お姫様

敗北した味方が調教されて敵になるシミュレーションRPG！！【ストーリー】皇帝ディガンドは世界を我がものとするため各国への侵攻を開始した。主人公ルーンは各地で仲間を集め、絆の力でディガンドに立ち向かう。封印から解き放たれた女神セレクティアの協力もあり、ルーンたちはついにディガンドを倒したのだった。しかし、世界に平穏が戻ることはなかった。ディガンドの息子ジャンスは密かに復讐の機会を待っていたのだ。ディガンドの死から一年後、強引に女神の力を手に入れたジャンスは父の野望を継ぎ大陸支配へと動き出す。ルーンに味方する女たちを捕らえ自らの奴●へと調教するために……。【ゲームシステム】キャラクターを駒のように動かして戦うシミュレーションRPGです。味方の特徴を活かして戦い勝利を目指しましょう。チュートリアル以降の戦いでは敗北し続けてもエンディングまでストーリーを進めることができるため戦闘が苦手な方も安心してプレイできます。【セレクトシステム】チュートリアル以降のマップでは戦闘開始前にヒロインを一人選択しなければいけません。選択したヒロインは女神セレクティアの力を得て戦闘能力がアップします。ただし、マップの敗北条件を満たした場合、選択したヒロインは激しい消耗により撤退ができず敵に捕らえられて調教されてしまいます。どのヒロインを選択するか、選んだヒロインをどのようにして守るかが戦いの鍵となるでしょう。【難易度】ゲーム開始時に4つの難易度から選べます。プレイスタイルに合わせて選択してください。・NTR今作の推奨難易度です。戦闘難易度がとても高いためヒロインたちを寝取られながら物語を進めていくことになるでしょう。敗北による寝取られと悪堕ちを楽しみたい方におすすめです。・NORMALNTRよりも戦闘難易度が低く、経験値を多く獲得できます。戦闘を楽しみつつハッピーエンドを目指してみたい方におすすめです。・HAPPY主人公が序盤から最強の力を持っているため基本的に敗北しません。絶対に寝取られたくない方におすすめです。・シナリオモード戦闘部分が全てスキップされます。チュートリアル後は敗北扱いとなり、シーン回想を全て埋めることが可能です。ストーリーとえっちシーンのみを楽しみたい方におすすめです。【えっちシーン】チュートリアル以降のマップで敗北するとえっちシーンが発生します。シーンジャンルは寝取られ、悪堕ち、調教となっており、シーン数は合計50個です。一度見たシーンはタイトル画面の『シーン回想』から何度でも楽しむことができます。全てのシーン回想をすぐに埋める機能もあります。やり方は製品版の説明書でご確認ください。【AI使用】NovelAIによって生成されたイラストを加工して使用しております。使用箇所:キャラクター画像、イベント背景、えっちシーン、タイトル画面【その他】・このゲームは『SRPGstudio』を使用して制作されています。・お使いのPCによっては正常に動作しない場合がありますので、体験版にて必ず動作確認を行ってください。

■あらすじ辺境の駐屯地で起きた行方不明事件の調査に派遣されたレティシアとその従者。しかし、よそ者に心を開かない兵士たち相手に一向に調査は進まなかった。業を煮やし暴れ出そうとするレティシアをなだめた従者は、駐屯地長官に助言を求めるよう進言する。しかし、長官のその「助言」によって、レティシアの人生は大きく狂い始めることになるのだった。「肌と肌を触れ合わせることで、 相手の懐に入り込み、 心の壁を開くよう誘惑するのです！」■キャラクターレティシア本作のヒロイン。問題は暴力で解決する系武闘派お姫様。王族の血を引く高貴な身分だが素行が悪く、扱いに困った大臣によって、辺境の駐屯地で起きた行方不明事件の調査へ派遣される。従者本作の主人公。レティシアの幼いころから身の回りの世話を任されてきた従者。いつも暴走する主人の不始末の尻ぬぐいをさせられている。■ゲームシステムレティシアたちは「聞き込み」=バトルをすることで、行方不明事件についての「情報」を集めることになります。バトルに勝利し、「情報」を集め、「手がかり」を見つけることでストーリーが進行します。「聞き込み」中、レティシアが、兵士たちからの「セクハラ」=攻撃によってダメージを受けると、残りHPに応じて立ち絵が4段階に変化。そしてHPが0になると、どこかに連れ込まれてしまいます。しばらくすると、「情報」を得て帰ってきますが……レティシアを守りながら「情報」を集めるのか、されるがままに放置し、変わっていくレティシアを傍観し続けるのか。従者=プレイヤーの選択によってレティシアの未来が変わります。■HシーンHシーン全16シーンその他セクハラシーンあり。回想全開放システムあります。■注意事項本作品はRPGツクールMZで制作しております。ご購入前に必ず体験版での動作確認をよろしくお願いします。