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【d_551203】セーラー服組長【かめのこたろう】

愛する男のために極道の世界へと身を投じる一人の女子校生。待っていたのは裏世界の過酷な洗礼であった。親分や子分に兄貴分、さらには敵対するヤクザによる壮絶かつ卑猥な試練の数々。若く健康的な身体は己の意思に反して悦びを表してしまう。屈辱と羞恥に心が何度も折れそうになるが、耐え忍び乗り越えていく。愛する男への想いと組長としての矜持だけを支えに。やがて一人の極道が誕生し、闇世界は新たな支配者を戴くことになるのであった。////////////////////////////////////////////////////////////////////////////形態:ライトノベルpixiv他、小説投稿サイトにサンプル有
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【d_670070】おっぱいで顔挟んでよ、母さん【ママスキ】

幼い頃、熱を出した俺を、母さんはその胸に抱きしめてくれた。それは絶対的な安心感の象徴、俺だけの聖域だった。――その純粋な記憶が、男に成長した俺の中で、じっとりと熱を帯びた、汚れた欲望に変わってしまったことに、母さんは気づくはずもなかった。ある日、俺は見てしまった。母さんのTシャツの胸元から覗く、深く、柔らかな谷間を。その瞬間、俺の中で燻り続けた狂おしい衝動が、ついに限界を超える。その夜、俺は母さんに、ただ「胸に顔をうずめさせてほしい」と頼んだ。母さんは俺を「大きな赤ちゃんね」と笑って許した。だが、俺は赤ん坊じゃない。母さんの温もりの中で、俺はさらに、決して口にしてはならない、次の願いを告げてしまう。一度開かれた扉の先で、俺たち親子を待つ運命とは――。総字数 約8000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)その日、母さんは俺の部屋の掃除を手伝ってくれていた。ベッドの下に掃除機をかけようと母さんが深く身をかがめた瞬間、着ていたTシャツの緩い胸元が、重力に従って大きく開き、豊かな胸の谷間が、これ以上ないほど露わになったのだ。俺は息を呑んだ。デスクライトの光を受けて、しっとりとした肌の曲線が、あまりにも艶めかしく輝いている。――顔を、うずめたい。脳が、その衝動的な欲望に焼かれるようだった。(試し読み2)至福の瞬間。頭の上から、母さんの、くすくすという楽しそうな笑い声が降ってきた。俺の髪を、優しい手つきで撫でながら、母さんが言う。「ふふっ、大きな赤ちゃんね」その言葉が、俺の脳天に、冷たい杭のように突き刺さった。――違う。俺は、もう、ただ慰めを求めるだけの、無垢な赤ん坊ではない。その証拠に、俺の下腹部では、ひとつの獣が、目を覚ましていた。それは、抗いがたいほどの熱を持ち、痛いほどに、硬く、硬く、膨れ上がっていく。(試し読み3)俺は、ベッドの上の母さんへと這い寄ると、再び、その豊かな乳房に顔を押し付ける振りをした。そして、今度は、その中心にある、固く尖った突起に、舌を這わせた。「あんっ!」母さんの身体が、びくりと跳ねる。「ちょ、ちょっと、顔を挟むだけって、言ったでしょ!」「ちょっとだけだから。いいでしょ、母さん」何の言い訳にもならない言葉を返しながら、俺は、母さんの乳首を、さらに執拗に舐め、その先端を、甘噛みするように、軽く歯で食んだ。
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【d_669835】セーラー服組長外伝【かめのこたろう】

