男無

私の精液が……美味しく食べられてる！？■あらすじふたなり体質でとても性欲の高い村人の女の子「イート」いつものように一人で性欲を解消しては近くの川で精液を洗い流していると一人の女性が川で自分の精液を味わっていた話を聞いてみるとイートの精液は特異体質で精液が美味しくなっておりその精液を使った料理を客に振舞いたいとの事でイートを食ザー料理人へ勧誘するのだった■作品内容「恥ずかしけど……これは仕事だから……？」ナリフタンの店長シェフィに勧誘されたイートはその誘いを受け料理店で働く事に料理を作るだけが仕事ではなく狩場へ赴き食材調達も任されるその労働の中でイートは料理に向けて精液をひり出しまくりの日々お店では様々なイベントが起こりイートはお客様の近くでおちんちんを出して見られながら射精する事も日常茶飯事狩場仲間の途中で食べるご飯にもデリシャス精液をぶっかけてほしいと言われおちんちんを露出させて食ザー料理を振舞うどんどん強い狩場へ行き新しい食材を持ち帰って料理を作ってお金を稼いでいくイート達のエッチな冒険が始まるプレイ内容・ナリフタンの店長シェフィによる直々の精液試食体験フェラ・初めての料理にぶっかけ初食ザー料理を作成・狩り仲間に頼まれお肉に精液ぶっかけ食事・飲食店内の料理にぶっかけてそれを食べる人々を眺める・お得意様の目の前でシコシコ＆手コキされて射精し食ザー・お得意様に迫られて物陰で直々に精液を絞られフェラ・手コキされて狩り仲間のスープ料理に精液をドプっとトッピング・搾精サーバー機械を店長から用意されて実験台になり精液を絞られる・ついに自分で食ザー料理を食べてしまいその魅力に気づく・話をしに来たラミア族の女に食ザー炒飯を振舞う・近くの村の友達が料理店にやってきてイートを指名し精液直搾りを目の当たりにする・大きな戦いの前に食ザー宴を開催しデリシャス精液を食べまくる・有名な勇者様パーティがご来店し目の前でシコり食ザー料理を振舞う■CG基本CG17枚差分込82枚回想部屋ももちろんあり！クリア後にて全てのCGを見ることが出来ますプレイ時間は2時間程くちゃくちゃ音や咀嚼などの効果音あり※戦闘有※本番行為無し、フェラと手コキはあります解像度942x720■この作品はRPGツクールMVで制作されていますPC環境に合うかどうか、まずは体験版をDLして動作確認をしてください。Please DL the trial version first to check the operation.

進学を機に音楽科と普通科で別れてしまう二人。会えない時間と共につのる想いと性欲に、つい自分のアソコに手を伸ばすかのん…

再会した涼月と身も心も深く繋がりたい冬月が、初めて彼女を抱く夜のお話。（※冬月が後天性ふたなりです）（※直接的な表現はありませんが、欠損を匂わせる描写を含みます）C101（コミックマーケット101） 2022/12 発行ジャンル:艦○こ○くしょん（艦○れ）サークル:my pace world執筆:南瓜とるて

ハイグレ少女に支配される世界サイドストーリ「ラーディーク母娘」10pと「エーテちゃんハイグレ調教するぞ」15pのセット！※改良版あらすじ 「ラーディーク母娘」ハイグレ人間達を率いてラーディーク町に侵攻するイーデン、その魔の手がある母と娘に振りかかる！！「エーテちゃんハイグレ調教するぞ」ラーディーク町から脱出したエーテとその部下ハヤナであったが、ハイグレ人間達に囲まれてしまう・・・魔法による反撃を試みるもののあっという間に捕まり、ハイグレ人間にされてしまうのであった。

白黒漫画 jpeg本文20ページ ＋表紙、キャラ紹介、後書き前作（ふたなり女の子がシスターさんとえっちな関係になっちゃうお話）の続きです。前作はCG集でしたが、今作は漫画になっております。シスターさんに手コキして貰ったり、フェラからうっかりイラマチオをしてしまったり、シスターさんにバックで中出ししちゃったりします。 登場人物・シスターさん 学園の教会で働きながら寮で生徒のお世話をしている。性的な事には疎いが叶島と肉体関係になってしまう。 叶島のことを大切に想っている。・叶島さん ●●●年生 寮の自室でシスターさんをオカズにオナニーしている所を本人に見つかってしまい、性欲処理を手伝って貰うようになる。シスターさんのことを性的な目で見てしまっている。

触手によるふたなりチンポ＆アナル調教メイン。女性器の方は完全放置です。アヘ顔＆オホ声です。羞恥調教系です。リ/ョ/ナ的な描写はないと思います。試し読みサンプルご用意していますのでご覧ください。以下、あらすじです。これは女性とふたなり女性しか存在しない世界のお話。ナリコーク王国の王女アリシアは優しくおしとやかで自立した姫である。アリシアは次期女王の戴冠の日を間近に控えていた。そんな時、隣の大国であるシハーイ共和国から、女王戴冠の前祝いとして奇妙な植物を贈られた。アリシアは内心不気味な植物だと思っていたがシハーイ共和国との関係を考え、素直に植物を城内の庭園に植えた。しかし、その植物はふたなり女性の精液を糧に成長する触手植物であった。触手植物はふたなり女性を発情させる淫香を漂わせ、おチンポから精液を効率よく採取するような触手を持っていた。触手植物の淫香によって発情させられたアリシアは王女とは思えぬ痴態オナニーをするようになる。そして、ついに触手植物に絡めとられたアリシアは触手植物によっておチンポをイジメ抜かれてしまう。触手植物から解放されたアリシアは、二度と触手植物に近づかないと誓いを立てる。しかし、触手の快楽を知ったおチンポは我慢することができず、何度も触手植物に搾精されるようになる。さらに触手植物はアリシアのお尻の穴も調教していた。アナルの疼きで我慢できなくなったアリシアは、羞恥にまみれながらも自らアナル調教を懇願するようになる。女性として一番恥ずかしいアナルすら調教されてしまったアリシアだが、心までは完堕ちしていなかった。一国の王女である責任感、次期女王としての自覚。そして、自らを慕ってくれる臣下の声を目の当たりにし、触手快楽からの脱却を図る。そして迎えた女王戴冠式。アリシアにって人生で一番大切な日。当然の如く忍び寄る触手アリシアは触手植物の魔の手から逃れることができるのか…？