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ノベル

同人

【d_698260】温泉で盗撮された女の子は後輩だと知ったら【ひぐらしなく】

温泉バイトシリーズの官能小説です。偶然、盗撮された後輩の画像を手に入れたのでそれを使って。挿絵はAIイラストです。
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【d_588757】先輩に寝取られる母〈二人称シリーズ〉【官能物語】

あなたは男子学生です。ある日、部活の先輩に面白い写真があると言われて、見せられた写真は、先輩とあなたの母親が交わっているものでした。どうやら、先輩とあなたの母親は付き合っているようなのです。それを知ったあなたは、どうしても先輩と母がセックスしているところが見たくなり、母親の寝室の押し入れで、二人を待ち受けることにします。二人称の物語です。読み手は男子学生となり、部活の先輩によって、母親が寝取られる場面を目撃する体験をします。総字数 約13,000字(読了時間 約26分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉「良いもの見せてやろうか」と、部活の先輩があなたに声をかけ、画面を見せてきました。そこに映っていたのは、女の口元や白い尻とペニス、精液が流れ出す女の体でした。あなたは驚き質問しますが、先輩は次を見せます。ソファに座り脚を開く女の写真です。顔は隠されていますが、そのソファがあなたの家のリビングだと気づき、愕然とします。顔を隠していてもアソコは丸見えのその女が、自分に中出しされていた女が……自分の母親であることに気づいたのです。周りでは他の先輩たちが笑っていました。〇写メを見せられて以来、あなたは母親の顔をまともに見れず、練習にも身が入らずレギュラーを外されます。ある土曜日、あなたは練習をサボりこっそり家に帰りました。両親の寝室の押入れに隠れ、二人のセックスを覗いてやろうと思ったのです。母親の裸ではなく、他人のセックスを見てみたいという好奇心でした。埃っぽい暗闇で息を潜めます。午後、玄関から母親と男性の声。あなたの心臓はドキドキし始めます。彼らがこの寝室に来るかどうか……あなたはただ耳を澄ませました。〇先輩によってパンティを剥ぎ取られると、母親の性器が露わになります。先輩は直接そのアソコを舐め上げたり、指を差し入れたりし始めました。母親は激しく反応し、先輩の頭を掻きむしりながら「もうイッちゃうぅ」と悲鳴のような声を上げます。先輩は立ち上がり、あなたの母親の手に自身の勃起したペニスを握らせます。以前合宿で見た時よりはるかに大きく、母親が両手で掴んでも先端が見えるほどです。異常なサイズにあなたは驚愕します。
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【d_662870】クリエイターの皆様ためのモン娘素材集4【ふぁっちゅ】

作品内容サークルふぁっちゅのモン娘素材集!出たぞ!可愛くてちょっとエッチなモン娘素材!通常カラーに加えてあなたの好みや中盤終盤に出す時に嬉しいカラー差分!意外と出番の多いモノクロ差分もばっちり収録!即戦力でクオリティアップに貢献!本日の夕飯にもう1品添えたい、そんな素材集、作りました!いつものモンスター、飽きてませんか?作品のクオリティをあげたい!時間効率を上げたい!あなたの作品のクオリティをランクアップをサークルふぁっちゅがお手伝いしたい!!AI生成素材は一切使用していません!本素材はすべて手描きイラストで制作しています。すべて手描きイラストだから、一部AI使用等のタグや文言も不要!面倒な利用規約は一切なし!商用利用OKで同人・商業作品にも対応!成人向けノベルゲーム、TRPG、ビジュアルノベル、ツクール作品、動画制作、VTuberの立ち絵素材など、幅広い用途でご利用いただけます。データの編集 (拡大圧縮、切り取り、解像度の変更等)何でもお好きにしていただいてOKです。【禁止事項】データそのものの二次配布、転売は禁止いたします。政治、宗教に関わる物はご遠慮ください。クレジット表記についてもし載せてくださるとサークルふぁっちゅの活動促進に繋がります。表示の義務は全くありませんが、可能であれば表記をおねがいします!ファイル内容通常顔(カラー):3枚やられ顔(カラー):3枚モノクロ版(通常/やられ):2枚png 幅1200x高さ1680、350dpi合計8枚
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【d_690382】イラストノベル『種神様の孕み贄・子宝に恵まれた人妻』【花祭真夏のAI工房】