本編で語られなかったエピソード集。それ以前とその後の話。または彼ら彼女らのこと。内容:ローター自慰、部下を身体で慰める、刑務所内性奉仕、初体験など////////////////////////////////////////////////////////////////////////////形態:ライトノベルpixiv他、小説投稿サイトにサンプル有
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【d_669971】裸エプロンしてよ、母さん【ママスキ】

父のいない家で、母さんと二人きり。キッチンに立つ母さんのエプロン姿は、かつては温かい家庭の象徴だった。――いつからだろう。俺がその一枚の布の下に、息子として決して見てはならない、歪んだ欲望を抱くようになったのは。ある日の午後、掃除をする母さんの無防備な背中を目にした瞬間、俺の中で燻っていた願望は、もう抑えきれない衝動へと変わった。「母さんの裸を、あのエプロンだけで隠してみたい」――。その夜、俺は遂に、狂気に満ちた願いを母さんに告げた。もちろん母は戦慄し、俺を拒絶する。だが、俺はプライドも何もかもを捨て、土下座までして懇願したんだ。生まれて初めて見る息子の異様な姿を前に、母さんが口にした、禁断の答えとは――。総字数 約7000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ベッドの下に掃除機をかけようと母さんが深く身をかがめた、その瞬間だった。着ていたTシャツの裾が滑るようにめくれ上がり、ウエストから腰にかけての、真っ白な背中が惜しげもなく晒された。その滑らかな肌の曲線に、俺は息を呑んだ。脳裏に、あの歪んだ願望が稲妻のように駆け巡る。――この背中に、もし、エプロンの紐だけがかかっていたら…。「どうしたの?」俺が呆然とその姿を見つめていることに気づき、母さんが不思議そうに顔を上げた。(試し読み2)見慣れた、少し色褪せた花柄のエプロン。だが、その下にあるはずの衣服は、すべてが取り払われていた。照明の光を鈍く反射する、なめらかな肩の丸み。エプロンの脇から覗く、豊かな乳房の柔らかな膨らみ。そして、布地で覆われた腹部とは対照的に、そこから下は、すべてが無防備に晒されていた。母さんは、羞恥に顔を真っ赤に染め、俯いたまま、ぎゅっと自分の腕を抱いている。その、あまりにも倒錯的で、背徳的な姿だった。(試し読み3)俺は、夢中だった。母さんの柔らかな耳たぶに吸い付き、その首筋に、舌で、いくつもの痕を刻みつけていく。それと同時に、固く閉じられていた秘裂をこじ開けるように、熱く濡れたその場所へと、ゆっくりと指を挿し入れた。「ああっ! だ、ダメッ!」俺の指が、その内側をまさぐると、母さんの身体が、ぶるっと大きく震えた。その、快感に抗いきれない姿が、たまらなく扇情的だった。俺は、さらに母さんを追い詰めるように、その小さな耳の穴に、濡れた舌の先端を、ねじ込むように入れてやった。「ひああああっ!」
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【d_357468】【小説】神秘の媚薬が吹き出す秘湯!子孕温泉へようこそ!【アトリエTODO】

※コミック表記になっておりますが本格エロライトノベル(官能小説)作品になります※■内容■超新星!官能小説家zig先生が描く本格エロライトノベル85000文字大ボリューム全251ページ超豪華おまけも盛りだくさん!挿絵10枚&フルカラーイラスト19枚収録!■あらすじ■いつもチンポが勃ちすぎて日常生活に困っている主人公「大和タケル」「もう死のう・・・」そう思った矢先、タケルの元に老夫婦が訪れる。「その首に駆ける炎のような痣!伝説の雄神の血をひくヒコ様に間違いない!」どうやら話を聞くと「子孕村」と呼ばれる村がありその土地を救って欲しいとの事…自分が役に立てるなら…そう思ったタケルは一緒に子孕村に向かう事に。山々に囲まれた村、山道を通ると立派な旅館が佇んでいた。「子孕旅館」と呼ばれる由緒正しき温泉旅館。