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ノベル

同人

【d_309306】M男逆襲! 捕らわれた女王様が凌〇されてしまう!【ムーンライト】

M女を拘束しての凌〇プレイは多いが、今回は本物のS女である女王様を拘束しての凌〇プレイだ!!22歳のオタクな大学生の一郎は歪んだ性癖を持っていた!!それは、M女を好きなように●すのではなく本物のS女である女王様をヒィヒィ言わせて凌〇したいという変態願望を持っていた!!ある日、偶然サイトのSM交流で発見した女王様に一目ぼれしてしまう!!「・・・・こ・・この人は!! なんて綺麗な人なんだ!! モロに僕のタイプだ!!」ビビィッ!!と電流が体中に走った一郎は、その女王様に何としても会いたくなった!女王様の名前は清水芹華27歳!!写真に写る芹華は長身で、長いロングの黒髪をしており目はキレのある魅力的な二重瞼だった!小顔で整った美人で色白な女性の芹華に一郎は心を奪われた・・・しかし、女王様である芹華にS男の一郎がどうコンタクトを取っていいのか悩んだ!!悩みに悩んで、出た答えは「まずは自分がM男となって芹華に近づく事だった!」M男として芹華に出会う事に成功した一郎は、芹華から激しく容赦ない責めを受ける日々が続いた!!本来なら自分が芹華をヒィヒィ言わせたい衝動をぐっとこらえて我慢した!!そして、一郎は頃合いを見計らい計画的に芹華を捕らえてしまうのだった・・・・・・「ちょ・・ちょっとぉぉぉ!!! アンタ自分が何してるのか分かってるの!! M男のくせに!! 早く縄をほどきなさいぃぃ!!!」まんまと一郎の罠にハマった芹華は宙吊り状態で手足を拘束されていた!「クククククク!!! 僕は本当はS男なんですよぉぉ!!! 芹華さん!! たっぷりと僕のチンコで朝まで可愛がってあげますよぉぉぉ!!! イヒヒヒヒヒヒヒヒヒィィィ!!!!!」狂ったように一郎は豹変して芹華を激しく凌〇するのだった!!M男の逆転ストーリーを描いたS男向けのノベル作品です!!どうぞ、お楽しみ下さいませ!!
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【d_635109】僕らがセックスするチャンス 〜学校の女教師〜【官能物語】

健太は、学校の英語の美人教師である早瀬先生が好きだった。その「好き」は、「童貞を卒業させてもらいたい」という思いにつながるほどであって、その希望を叶えるため手始めに彼は、先生にキスをねだる。「次の試験で80点以上取れたら、してあげてもいいわよ」先生が出してきた条件に、赤点ギリギリの健太は奮起し、先生とのキスを求めて試験勉強に打ち込むのだが――総字数 約41,500字(読了時間 約1時間23分)〈本編より抜粋〉「そ、それで、次の試験で点数あがったら、おれと……付き合ってもらえませんか!?」健太は、震える声でそう告げた。早瀬先生の目が、大きく見開かれた。「付き合う?」早瀬先生は、まるで信じられないものを見たかのように、ゆっくりと尋ねた。「は、はい!」健太は、力強く頷いた。「わたしと山上くんが?」早瀬先生の声には、困惑と、そしてわずかな呆れが混じっていた。「はい!」健太は、意を決して答えた。「わたし、結婚していて、山上くんと同じくらいの年の子どももいるんだけど」「じゃ、じゃあ、き、キスしてください!」健太は、咄嗟にそう口走っていた。もともと、付き合ってもらえるとは思っていなかった。さすがに、そんなことは無理である。不可能だ。だが、キスなら、もしかしたら、ワンチャンあるかもしれない。健太の脳裏には、そんな淡い期待がよぎっていた。早瀬先生は、健太の唐突な要求に、深く考え込むように目を閉じた。〇健太にとっては、これまでの人生で経験したことのない、最も気持ちのいい射精だった。しかし、それはそれとして、健太は呆然とした。まさか、キスだけで達してしまうとは。そんなことありうるのか、と疑問に思わないでもない。だが、考えてみれば、キスをしたのが初めてなのだから、ありうるのか、ありえないのかは、実際にやってみるまで分かるはずがないわけで、それで、現にあり得たわけだから、もうどうしようもなかった。このまま先生の唇に触れていたいという強い欲求があったけれど、この状況でいつまでもキスを続けているわけにもいかず、健太は名残惜しそうに唇を離した。どう言葉にしようかと思っていると、早瀬先生が先に口を開いた。「出ちゃったの?」〇おそるおそる健太が顔を上げ、上から先生の顔を見下ろすと、先生は荒い息を吐きながら、まるで全身の骨が溶けたかのように弛緩している。湯気を帯びた肌は赤く染まり、唇はかすかに開かれている。その姿は、これまで健太が見てきたどんなエロ動画の女優の表情よりも強烈な色気を放っていた。快感に打ちのめされた熟女の表情は、健太の理性を完全に吹き飛ばした。その強烈な色気に誘われるようにして、健太は、考えるよりも早く、早瀬先生の足の間に身を滑り込ませた。興奮で硬く膨らんだ肉棒の先端が、先生の膣口にそっと触れる。熱く、湿った感触。そして、健太は、生のまま、ゆっくりと、しかし確かな力で、肉棒を先生の膣の中へと挿入したのだった。
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【d_208131】黛冬優子と同棲する本【角砂糖】

