【d_693566】セックスのプロにセックスを挑んでしまった話【さくら屋】
●キャラクター・摘木さくら大学生で文学部。サークルに所属しており、男漁り目的。普段は清楚な大学生。・主人公さくらと同じ大学で文学部。最近さくらのいるサークルに通っている。大人しく、誠実な雰囲気。一見普通の大学生。彼女はおらず、恋愛の話もあまりしたがらない。●あらすじ大学に通うさくら。授業が終わってサークルへ向かう。最近さくらのサークルに新しい男の子が参加し、さくらは興味を持つ。男の子に話しかけ、日ごとによく話をするようになった二人。さくらは恋愛の話を男の子に持ち出し、男の子をその気にさせようと画策し始める。さくらの狙いは上手くいき、男の子をホテルに誘いセックスをするが、男の子の様子がおかしい。男の子の様子は一遍、積極的になっていき・・●コンセプトセックスの主導権を奪われ、肉体的、精神的に征服されてしまう。 こんなはずではなかった。自分が男の子を喰ってやるはずだった。私の百戦錬磨の手腕で、男のアヘ顔を拝んでやるはずだった。私が狙った男は、私に屈服しあられもない姿をさらすはずだった。セックスが上手いという自負を折られ、精神的に征服された先には、シンプルに体験したことのない快楽が待っていた。●トラックリスト○トラック1 「ターゲット、見〜つけた」 大学に通うさくらは、新しいターゲットに新入生の男の子に狙いを定める。 男の子を誘惑し、ホテルへ誘う。 そういえばキミって恋人とかいるの?あ、変な意味じゃないよ? 普通に気になっちゃっただけ、会話の流れで(はーと) どーなの?(はーと) ……ねぇ、私には手、出さないの? ○トラック2「ホテルではゲーム禁止ね」 ホテルにて、じっくり男の子の体を楽しむさくら。 男の子の反応は思ったより薄く、攻守交代するが・・ おちんちんもぉ、硬く〜?ふふ、してるしてる(はーと) 勃起してるしぃ、セックス同意だよね?えっち(はーと) キミが今までの彼女さんとどこまで出来たのか、チェックしてあげよ〜う(はーと) んちゅ、ふふ、ほんとは最初っからキミのこと、狙ってたんだよね〜……(はーと) かわいいしぃ、経験少なそうだしぃ、んふ、もちろん褒めてるよぉ?(はーと) ○トラック3「こんなはずじゃなかった・・・」 攻守交替したさくらは、男の子のテクニックに驚愕する。 男の子は素人ではなかった。 まっへ、いま、おまんこらめ、いったばっからっへ、んぅ、ちゅ、んふぅ゛(はーと) らめ、イキたがってるおまんこにっ゛、亀頭ズリズリぃ、あ、それ、ほんとにっ゛、 やば、子宮っ゛、おねだり始めちゃってるっ゛、だめ、あ゛(はーと) ○トラック4「私のこと、覚えてるかな〜」あの夜の後帰宅したさくらは、その時の記憶が頭から離れず気持ちが収まらない。収まるどころか、気持ちはどんどん大きくなり・・・○エクストラ「???」◆声優◆摘木さくら@sakura_tumi◆イラスト◆水龍敬 様@mizuryu◆シナリオ◆爆速流れ星くん 様@bakusoku_SS_SS◆制作◆たまぷろじぇくと