旅館を営む長女を筆頭に、先祖代々「子孕温泉」を継いできた血筋を持つ爆乳の三姉妹がいた!母性溢れるバブみ溢れる人妻、長女の楓(かえで)元同級生で現在は彼氏がいるという次女の美嘉(みか)姉に負けないほどの爆乳黒髪ショートカット三女の依炉里(いろり)全員爆乳でタケルの股間も大爆発!媚薬が噴き出るという噂の温泉に入ることに。歳の近い次女の美嘉が背中を流すことに。温泉の効能でお互いが発情!吹き出す媚薬に止まらない愛液!そのまま二人は結ばれてしまう!長女の楓とお料理おもてなし中にもバブみSEX!その様子を見ていた三女の依炉里が夜●いSEX!朝目覚めると3人ともまさかの妊婦に!果たしてどうなってしまうのか!?!?■キャラクター■・山祇美嘉(やまつみ みか)20歳160cm B100(Jcup)W57H98cm山祇家の次女。スタイル抜群芸能人級の美少女でタケルの元同級生。ツンデレ。彼氏持ちで今は大学生。村から出たくて一人暮らし中。明るい茶髪で長髪の女の子。膣はキツめだがセックスの経験はある為、主人公の巨根もすんなり受け止めれた。陰毛は平均的な量。・山祇楓(やまつみ かえで)30歳162cm B108(Kcup)W61H102cm山祇家の長女。色気と母性溢れる爆乳人妻。限界集落と化した村から出ることなく、旅館の経営を担っていた。血筋を絶やさないため外部に夫がいるものの子宝に恵まれていない(夫婦仲は良好)膣はふわふわとろとろの母性溢れるソフトな肌触り。陰毛は整えているが剛毛。・山祇依炉里(やまつみ いろり)18歳155cmB99(Icup)W55H92cm山祇家の三女。童顔から信じられないほどの色気がある美少女。少し人見知り。天然かつ無口で処女。もとから性に関心があり、巨根のタケルに興味津々。長女とタケルのセックスを密かに見ており、自慰だけでは収まらず夜●いしてしまう。膣は次女よりきついハード傾向。陰毛は薄め。タケルのことを「お兄ちゃん」と呼ぶ。・主人公大和タケル20歳大学生。童貞。いつもチンポは勃ちすぎて日常生活に困っている。駆け落ち結婚した両親はおらず、天涯孤独の身。容姿、能力共に平均的で冴えない男。彦様を探しに来た老夫婦に連れられて子孕村へ訪れる。由緒正しき孕ませ神の血を引いており、目覚めた特異な力を使って集落を救う。小さい頃に両親と死別した為、母性に飢えている。・集落から来た伊佐じい、波ばあ雄神の血筋を引くタケルを探して、日光からはるばる旅してきた老夫婦おじいさんは村の伝承に詳しい。おばあさんはタケルを好んでおり、隙があれば同衾を狙う。いつもニコニコ。■目次■プロローグ 第一章 次女 美嘉と一緒に媚薬混浴温泉第二章 長女 楓とフルコース会席料理で晩酌第三章 三女 依炉里の夜●いSEX!?第四章 目が覚めると三姉妹全員妊娠ボテ腹SEX第五章 三姉妹と温泉混浴大乱交ご奉仕SEXエピローグ■ジャンル■妊婦/人妻・主婦/姉妹/ハーレム/熟女/巨乳/寝取り・寝取られ・NTR/中出し/母乳/すぐに妊娠/ボテ腹/オホ声/温泉/淫語/母乳/ツンデレ/妹系■こんな人におすすめ■・ミラクルチンポの血筋を持つチート能力を持つ主人公で女を孕ませたい人必見!・とにかく爆乳が好きだ!母乳吹き出しまくり!ムチムチ爆乳三姉妹登場!・ボテ腹妊婦好き必見!奇跡の温泉「子孕温泉」では即妊娠!即出産!・お下品すぎるオホ声イキ狂い!当社比オホ声500%アップのオホ声マシマシ!・とにかく温泉旅館でゆっくりしたい人必見です!■収録■1.本編(251ページ)2.本編PDF(高画質・標準)3.デジタル原画集・ラフ集4.おまけRead me はじめにお読みください.txt■注意事項■・本作品は成人向け作品です。登場するキャラクターは全て18歳以上であり全て架空のものです。・実在する人物・設定・団体・事件等とは一切関係ありません。・18歳未満の方の閲覧、譲渡等の行為を禁じます。・本作品の無断転載・複製・配布・二次利用を禁じます。・本作品の画像及び文章の著作権は「アトリエTODO」に帰属します。・本作品を使用により生じたあらゆる損害等に関して、当サークルは一切の責任を負いません。制作・著作:アトリエTODOシナリオ:zigイラスト:マンチ★カン原作:TODO監督■連絡先■Twitter TODO@AV監督@TodoTodoproduce