アイドルの頂点を極め、圧倒的人気のまま引退した伝説のアイドル『黛冬優子』。新たなユニットの担当となり多忙となったプロデューサーを通い妻として世話を焼いていた彼女は、彼からの申し出で同棲を始める事に…。黛冬優子と同棲し、甘い日常を送るラブコメ本です。「冬優子といちゃつきたい」「冬優子に世話を焼かれたい」と願うあなたに。
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【d_280561】救出されなかったヒロインたち!?【DEEP RISING】

※バージョンアップでアシ〇リーのCG+オマケ2枚を追加!ヒーローは間に合わなかった…!?◆物語不気味な山村に捕らわれた令嬢の救出にむかったレ〇ンだったが辿り着いた教会には…既に令嬢の姿は無かった…一足早く村の奥へと連れ去られたア〇ュリーは寄生体の新たな繁殖実験の非検体として弄ばれる!?村へと潜入していた女スパイ、エ〇ダだったが…レ〇ンの変わりにア〇ュリーを追うが…敵の罠にハマり…偶然その場に居合わせ不幸にも事件に巻き込まれていくジ〇…村人に…古城では城主に…体を弄ばれ続ける…孤島では体内の寄生体を除去するために…なぜか救出に来たエージェントと交わることになる!?◆登場キャラア〇ュリー、エ〇ダ、ジ〇基本18枚 差分込総数300枚以上SS5話収録!
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【d_671768】タオルからはみでた息子のオチンチンが気になったので、母親の義務として性能検査をすることにしました。【ママスキ】

暑すぎる夏の日、風呂上がりに落とした一枚のタオル。それが、母・奈緒美との関係を狂わせる始まりだった。「息子の成長を確認するのは母親の義務よ」――悪戯めいた笑顔で迫る母の『検査』は、やがて息子の体を隅々まで味わう『性能試験』へとエスカレートしていく。これは、母親という名の絶対的な支配者に、心と体を完全に管理されてしまう、ある息子の物語。総字数 約4500字―――(試し読み1)腰に巻かれていたタオルがはらりと滑り落ち、床に小さな音を立てて落ちた。目の前に、成長した息子の一物が、何の隠し立てもなく晒される。慌てふためき、真っ赤になって手で隠そうとする息子の姿が、奈緒美にはどこか微笑ましく映った。「親子なんだから、そんなに慌てて隠さなくても良いでしょう?」ようやくタオルを拾い上げ、再び腰に巻こうとする息子の手を、奈緒美は穏やかに制した。「息子のオチンチンを見たくらいで、お母さんはどうにもならないから大丈夫よ」(試し読み2)「あら、息子の成長したオチンチンを確認するのも、母親として当然の義務でしょ」奈緒美が冗談めかして、しかし有無を言わさぬ口調で言うと、息子はついに抵抗を諦めたようだった。観念して、隠すものを何も持たずに、ただそこに立つ。奈緒美はその姿に満足げに頷くと、躊躇なく息子の下腹部に手を伸ばした。「うんうん、すっかり大人のサイズね! 先っぽの大きさも充分にあるから、女性を喜ばせるのに十分なオチンチンだわ! お母さんが太鼓判を押してあげる!」(試し読み3)「あとはどれだけ持続力があるかよね……お母さんが、試してあげる」その言葉が、奈緒美自身にとっても合図となった。好奇心という名の衝動は、もはや理性で押しとどめることができない。彼女はためらうことなく息子の前にひざまずくと、先ほど自分が太鼓判を押したそれを、確かめるように口に含んだ。「それはやりすぎ!」息子の慌てた声が頭上から降ってくる。「だって、美味しそうなんだもの。少しくらい、味わっても良いでしょう?」
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【d_374525】借金返済のために体を売り始めたヒロインたちは、いつの間にか人気NO1の娼婦になっていた!?【DEEP RISING】

