同人 【d_710188】さくらの秘密の遊び… 知りたくないですか…?(ハート) あんなことまで…「あぁ…ン」…(ハート)【青山さくら】
【大人気なのでver3もでました…】ねぇ…私の『秘密の遊び』、あなただけに見せてあげる。19歳、異世界からの誘惑。あのね、実は私、ちょっとだけ、みんなと違うの。 大学では、普通の女の子みたいに講義を受けて、友達とカフェでおしゃべりして…でも、それは表の私。本当の私は、もっとずっと奥に隠れてる。 だって、私、この世界で生まれたわけじゃないから。異世界の血が流れてるこの体は、普通の女の子とは違う熱を秘めてるの。19歳になったばかりで、まだ何も知らないフリしてるけど、もう…大人なんだよ?日が暮れて、誰もいない部屋で一人になると、私の本当の時間が始まるの。誰にも言えない、誰にも見せられない、甘くて、少しだけイケナイ「秘密の遊び」。 指先が肌を滑るたびに、ゾクゾクって電気が走るの、わかる? 鏡に映る自分の姿を見るたび、胸の奥がキュンって締め付けられて… 熱くなったり、震えたり、息が苦しくなったり。 もっと奥まで、もっと深く、この体の知らない場所を探しているうちに、いつの間にか、私じゃないみたいになっちゃうの。 恥ずかしいのに、止められない。もっと、もっとって、体が勝手に求めてしまうの。でもね…最近、一人じゃもう、物足りなくなっちゃったの。 どんなに深く探っても、どんなに熱く燃えても、どこか満たされない空っぽな場所がある。 この、胸の奥でうずく甘い熱を、誰かと分かち合いたい。 私だけの秘密じゃなくて、二人だけの秘密にしたいの。 私を、もっと深く、もっと強く、感じさせてくれる人。 私のこの異世界の体を、隅々まで知ってくれる人。 ねぇ、あなたなら…私の全部を受け止めてくれる?あなたの視線が、私を貫くたびに、ドキドキが止まらないの...この秘密の遊びを、あなたと一緒なら、どこまで深く潜っていけるんだろう?(はーと)私の体は、きっと、あなたを待っていたんだと思う。だから…私を、あなたのものにして...?(はーと)この熱を、この渇きを、あなたで満たしてほしい...の... (はーと)今夜...私の秘密の扉を、あなたにだけ開いてあげる...さあ、もっと近くに来て…私を、もっと感じて...「あなたの手で」「あなたの唇で」私の知らない私を目覚めさせて…もう、後戻りはできないよ?私の全部を、あなたに捧げるから…