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【d_233528】爆乳美少女 ミサ4【おっぱい本舗】

長い沈黙を破って、ついに再始動しました!!おっぱいが好きで好きでたまらない!乳マニアに向けた【おっぱいノベル+CG】シリーズ第4弾です。美少女の素晴らしいおっぱいを、とことん楽しみまくります!!シリーズ物ですが、今までの内容がしっかりわかる「あらすじ」15p付きですので、この作品からでもしっかり楽しめます。おっぱい以外の部分も【体験版】で味見してください。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^◆【内容】乳狂いの鬼畜オヤジが憧れ狙い続けた、おっぱいの大きい美少女《ミサ》。騙して部屋に連れ込み、ついに無理やり想いを果たす!!ザーメンまみれに汚されたミサだが、まだとりあえずの欲情を数発爆発させたにすぎない、巨根の絶倫オヤジ。これからが本当の極楽だ!!と言わんばかりに、じっくりたっぷりと「乳願望」を満たしながら射精しまくるのだった!!◆【おっぱいに固執して、じっくりたっぷり味わう】ミサの白く美しい爆乳を弄ぶ様を、相当じっくり・しつこく描写します。おっぱに興奮して、好みのおっぱいを味わいながら最高快感の射精をぶっぱなす!!そんなおっぱいマニアの夢を、とんでもいやらしい乳狂いオヤジがむさぼり表現します。本作品は特にじっくり版です!ですので《おっぱいマニア限定》の作品になります。ご注意ください!◆【プレイスタイルは?】とにかく「おっぱい」に欲情しまくる乳変態なので、ミサのたぷんたぷんのスライム爆乳に超興奮して、狂ったように貪り味わい、楽しみまくります!!絶倫巨根オヤジは、おっぱいを楽しみながら大量に射精しまくるのだけど、小さな狭〜〜い肉壺も、ぶっとい巨根が陵●します!しかもただ突くだけでなく、これまたじっくりねっとりと、ウブな娘を墜としていく竿さばきが見ものです。ミサちゃん、もう訳が分からなくなるほどイキまくりにさせられます!¥(//∇//)¥◆【どんなタイプの女の子か?】・スタイル抜群色白美少女 ・●●生 ・スレンダー爆乳・巨乳輪&ぷっくり乳輪 ・薄ピンク乳輪 ・可憐なピンク乳首 ・パイパン ・長乳スライム軟乳でそのくせとんがりロケット乳こんな爆乳美少女が、絶倫の乳狂い巨根キモおやじにレ●プ 凌●されていきます。◆【ノベルもたっぷり】TAPTAPの特徴は、イラストだけでなく、物語、文章構成もとても重視しています。自分の憧れ続けた獲物を手に入れるオヤジの感動の気持ちや、欲情しまくる様などを、しっかりと表現したいからです。ノベル作品としてだけでも成り立つレベルにして、それにふんだんに挿絵を入れた作品というイメージです。◆【超いやらしいオヤジ表現】全編、超いやらしい表現でドエロおやじの極楽を表現します。欲情丸出しで美少女にむしゃぶりつき、歓喜して喜ぶ様を『体験版』でテイスティングしてください。^^^^^^^^ボリューム大の前作の更に1.5倍以上●pdf本文132p(文字なしも同数入り)+あらすじ15p+文字なしjpg画像集
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【d_364300】堕ちた元天才子○【有馬かな】【りょーじょくくらぶ】

【推しの子】有馬かなの凌●小説本。自宅マンションに連れ込まれた有馬かなが映画監督に強引に迫られ、処女を散らし。そのスキャンダルをネタに記者に肉体関係を強要され、映画の出演を引き換えに枕営業をする事になり。そして最後には――。
