コミケ105（2024冬）

オリジナル蟲○マンガ3作品目です。巨体化した昆虫達が徘徊する。夜更けの校内に取り残された生徒会長ちゃんが今回は男子トイレで巨大虫に襲われます。

◆夏の通り雨1＋夏の通り雨3＋夏の通り雨4 総集編◆本作は夏の通り雨夏の通り雨3夏の通り雨4同時収録しております。女子校生のおマンコやセックスが楽しめるセットです。水色の色彩を多用した本作は最も見ていただきたい芸術的なイラストCGが多数収録されております。濡れ透けた肌の質感が美しい夏の通り雨セットになります。どうぞよろしくお願い致します。●夏の通り雨本編差分込み48枚＋『イラストのみver』収録●夏の通り雨3本編差分込み42枚＋『イラストのみver』収録●夏の通り雨4本編差分込み48枚＋『イラストのみver』収録制作:やすの岬

前作でTS淫魔化した幼馴染によって淫魔に堕とされる話です。片思いの幼馴染の様子が最近変だ。彼が人間ではありえない青色の肌に見えたり、怪しく笑っていたりする。周りの人は誰も気が付いていないので私がどうかしてしまったのかもしれない。それに最近は頭痛になることが増えた。今日は以前にもまして酷い。彼はそんな私に頭痛が治る飲み物をくれるのだが....ザーメンゲップ、淫魔化、連鎖堕ちなど詰め込みました。表紙込み32pです。

強気女が調教されて無様なアヘトロ顔を晒す！1キャラクターにつき、4P〜5Pの辱め短編集！________________________月光学園女子校ここは、有名政治家や財閥令嬢たちの登竜門とされる全寮制のお嬢様学校。未来の政略結婚を見据え、厳格ながらも優雅な教育が施される場所だ。―――しかし、ある日を境に、その平穏は一変する。法改正によって発足した『特別教育推進委員会」。少子高齢化問題を打開するため、国が新たに設立した特殊部隊である。国の新政策に戸惑いを隠せないまま、月光学園女子部にも『特別教育推進委員会』の教育係が訪れることになる。しかし、彼女たちを待ち受けていたのは、想像を超える運命だった…________________________▼天上天 エレナ（テンジョウテン エレナ）月光学園〇〇〇3年『生徒会』会長Hight:181cmBWH:108/85/112『女帝エレナ様』と女生徒に崇められる毎日月光学園理事長の愛娘。異国とのハーフM男を複数人飼っている。教育係を自身の肉体で試すが…？▼天上天 朱雀（テンジョウテン スザク）Age:42Hight:193cmBWH:132/91/142月光学園女子〇等学校の理事長、エレナの母親であり、人妻。旦那は政府関係者である。理事長に逆らう者は少なく、都市の教育業界の重鎮である。異国の地からやってきて、事業拡大したバリキャリウーマンBBA見ての通りのデカ女で、全てが異国のスケール。▼犬飼 愛（イヌカイ マナ）月光学園〇等部『生物クラス』1年Hight:141cmBWH:85/61/88家業はペット業界でシェア1位の財閥令嬢。TV番組にも出演する金持ちタレントをしている。父の会社のドッグフードのCMが代表作。庶民を見下しているため教育係をみつけて調子こいているようだ。愛犬は魔犬パピヨンの『ベティ？』ちゃん▼桜庭 天音（サクラバ アマネ）月光学園〇等部『音楽科_声楽クラス』2年 Hight:153cmBWH:98/72/102桜の花びらを彷彿とさせる、優雅で美しい声を持つ女の子オペラ界の1000年に一度の逸材と言われ、特待生として入学した。音楽に人生を捧げてきたため、処女喪失のお相手は、アルトリコーダーだった。異性に対して敏感に反応し、教育係に強く当たる…！________________________【ジャンル】催●着エロ・着衣快楽堕ちざぁ〜こ人妻アナル________________________【プレイ内容】腹ボコトランス/暗示しつけ命令/無理矢理屈辱蹲踞おしっこ陥没乳首種付け異物挿入壁尻公開処刑フェラひょっとこ立ちバック________________________【作品形式】★カラー漫画（モザイク）▼セリフあり表紙・裏表紙・奧付け 『5p』本編 『21p』キャラ設定 『4p』合計30P▼セリフなし表紙・裏表紙・奧付け 『5p』本編 『21p』キャラ設定 『4p』合計30P▽オマケキメゴマのらくがきなしverセリフあり・セリフなしラスト壁尻バージョン 『9P』合計69P________________________シナリオ・イラスト:虎角煮ぷる

サークルネダオレ初の全年齢向きオリジナル百合作品。青年誌程度のエッチな描写（乳首）がございます。【ページ数】表紙＋本文40ページ【あらすじ】幼少の頃より難病ケモカスル症候群によって徐々にケモに変化していた蛍は、『愛情がケモ化の進行を止める』というデマ情報を信じて親友のゆずちーにキスをしてしまう。キスによって二人の友情は壊れ、和解しないまま二人は離れ離れに。数年後、完璧にケモ化した蛍はハツラツと学校に通うが、ただ一つ心配事が……なんと隣の席にゆずちーが居るのだ！ゆずちーはケモ化した蛍に気づいているようないないような…蛍が話しかけても塩対応で、何とも微妙な距離感。「ゆずちーとの仲直りしなければ楽しい学校生活はおくれない！」そうして蛍はゆずちーと仲直りを目指すのであった。