※注意※発売中のイラストノベルのセット『イラストノベル集『私達が妊娠した理由』』に含まれる『種神様の孕み贄・子宝に恵まれた人妻』の単品版です。収録内容も同じなので、ご注意ください。AIイラストを使用したイラストノベルです。前後編となっており、計2話を収録しています。・ストーリー 子宝に恵まれない人妻が、子孫繁栄のご利益がある『種神様の海』へと訪れる。ご利益を得るには種神様に見つかる必要があり、丁度海だからと海水浴を楽しんだ。遊び疲れて砂浜で眠り、1つの影が忍び寄る。影は彼女の身体を貪り、自らの住処へと連れ去った。・収録ファイル縦1920×横1280 PNGファイル(ZIP圧縮)・収録枚数119枚・内訳文字有り 55枚文字無し+α 64枚
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【d_696255】僕らがセックスするチャンス 〜家庭教師先の母親〜【官能物語】

家庭教師のアルバイト先で、解雇を宣告される 。高雄は、そんな最悪のシナリオを想像し、恐怖に震えていた。しかし、彼を呼び出した美しすぎる生徒の母親・佳織の口から告げられたのは、予想だにしない衝撃の「相談」だった 。「娘が、先生のことを男性として好きみたいなんです」戸惑う彼に、母親はさらに「娘の将来のため」という大義名分のもと、恐るべき「対策」を提案する 。それは、彼女自身が高雄の性欲の「お相手」を務めるという、あまりにも甘く、背徳的な誘惑だった 。総字数 約47,000字(読了時間 約1時間34分)〈本文より抜粋〉ご相談。 その言葉の響きが、高雄の胸に重くのしかかっていた。彼は戦々恐々としていた。アルバイトとはいえ、この中西家は彼にとって重要な収入源だ。閑静な高級住宅街に構えられた、手入れの行き届いた庭を持つ大きな邸宅。その家格に相応しく、家庭教師への報酬も破格と言っていい。この仕事を失うわけにはいかなかった。それなのに、「相談」という名目の呼び出し。それは、十中八九、何かしらの不手際を咎められるためのものに違いなかった。〇「ただ、それを防ぐ方法が、一つだけあるとすれば……それは、事前にその……先生の欲求を、鎮めておくことだと思うんです」 佳織の声が、わずかに震えた。彼女は一度唇をきつく結び、そして、意を決したように最後の言葉を紡いだ。 「それで、ですね……もし、よろしければ。もし、先生がお嫌でなければ、ですけれど……わたくしが、先生のお相手をしてさしあげられたらと……思うのですが……いかが、でしょうか?」 言葉の最後の方は、ほとんど吐息のようだった。〇佳織は「そうですか……よかった」と小さく安堵のため息をつくと、おそるおそる、再びその行為を続けた。今度は彼女の五指が、彼の熱く硬くなった肉棒を、根本から優しく、しかし確かな力で包み込んだ。ひんやりとしていたはずの彼女の手は、いつの間にか彼の熱を受け取って、しっとりと温かくなっている。 ゆっくりと、彼女の手が上下に動き始める。その動きは、まだぎこちなく、どこか探るようだったが、その不慣れさこそが、かえって彼の背徳感を煽った。
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【d_181895】男の娘バレしたせいで学級崩壊しちゃいました!【合丼来来】

