【d_184460】【オナニー未体験ゾーン】究極の快感!あなたも出来る「エナジーオーガズム」オナニー【ハイレゾ/バイノーラル】【空心菜館】
「エナジーオーガズム」という言葉を知っていますか?「あまりの強烈さに失神してしまう」「催●オナニー以上の快感」「悟りの境地に達してしまう」…様々なことを言われるばかりで、実際にはどんなものなのか、ほとんどの人が良くわからないのではないでしょうか。「エナジーオーガズム」。ひょっとしたら、あまり耳慣れない言葉かもしれません。どちらかというと、日本より海外での方がよく知られている印象があります。「エナジー」というのは「性的エネルギー」のことです。「性的エネルギー」というのは、ヨガや瞑想をする人たちがよく使う言葉で、よく「骨盤にたまっている性的エネルギーを運び、額のあたりで炸裂させる」なんてことを言います。なんだか、とても胡散臭いような気もします。けれども、世界中でヨガや瞑想をする恐らく数億人(!)にも及ぶ人々がそれを素直に信じていて、しかも数千年も昔からそんな風なことを言っているのだとすると、その物言いにも、何かしらの根拠があるような気もしなくはありません。そこで今回空心菜館では、なんとなく知っているようで知らない「エナジーオーガズム」と「性的エネルギー」について徹底的に調べ直し、海外の記事の中から質の高い論文や客観性の高い/科学的と言えなくもない技術・手法を洗い直し、お手軽に「エナジーオーガズム」を体験できる「実践型」音声作品としてまとめることにしました!その結果、エナジーオーガズムを上手に利用することで従来のオナニーの快感をはるかに超える、10倍にも100倍にもなるような圧倒的気持ちよさを引き起こせる作品作りに成功したのです!本作品を聞けば、難しいと言われがちな「エナジーオーガズム」オナニーも、かんたんにマスターできるように出来ています。さあ、あなたも催●オナニーを越える究極の快感、めくるめく「エナジーオーガズム」オナニーの世界へと今すぐ飛び込みましょう!!◆「エナジーオーガズム」オナニーとは何か通常のオナニーは、男性器を手で包み、しごくことで射精に達します。この時あなたの性的エネルギーやイメージは、おち〇ちんとタマタマに限定されています。タマタマの中の精液が筋肉の痙攣によって沸騰し、それが尿道を勢いよく飛び出す気持ちよさ、そのことを神経が感じ取ることによって射精の快感は引き起こされる…意識していなくとも、そのようにあなたの脳はイメージし、理解していると思われます。しかし実際には、体の中ではもっと遥かに広範囲の神経や臓器、筋肉に影響を及ぼす事態が起こっています。おち〇ちんをしごいていて、射精の寸前になってくると、肛門の奥の方がキュッとする感じがします。これは射精のトリガーである前立腺がギュッとしまり、タマタマから発射しようとしている合図です。この締まりを腹部の迷走神経が感じ取り、脳に快感の信号を送ります。迷走神経というのは全部で12対ある脳神経の中で唯一お腹の内臓まで達する脳神経のことです。何を言いたいかというと、つまり本当は「射精」とは腹部全体を使う、脳神経を巻き込んだかなり広範囲に及ぶ臓器の刺激/運動であるということです。にも関わらず、多くの場合私たちはオナニーの時、男性器とせいぜいタマタマの部分しかイメージせず、刺激も与えようとしないのです。腹部全体を使う本当のオナニーの快感を「10」としたら、これではせいぜい「1」か「2」程度の快感しか得られていないと言えるでしょう。このような「矮小な」オーガズムに対して、異を唱えるのがエナジーオーガズムの修行者たちです。例えば、イギリスのエナジーオーガズムの唱道者であり、性的ヒーリングの指導者であるキャサリン・ヘイルは「性器だけに限定されるものではない、全身によるオーガズム」を目指すことで、人は「イク」ことから大きな「癒し」を得ることができると主張し、実際に多くの人々の心の傷を治療してきました。全身で感じる「エナジーオーガズム」オナニーからは、罪悪感やうしろめたさではなく、多幸感、赦し、愛、そして癒しを感じることになると、エナジーオーガズムの主張者たちは訴えます。そしてその快感は、ハッキリ言って、通常の性器的オナニーの刺激で得られる快感とは比べ物にならないのです。なぜならそれは、内臓や周辺筋肉運動の刺激はおろか脳神経まで巻き込み、脳内快楽物質をドバドバと出して行う射精なのですから。◆理論は分かったけど、実際どうやるの?では実際のところ「エナジーオーガズム」オナニーは、どのようにして行うのでしょうか。まず理解して欲しいのは、人は実際「ある」と思い込んでいるものしか理解できないということです。例えば虹は7色だと、私たちは当たり前に信じ込んでいます。