ。と言っても、俺が立ち上げた会社ではなく、5年前に病に倒れた親父から社長を引き継いだ。親父から会社を引き継いだ後、俺は大規模な改革を行った。それまでいた社員のほとんどを入れ替えたのだ。俺の方針に従わない社員はリストラし、俺の方針に従う者のみを残した。その方針とは、社内では変態でエロい行為が当たり前、ということだ。女性社員はド変態の淫乱社員のみにした。俺がやった改革のおかげで、業績は右肩上がりだ。このたび、地方に営業所を設立することができた。もちろん、本社や支社と同じく、営業所も変態でエッチな社員しかいない。社員には絶頂オマンコ業務をさせている。その絶頂オマンコ業務の様子を、みなさんにお伝えしたいと思う。

あまり不自然になってきたので、レイアウトで括ることで自然に・・。わりと強固な初心をキープしているので小説。約200字。6ページ。

勤めている会社が買収され、新しく赴任してきた副社長の秘書となった友紀子。副社長は容赦なくリストラを提案し、友紀子の父が工場長を務める工場を取り壊すと言い出す。副社長は父の仕事や妹の学費を種に友紀子を脅し、車を運転中の友紀子におっぱい丸出しでの運転を強要る！ さらにローター入れっぱなしのまま営業に連れていかれ、旧知の村岡専務の前で感じてしまう。必死に耐えようとしても嫌らしく反応してしまう友紀子の体！！ その後、ある日の帰り、偶然出会った村岡専務に食事に誘われて……。

「硬い亀頭の先端を子宮に叩きつけてください…」ああ、凄い硬くて太くてたくましい…奥までゴリゴリしてくるぅ！前社長の死後、後ろ盾の無くなった肉秘書、友紀子は冷遇され、新社長就任パーティーでも一人受付係。そんな彼女に前社長派だったという初老の専務が現れる。同じ冷遇されている仲間同士仲良くしようと、寂しかった友紀子は上司ということもあって断れずにホテルに。相手はもう老人だし…と思っていたら激しいディープキス、さらに太くて硬い肉棒を突き入れ腰を振る、あまりの絶倫ぶりに友紀子は叫ぶ「子宮が溶けちゃう〜！」