【d_443158】強くて優しいミノタウロス娘さんと僕がミルク牧場を開くまで【スタジオレイン】
強くて優しいミノタウロス娘さんと僕がミルク牧場を開くまで○ストーリー異世界転生後、道端でミルク牧場を運営しているミノタウロス娘に拾われる。ミノタウロスのミルクは滋養豊富・栄養満点で、高級品として取引される。母や姉は結婚・出産済なのでミルクが出るが、自分はまだ出ない。農場は姉夫婦が継ぐことになっていて、今は家業を手伝いながら将来どうするのか考えているところに主人公と出会う。できれば独立して自分の力でやっていきたいと思っているが、そのためにはミルクを出さなければならず、パートナーを見つけて子どもを作る必要がある。たまたま拾った少年の面倒を見ているうちに、だんだん心を通わせていく。○キャラクター◆ミノタウロスさん牧場を営む家の娘で、家の手伝いをしている。言葉遣いはやや荒っぽく乱暴に見えるが、面倒見がよい姉御肌な性格。エッチなことに興味はあるが、経験はまだない。○音声内容●(1).二人の出会い見知らぬ場所で目を覚ました少年。たった一人で途方にくれる少年の前に現れたのは、見上げるほどの巨体と巨大な胸、頭に立派な牛のツノを生やした、活発そうな顔をした少女。「オマエひとりか、家族は?」「あぁ、立たなくていいって、じっとしてろよ……よっと」「軽いな〜オマエ、飯食ってんのかよ。うちのパ……親父の料理はめちゃくちゃ美味いんだぜ」軽々と少年を抱き上げ、歩き出すミノタウロスの少女。再生時間:5:44●(2).ふわふわおっぱいと癒しの手こき身体も心も弱っていた少年は、充分な食事と睡眠、ミノタウロス少女の面倒見の良さで回復してきた。食事を持ってきてくれる少女との会話も、少年の心を癒やす助けになっている。借りた本や少女との会話で、異世界に来てしまったことを知る。会話の中でふと母を思い出し、涙を流す。「そっか、母親が…。大変だったんだな……」「泣いてんのか……? …ったく、しょーがねぇな…」少年を抱き寄せ、少し照れながら胸を貸してくれる。あたたかく包み込んでくれる胸をしばし涙で濡らし、少年は落ち着きを取り戻す。「ふふっ、びっくりしたか…? ミノタウロスの胸は落ち着くだろ?」「甘えたがる男は多いんだ……あ、アタシにはまだそういう奴はいないけどさ…」再生時間:16:38●(3).お仕事終わり、おつかれさまのお風呂でパイズリ体調が戻り、この世界にも馴染んできた少年は、牧場の仕事の手伝いを願い出る。一日働いたあとのお風呂(敷地内に温泉が湧いてる)に入っていると、ミノタウロスの少女が入ってくる。オマエの面倒みるのもアタシの仕事だからな、なんていいつつ身体を洗ってくれる。背中に当たる爆乳と、身体をまさぐるあたたかな手に緊張する。恥ずかしいといっても、いいから座ってろと聞く耳を持ってくれない。乳首を触られると身体がびくっと反応してしまい、からかわれる。洗い終わったらすっかり勃起してる。目の前の爆乳に目を奪われていると、触ってみるかと言われる。触れると思った以上に素晴らしい感触で、少年は夢中になって揉みしだく。少女はそれを微笑ましく見つめながら、今日一日の頑張りをねぎらって頭を撫でてくれる。「オマエも男なのに頑張ってるよな……よーし、よーし…」ビクビクしているちんちんを、おっぱいに突っ込んでいいと言ってくれる。膝立ちになり自ら手で支えてくれる少女のおっぱいの間に、正面から挿入して腰を振る。「ほら、慌てんなよ、ゆっくり……そう、その調子だ」再生時間:23:06●(4).悩める少女の人生相談…からの子作りえっち少年が牧場に来てはや数ヶ月。手や胸や口で何度も搾り取ってくれた。ある夜、少年の部屋にやってきたミノタウロスの少女。なにやら頬を赤らめ、落ち着かない様子。母親から、そろそろ身の振り方を考える時期だと言われたと。このまま牧場に残るもよし、自分の力でやっていくもよし。独立して自分の力でやっていきたい、そのためにもパートナーが必要。オマエの子供を産ませてくれ、と顔を真っ赤にしながら告白。もちろんOK、嬉しそうに抱きついてくる少女。自分から言いたかったという少年に対して「バーカ、こういうのは女から言うもんだろ」と嬉しそうに笑う。「さーて、そんじゃ早速やるか……決まってんだろ……子づくり……だよ」再生時間:21:29●(5).寝ている子どもの横で密かに授乳手コキ&授乳えっち再生時間:21:38総再生時間:1:28:35--------------------------------------------------------------【声優】星月るな様【イラスト】でゆ山様【シナリオ】白米炊け太様--------------------------------------------------------------