◆物語仲間のために大金が必要になったヒロインたちはやむを得ず水着ショーに出演し借金返済を目指すが…男たちに襲われ大勢の前でセックスを披露することになるレースで敗北したク〇ウドの為に体を売り大金を稼ごうとするヒロインたち…金持ちや敵対する社員たちだけではなくモンスターまで相手にしていく中で…快感に魅了されていく!?アバランチの動きを不審に思ったイ〇ーナが調査のために接近してくるが…いつの間にかテ〇ファたちと共にショーに出演することになり…やがて誰もが知る人気NO1となっていくヒロインたちだが…その快感と欲望に塗れた生活から抜け出すことができなくなていく…◆登場キャラクターテ〇ファ、エ〇リス、ユ〇ィイ〇ーナ、シ〇ネ◆基本CG15枚+オマケ1枚、差分込み総数300枚上、ノベル5話収録!性欲を抑え込んできた女たちの性欲が爆発した時…あらゆる快楽を受け入れ乱れていく…!?
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【d_585960】TSFで孕み系 ヤマザキショウコの場合【雄性先熟】

■ 内容・小説 縦書きのPDF(82ページ)・イラスト 表紙1枚「体験版」に「第1章」「第2章」を丸ごと収録しています。ぜひ読んでください!■ あらすじ大学生でオタクの僕、山崎翔太は、親友の工藤竹雪といつも遊んでいる。ある日、竹雪が『Eゲーム』という怪しいアプリを持ってきた。そのアプリのせいで僕は女の体になり、山崎翔子という名前になる。『Eゲーム』には「チャレンジリスト」が表示された。指なめ、へそ見せ、おっぱいもみなど、数々のチャレンジをこなすとお小遣いがもらえた。前戯、挿入、外出プレイと、僕と竹雪は性行為を重ねる。そんな僕に提示されたのは「妊娠」のチャレンジだった。■ 目次● 第1章 初めての夜最初の挿入と中出しです。● 第2章 Eゲーム時間は少し戻り、前戯のチャレンジをしているうちに、どんどん興奮していきます。● 第3章 お買い物『Eゲーム』の指示で、外出プレイをこなします。● 第4章 完全変態ボテ腹妊婦プレイを楽しみます。■ スタッフ・小説/イラスト/デザイン 黒魚周(くろうお あまね)
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【d_671608】夫に女として見られなくなった私を、息子が本当の女に戻してくれました。【ママスキ】

夫との関係が冷え切り、女としての潤いを失った母・有希。そんな母を笑顔にしたい一心で、息子は彼女を「女」として扱い始める。「綺麗だね」「可愛いよ」――夫からはもう与えられない言葉が母の心を溶かし、歪んだ愛を育てていく。やがて、その優しさは禁断の熱へと変わり、二人は一線を越えてしまう。「あなたの子が欲しい」。これは、孤独な母と優しすぎた息子の、罪深くも純粋な愛の物語。総字数 約4500字―――(試し読み1)夫からはもう何年も与えられていない優しい言葉と労り。疲れた背中をさする温かい手のひら。その一つ一つが、有希の乾いた心にじんわりと染み渡っていった。息子の優しさに触れるうち、有希の中に眠っていた「女」がゆっくりと目覚めていくのを感じた。最初は母親として純粋に感じていた嬉しさが、次第に息子に対する甘えと期待へと形を変えていく。息子の前でだけ、彼女は心からの笑顔を見せられるようになっていた。(試し読み2)夫の帰りは、いつにも増して遅かった。連絡の一本もない。リビングで息子と二人きり、テレビの音だけが響いている。夫への失望と怒り、そして目の前にいる息子への感謝と愛情。様々な感情が渦巻く中で、有希は確信していた。今の自分を救い、女として見てくれるのは、世界でただ一人、この子だけなのだと。衝動は、理性をたやすく凌駕した。有希は息子の顔を両手で包み込むように引き寄せると、その驚きに見開かれた瞳を見つめながら、柔らかい唇に自らのそれを重ね合わせた。(試し読み3)「そろそろ、入れてくれない? 舐めてもらったら、奥がうずいて……」有希は喘ぎながらそう懇願すると、自ら仰向けになって、その瞬間を待ちわびるように脚を広げた。「じゃあ生で入れて奥に精子をたっぷり出すからね」「うん、お母さんのアソコはもうその気だから。あなたの精子を注いでくれたら、きっと受精するわ」それはもはや、単なる戯言ではなかった。この行為によって、夫との冷え切った関係を終わらせ、この子と二人だけの、新しい命を育む未来すら、有希は夢想していた。
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【d_671627】隣の巨乳女子大生に押し入り【young leaves】

