同人 【d_597689】人妻学園祭羞恥 〜コスプレは私をオンナにする〜【ぱいんだー出版】
夫が出張で不在の週末。美咲はひとりで、娘の通う学園の文化祭を訪れた。「ちょっと顔を出すだけ」──そのはずだった。だが、突然の欠員で衣装係に駆り出されることに。断ろうとしたその瞬間、「娘さんのクラスで…助けてあげてください」という担任の言葉に、母としての義務感が勝った。最初はただの裏方だった。しかし、次第に「人手が足りなくて…」と、衣装の着用までも頼まれるようになる。セーラー服で校門を歩かされ、メイド服で喫茶店に立ち、チャイナドレスで階段を昇る──。人の目が集まる。恥ずかしさで顔が火照る。でもそれ以上に、美咲の胸は違う熱を帯びていた。「こんな服、久しぶりに着た…」「なんで、ドキドキしてるの?」客を呼び込みをする頃には、通りすがる父兄や男子生徒の視線が、太ももや谷間を貫いてくるように感じられた。ふと、娘の声が聞こえた。「ママ、楽しそうだね」笑顔を返すが、内心では気づいていた。これは楽しいじゃない。私は今──感じてる。スカートを振るたび、観客の視線が見られていると告げる。晒されているのに、止められない。やがて、誰もいない教室の裏。ひとりの若い男が、ささやく。「ママさん、そんな格好して、どうしたの?」距離が近い。息が触れる。汗ばむ肌が、制服を透かす。そして──視線が、唇を奪う寸前で止まった。「これ以上は…ダメ…」そう思ったのに、脚は震え、奥が疼いていた。◇要素 人妻寝取られ・NTR巨乳・爆乳コスプレセーラー服パンストメイドチャイナドレスチアリーディングキスパイズリクンニフェラ手コキ尻コキ正常位座位背面座位バック寝バック立ちバック側位背面側位騎乗位背面騎乗位立位背面立位◇本編 イラスト集 縦832×横1216pixel(横長)