ところがこれはニュートンが主張した説で、それまでの人々は当たり前にこれを5色だと思っていました。オレンジ色と、インディゴブルーが存在しなかったのです。本当の虹は、グラデーションになっていますから、何色とも断言できないものです。このように、実際には「ある」とも「ない」とも言えないものだらけです。しかしそのような曖昧な世界に対し、人はある程度の区切りをつけて「インディゴブルー」のように名前を付け、あたかも初めからそこに「あった」かのようにふるまうことで世界を理解しようとしています。「幽霊」とか「神」なんかもそうですね。「ある」と信じると、色々都合がよかったり、納得がいくことも多いので「ある」ことにして、私たちはお葬式をしたり、神社にお参りに行ったりしているわけです。同様に「性的エネルギー」も「ある」と信じこむと「エナジーオーガズム」オナニーを行う上で非常に都合がよくなります。エナジーオーガズムの行者たちが言う「骨盤にたまっている性的エネルギー」の正体は、実際には恐らく、肛門を締め付けることによって前立腺が刺激を受け、射精感が高まる…あるいは、女性であれば膣を締め付けることで内側がこすり合わされ、性的快感が高まる…といったものに過ぎないと考えられます。言ってしまえば、ただそれだけのことなのですが、それを「性的エネルギー」の塊だとイメージすることで、その塊を雪だるま式に転がして大きくしたり、めらめらと燃え上がらせることも可能です。先述のエナジーオーガズム唱道者、キャサリン・ヘイルはこう言います。「まずは炎の煌めきをイメージしてほしい。そして呼吸と接続することで煌めきはより明るくなっていく」少しコツがありますが、うまく呼吸と組み合わせると、性的エネルギーが骨盤という大皿の中でどんどん膨らんでいくのを簡単にイメージできるようになるでしょう。そしてそれは実際の腰回りの射精感、亀頭の敏感さ、おち〇ちんの気持ちよさとハッキリ連動しているのが分かります。ヘイルの施術では更に、こうやって骨盤の中に溜まった性的エネルギーを、胸や額のあたりまで運んできて、そこで炸裂させるという練習を行います。これは通常のヨガの修行などでも行われることですが、「エナジーオーガズム」オナニーの訓練にも大変役立つと考えられます。性的エネルギーを体の上部まで運んでくるのに、ヘイルは自分の手の平を、裸になった被験者の腰回りにギリギリ触れない程度で当て、ゆっくりとヘソを通り過ぎ、胸部まで運んできます。すると確かに、不思議と性的エネルギーが腰から動いてくる感じがします。以下に当サークルメンバーがエナジーオーガズムを体験した時の手記をまとめていますので、ぜひご一読下さい。◆作品内容Tr.01【イントロダクション】(12:39)不思議なエロスを持ったナビゲーター「ミコト」の声が、あなたを「エナジーオーガズム」の世界へと導きます。性的エネルギーの存在や、その具体的な場所、様々な力。そしてそれらをコントロールすることによって、その先に確実待っている、究極の「快感」と「癒し」の扉を、ここから開いていきます。Tr.02【実践(day.1)】(35:36)実際にエナジーに到達するまでのプロセスを解説しつつ、実践していきます。それまで落ち着いた雰囲気を保っていたミコトの声色は、全身の快感を高めるべく、徐々にその本性を現してきます。あなたの身体の奥からとめどなく湧いてくる、どうしようもなくムラムラする感情……その中にある「性的エネルギー」を、十分に全身に巡らせていきます。Tr.03【障壁(day.2)】(01:7:57)エナジーオーガズムの基本、性的エネルギーを動かすことに慣れてくると、その中で必ずと言っていいほど出会う「障壁」。「障壁」とは、あなたの性的エネルギーが全身を駆け巡ることを妨げる、様々な感覚のこと。ここでは、この「障壁」との向き合い方、そしてその乗り越えかたについて、丁寧にレクチャーしています。Tr.04【オーガズム(day.3)】(01:19:58)これまでの過程を踏まえて、十分に練り上げられたあなたの性的エネルギーを、実際に全身に駆け巡らせるトラックです。自身の中に循環し続ける性的エネルギーを感じながら……あとは「その時」を迎えるだけ。そこでは、最高に満ち足りた快感と癒しがあなたを待っていることでしょう。Tr.05【おまけトラック】(5:48)【総時間 202分】◆ 本作品の特徴□ バイノーラル録音ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。□ ハイレゾ音源編集前の48kHzノーカット版を収録しました。声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!◆ キャストCV:小石川うにイラスト:さばみぞれシナリオ:よしなに