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【d_297653】M男専門監獄プリズン!! 「顔面騎乗窒息死編」【ミッドナイト】

時は20XX年、世の中は大きく変わり日本各地にM男専門の監獄収容所が作られていた!!男女の立場は完全に逆転し女性上位の世の中になっていたのであった!!全国に9カ所設置された収容所では毎日のように美人看守によるM男の更生が行われていた!!24時間365日、美人看守の監視下に置かれたM男達は社会復帰を目指して日々更生に明け暮れていたのだった!!今回はそんなM男専門監獄プリズンの1つの収容所でのお話である。今日は全国9カ所に設置された収容所の中で最も重い罪を犯したM男が収容されている石川県金沢市の収容所でのお話である。この金沢収容所は別名「顔面騎乗専門収容所」と呼ばれていた!!重い罪を犯したM男達は美人看守のオマンコに埋もれながら息絶えていくのである!!!この収容所の死刑執行人である与儀玲香33歳と戸津川百合子32歳はこれまで何人ものM男の死刑執行に携わってきた。30歳を超えて熟女の領域に達した二人の顔面騎乗のスキルは非常に高かった!オマンコを寸分たがわず口と鼻にピトリ!!とつけて呼吸を完全に奪い窒息死させるのだった!!ドSな二人は男が悶え苦しむ姿が大好きである。残虐に刑を執行し男が息を引き取る時は決まってオマンコがイッてしまうのであった。33歳の玲香はロングの金髪に赤い口紅をつけた美女だ。見るからに淫乱そうな顔立ちと、放漫な肉体でM男達を興奮させながら死に追いやるのだった。いつも赤のボンテ―ジに身を包んでいる玲香は、ここの看守になる前はSM女王様をしていた。もちろん、特技は顔面騎乗であった。一方、32歳の百合子は玲香とは対照的にロングの黒髪で、いつも白のボンテ―ジに身を包んでいた。百合子の最大の魅力はその大きなお尻だ。玲香ももちろん大きいが百合子のサイズは更に大きくM男の顔面をすっぽりと包み込んでしまう程の大きさだった。くしくも百合子の前職はSM女王様をしており、特技は顔面騎乗だった。今回はそんな顔面騎乗マニアの玲香と百合子の窒息死プレイをご紹介しよう。第一章 大きなお尻の下に埋もれて窒息死!!第二章 オマンコを押し付けられて窒息死!!第三章 W巨乳に埋もれての窒息処刑!!第四章 金沢での夜遊び風俗!!第五章 聖水&糞尿地獄処刑!!ミッドナイトが手掛けた異次元エロ空間へようこそ!!どうぞ最後までごゆっくりとお楽しみ下さいませ!!
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【d_669407】セーラー服着てよ、母さん【ママスキ】

父が単身赴任の家で、俺は母さんと二人きりで暮らしている。穏やかな日常。しかしその裏側で、俺は誰にも言えない、暗く歪んだ秘密を抱えていた。それは、古いアルバムで見つけた、セーラー服姿の母さんへの禁断の憧れ。俺の知らない「少女」だった頃の母さんは、俺の中で決して抱いてはならない欲望の種となった。そんなある日、偶然か、あるいは運命か、母さんが押し入れの奥から見つけてしまったんだ。あの、紺色のセーラー服を。懐かしそうに微笑む母さんの姿に、俺の中で理性の箍が音を立てて外れていく。その夜、俺は抑えきれない衝動に突き動かされ、母さんにある「お願い」をしてしまった。戸惑う母さん。だが、俺のあまりに真剣な瞳に、彼女は禁断の扉に手をかけてしまう。俺たちが、もう二度とただの「親子」ではいられなくなる、その夜が、静かに始まろうとしていた……。総字数 約8000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ある日の午後、俺が自室でぼんやりと窓の外を眺めていると、母さんが押し入れの奥から、古い段ボール箱を引っ張り出してきた。