ごっくん

里奈（りな）は●●時代からの恋人博司（ひろし）と結婚し、何不自由のない生活を送って来た。しかし、博司の起業をきっかけにして彼女の人生プランは狂っていく。「ごめん、経営が上手く行ってなくて……」――私達の生活はどうなるの？ 子供は？浮かび来る不安、今まで通りの生活が出来なくなる恐怖。ある日里奈はジムで博司の友人の健（たける）と再会する。彼は複数のジムを経営しており、それなりに上手く行っている様子……。里奈はまるで生活感の違う健に誘導されるがまま、現状を吐露してしまう。「俺が支援しようか？」健の放った言葉に里奈の心は揺らぎ、けれど一向に改善しない夫の収入に遂に彼女は支援を頼む事に……。そうして招かれたタワーマンションの一室。提供された札束と共に健が求めたのは最近レス気味な里奈のカラダであった。嫌がりながらも夫の為……。約束通り支援を受けた博司の会社は倒産を免れるも、どうしても博司とのセックスに物足りなさを感じてしまう。そうなると、どんどんと夫の嫌な部分が見えて来て……。彼女は健の誘いを受けマンションへ自ら向かい、快楽に素直になって行く。「夫のちんぽよりも奥に届くの？」健のペ〇スマウンティングは里奈の心を突き崩し、溢れ出す精液は彼女を托卵へと誘う。本文45pモノクロコミック

あらすじ━━━━━━「好きです、付き合ってください」長く重たい前髪からこちらを覗き込むようにして女が視線を送ってきているシミのある頬に汗が垂れているのが見える。季節のせいではないのは確かだ。正直に気味が悪いと思った。それが第一印象だ。下駄箱に手紙を入れて放課後に呼び出すと言う前時代的な行為や汚れたモップのような前髪と視界に入るだけで暑苦しさを感じてしまうような体型その全てが生理的に受け付けなかった。「悪いんだけど…俺彼女いるから。」それだけ伝え背中を向けた好意を伝えた女に対し冷たい対応とも考えたがこの女と一緒にいるところを他人に見られるのは耐えられなかった…。「あの！そ、それなら…私と一度だけセックスしてくれませんか？」桜の花が視界の端で散っていくのが見えた花を散らした風がそのまま頬を過ぎる。 汗をかくような季節じゃない。女の言っている言葉の意味がわからなかった。言葉が文字となり脳の中を音声と共に反芻し一向に処理できずにいる。「は？」意識せずに出た言葉だったまた意識せずに女の体に目がいってしまうブレザーのボタンが外されて、重厚感のある物体がワイシャツを苦しめていた。「私じゃ…ダメですか？」重苦しい前髪の隙間から挑発的な視線を感じた。スカートが揺れ肉厚的な太ももが見えた、大きな胸がゆっくりと上下運動をしている 頭の中で言葉の処理が正常に終了し視界に映る情報から言葉の奥にある行為が想像されていた。「いっ、一回だけ、なら…」「…嬉しいです…ありがとうございます」━━━━━━━続全52P カラー2P 陰キャ女子による逆寝取られものです・顔射・口内射精・強●中出し・爆乳・逆NTR・喉奥射精・イラマチオ・ぶっかけ