少年みたいな外見のせいか、生徒達になめられてばかりいる先生・昴琉には、ある秘密があった。ジ○ニアブラやロリパンツを穿いたり、パステルカラーのロリ服やスカートを身に着けて、少女装したまま年頃の女の子になり切るのが趣味だった。自撮りを投稿した翌日、女子達に本性を気づかれる……どんなはしたない命令を迫られても、彼女達の言いなりになるしかなかった。・ジ○ニアブラの内側で乳首クリップを装着して乳首開発・勃起したオチンチンを女子達にしごかれて着衣射精・勃起オチンチンごとエロプリクラ撮影・女子トイレの中で公開オナニー、射精の瞬間を女子達にお披露目・体育の授業中にこっそり体操着とブルマ着用してオチンチン勃起・エネマグラを挿入してブルマ露出したまま校庭を走って射精・下半身丸出しで体育倉庫に閉じ込められる・アナルバイブで尻穴開発させられて授業中に射精・精液染みを誤魔化すため、自発的にオシッコをお漏らしして大騒ぎ・上履きでオチンチンを乱暴に踏んづけられて射精、ジ○ニアショーツの着用を生徒達に暴かれる・ロリ用水着姿で市民プールでデート、プールの中でオチンチンをしごかれ水中射精女子達の悪戯がますますエスカレートして、限界ギリギリの羞恥プレイを迫られる。男子達にも正体を知られて『学級崩壊』待ったなし!・体育の授業中にブルマ姿を女教師の前でアナルバイブを作動させて羞恥射精・調理実習で男子達が精液ぶっかけ、ザーメンまみれのパスタを食ザーさせられる・男子達に兜合わせを迫られて射精・男子相手にフェラチオ、直に精液を飲まされる・男子にアナルを犯●れて中出し、雌堕ちさせられる・紙オムツを穿いたまま授業中に失禁させられる・紙オムツを穿かされてデート中にオムチラさせられて道端で失禁させられる・紙オムツ交換中に下半身丸出し、ローションオムツを穿かされて散歩中に射精・家庭科の授業でロンパースを着せられ赤ちゃん扱い、アナルバイブで公開射精・ロンパース姿で男子のオチンチンをしゃぶってオチンポミルクを飲まされる・スクール水着を着たまま水泳の授業に参加、整列中にアナルバイブを作動させられ射精・水中で男子に抱かれて、アナルを犯●れて中出しさせられる・ロリ服のまま授業させられ、ペニスバンドを尻コキさせられて着衣射精・ペニスバンドをフェラチオ、女子達に逆レ●プさせられて男子達の前で射精・卒業式ブレザーを着たまま記念撮影中にアナルバイブを作動させられ、射精する瞬間を撮られる「女子扱い」「赤ちゃん扱い」「アナル狂い」雌堕ちパターンが3種類!果たして昴琉は学級崩壊の事態を避けられるのか……?挿絵はつけしるさん に描いてもらいました。基本8枚+場面ごと差分+高解像度版(1280×960pixel)=合計124枚、エロゲー感覚で何度も楽しめる選択肢形式。
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【d_292868】真夏の痴女の甘い誘惑!!【ミッドナイト】