「あら、懐かしいわね。私の学生時代のものが、まだ残ってたのね」母さんは箱の中から色褪せたアルバムや制服を取り出し、そして、俺の目を釘付けにしたのは、一枚の古びたセーラー服だった。母さんはそれを手に取り、懐かしそうに微笑む。「これ、まだ残ってたのね」その言葉とは裏腹に、母さんの声は少女のようにはしゃいでいた。(試し読み2)四十代の、成熟しきった母さんの身体は、あまりにも窮屈そうに、あの紺色のセーラー服に押し込められていた。ブラウスの生地は、豊かな胸の丸みを主張し、はち切れんばかりに張り詰めている。一番上のボタンは留められず、その隙間からは、白いレースの下着と、深く、柔らかな谷間が罪深く覗いていた。その、あまりにも倒錯的なミスマッチが、俺の理性の最後の糸を、いとも簡単に焼き切った。(試し読み3)俺は、母さんの脚の間にゆっくりと膝をついた。濡れて肌に張り付いたパンティが、その中心の膨らみをくっきりと浮かび上がらせている。「だ、だめよっ……」母さんの唇から、懇願とも喘ぎともつかない、か細い声が漏れた。俺は、濡れたパンティのクロッチの脇に指をかけると、その隙間から、熱く湿った粘膜へと指先を滑り込ませた。「ああっ!」ぬるり、とした生々しい感触と共に、俺の中指が、何の抵抗もなくその秘裂の中へと吸い込まれていく。
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【d_669516】パンスト破らせてよ、母さん【ママスキ】

父のいない家で、母さんと二人きりの静かな毎日。だが俺の心には、誰にも言えない秘密の欲望が、黒い染みのように広がっていた。それは、母さんのなめらかな脚を包む、薄いパンストへの倒錯した憧れ。あの完璧な膜を、この手で無惨に引き裂いてみたい――その衝動は、日に日に俺の理性をむしばんでいった。そしてある日の午後、俺の目の前で、母さんが真新しいパンストに足を通した時、俺の中で何かが、ぷつりと音を立てて切れた。その夜、俺は母さんにすべてを告白した。俺の狂った願いに、母さんは凍り付く。だが、生まれて初めて必死に頼み込む息子の姿に、彼女は、決して開けてはならない扉の前に、立ってしまったんだ。この先に、どんな背徳の光景が待っているのかも知らずに……。総字数 約7000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)ある日の午後、俺が自室でレポートに取り組んでいると、母さんが部屋に入ってきた。「ちょっと出かけてくるわね」母さんはそう言うと、俺のベッドに腰掛け、ハンドバッグの隣にあった、真新しいパンストのパッケージを破った。くしゃりと乾いた音を立てて広げられた、ごく薄いベージュの塊。母さんはそれを手繰り寄せると、片足ずつ、ゆっくりと足先から通していく。素肌が、まるで薄い蜜色の膜に覆われていくようだ。(試し読み2)そこに立っていた母さんは、丈の短いスカートを穿いていた。その裾から伸びる二本の脚は、なめらかなベージュのパンストに包まれ、部屋の照明を鈍く反射して、まるで陶器のように見えた。生地がぴんと張り詰めることで、ふくらはぎのしなやかな筋肉のラインが、そして膝の皿の形が、くっきりと浮かび上がっている。それは、俺が焦がれ続けた、倒錯的なまでに美しい光景だった。(試し読み3)「やっ……そこは……! だめよ、本当に……!」母さんの声は、悲鳴のように裏返っていた。俺は空いている方の手で母さんの腰をぐっと押さえつけ、その動きを完全に封じ込める。そして、俺の指は、淡いピンク色のショーツの生地の縁を捉え、何の躊躇もなく、その布をぐいと横にずらした。あらわになった、潤んだ秘裂。俺は、その裂け目に、導かれるように指先を当てた。「あっ……!」母さんの身体が、大きく跳ねる。俺は構わず、ぬるり、とした生々しい感触と共に、その熱く濡れた場所へと、ゆっくりと指を挿し入れていった。