隣のベランダとは薄い仕切りがあるだけの安アパート。安サラリーマンの俺には築数十年のこの古びた二階建てでも仕方ないのだ。だからといって‘不満’どころか今の俺にはこのアパートには感謝しかない。「こんにちは」ベランダで顔を合わせると明るい声で挨拶してくれる女子大生。長い黒髪。大きな円らな瞳。腰がくびれていながら尻は張っている。そして何より……部屋着に揺れている巨乳。グラビアアイドルのような美人女子大生。隣との仕切りが無いも同然なので自然とベランダに居る彼女と顔を合わせ親しく言葉を交わせてしまう。洗濯物で彼女の服の好みも分かるのだ。毎日ドキドキするような興奮をもたらしくてれてこのアパートはありがたい。ついリラックスした部屋着やパジャマで出てくる彼女。そこを逃さずに偶然を装い出る俺。秘密のプライベートの姿、そして時には下着をつけない胸元が揺れて……日ごとに俺の欲望の刺激されてあふれてくる。ある平日、アパートの住人がいない昼間に就活で部屋にいた彼女とベランダで鉢合わせる。薄着の彼女と仕事のストレスがたまっていた俺は、自分の衝動が押さえられなくなり……1万5000字相当
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【d_671415】息子がデリヘル呼んだのが許せなかったので、 母親の私が責任をもって躾け直すことにしました。【ママスキ】

大学生になっても童貞の息子。友人から馬鹿にされ、ついにデリヘルを呼んでしまう。しかし、その現場を帰宅した母・遥が目撃したことから、日常は崩壊を始める。「他の女の匂いをさせて、許せない」――。息子の裏切りに激怒した遥の罰は、やがて常軌を逸した「教育」へと変貌していく。これは、歪んだ愛に目覚めた母と、その愛に囚われた息子の、狂おしい日々の始まりの物語。総字数 約5000字―――(試し読み1)友人との楽しいお茶会を終え、遥は上機嫌で自宅の玄関ドアを開けた。しかし、リビングから漏れる話し声が息子のものだけではないことに気づき、わずかに眉をひそめる。訝しみながら廊下を進むと、派手な化粧をした見知らぬ若い女が出てきた。女が残していった安っぽい香水の匂いと、息子の尋常ではない態度が、遥の中で最悪の想像を結びつけさせた。彼女の勘が、あれはただの友ではないと告げている。遥の表情からすっと笑みが消え、冷たい怒りがこみ上げてくるのを感じた。(試し読み2)「立ちなさい。いい? じっとしてるのよ!」低い、有無を言わさぬ声だった。息子は恐怖に体を強張らせながら、言われるがままに立ち上がる。遥は凍りついたように動かない息子の前に立つと、躊躇なくそのズボンのベルトに手をかけた。「うるさい! 騒がずじっとしてなさい!」と一喝し、ズボンと下着を乱暴に引き下げる。「……他の女の匂いをさせて。許せない」。遥は震える声で呟いた。「何でお母さんに言わないの! 経験したいなら、一緒に暮らしてるお母さんに、最初に言うべきでしょ!」(試し読み3)「そんな簡単には許さないわ」。遥は静かに言い放つ。「まだ口でしただけでしょう? こんなの、女性の体を味わったことにならないのよ」。彼女の中で、狂気的な論理が完成されていた。息子の「初めて」は、自分が完璧な形で上書きしなければならない。そうでなければ、あの女の穢れた痕跡は永遠に消えないのだ。「セックスして、精液を中にしっかり出して、それで初めて経験したと言えるの」。そう宣言すると、遥はためらうことなく自らのスカートのファスナーに手をかけ、滑らかな動きで床に落とした。