南国リゾート沖縄!! ここは日本の外国とも言える常夏の楽園!!そんな沖縄に女二人で旅行に来ていた前崎優香25歳と後藤葵24歳の二人は、有給休暇を取ってはるばる長野から遊びに来ていたのだった!!優香は身長160センチ、バスト90のヒップも90のムチムチナイスバディでほんのりとした茶髪でぱっちりとした二重瞼の美人だ!!葵は身長168センチと女性の中では長身の部類に入る葵は、バスト92、ヒップも92のスレンダ―系の体格をしていた!!サラサラと艶のあるロングの黒髪が似合う美人さんだった!!同じ職場で働く二人は実は旅行以外にある目的があった!!それは・・・・・・・・M男を捕まえて痴女プレイをする事だった!!お互いに痴女な二人は男を観察する事で、その人がSかMかを見極める能力があったのだ。自分達がS女であるがゆえに、M男を見抜く力は磨かれていたのだった。それはプレイをする前に8割方見抜く事が出来るのだ。そんな二人に狙われた一人の男がいた!男の名前は神田健太郎。 18歳の専門学校生である健太郎は大の写真好きで、沖縄の海を撮りにはるばる東京から来ていた!!そんな健太郎に目をつけた優香と葵の痴女2人組は巧妙な話術で逆ナンしてしまうのだった!!実はまだ健太郎は童貞であった!! しかもM気質であり2人にはうってつけの獲物だった!!優香と葵の極上のテクニックでメロメロになり健太郎は射精を繰り返すのであった!!そして、2人のオマンコで健太郎は童貞を卒業させられてしまうのだった!!ありそうでなさそうな逆ナンエロ痴女ストーリー!!どうぞお楽しみ下さいませ!!
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【d_278153】サキュバス夫婦生活〜長身爆乳人妻によるマゾ男搾り〜【女尊男卑】

【テーマ】高身長人妻サキュバス × マゾ男調教 × 捕食【あらすじ】現代社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、結婚し、幸せな生活を営んでいく物語。サキュバスの食べ物は男の子種なので、主人公は毎日のように搾精され、捕食されます。効率的な食事を実現するために進化したサキュバスの性技によって骨抜きにされてしまうので、どんなにノーマルな性癖の男でもマゾになってしまいます。けれど安心してください。愛情たっぷりなサキュバス妻は、マゾ男の悦ばせ方を熟知しているので、毎日空っぽになるまで搾りとってもらえます(その様子は乳牛からミルクを搾りとる飼育員のようです)。腹上死にはご注意ください。【登場人物】巳雪さん:高身長爆乳サキュバス。主人公のことを溺愛している。優しい性格だが、旦那様である主人公を独占するということにかけては一切の手加減をしてくれない。子種を捕食すればするほど成長する。胸のうちに強い願望を抱いていたが、これまでそのことを秘密にしていた。主人公:巳雪さんの旦那様。万年平社員の36歳。巳雪さんと出会い、彼女の寵愛を受けることになった。ある意味幸せで、ある意味不幸な男性。身長は平均より低い。巳雪さんと出会うまでは彼女いない歴=年齢だった。【内容物】文字数:40万文字。イラスト:表紙カラーイラスト1枚、モノクロイラスト16枚(作成は「てつのひじ」様)【シーン抜粋】「旦那様にはいつも最上の射精体験をしてもらいたいのです」 巳雪さんがニッコリと笑った。 その優しさの究極みたいな笑顔が私には恐ろしく見えて仕方なかった。「いきますね?」 笑った巳雪さんが、ペロリ、と私の肉棒を舐めた。 竿の根本から亀頭にかけて、彼女の長い舌が這っていく。「あひんっ!」 声が漏れてしまう。 白蛇が瞳を細くして笑う。 何度も何度も、まるでアイスクリームでも舐めるみたいに、しつこく、執拗に、巳雪さんが私の肉棒を舐めていく。「んふっ♪」 巳雪さんはずっと笑顔だ。 情熱的に舐めながら、ねっとりとした視線で私の痴態を観察している。その瞳に抵抗するために、舐められても反応しないように努力するのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどんな我慢も骨抜きにされてしまう。まるで快楽神経そのものが舐められているみたい。その長い舌が肉棒を這いまわるたびに悶絶してしまった。「ぺろぺろ……じゅるうっ……」「ひいいッ! あひんッ!」 唾液音と喘ぎ声。 私という生物が、より強い巨大な大蛇によって食べられていく。限界が近い。それを目の前の女性が逃すはずがなかった。「ガッボじゅるるううッ!」「いっぎいいいいいいッ!」 丸飲みされた。 根本までいっきに。 彼女の大きな口が私の肉棒をすべて飲み込んでしまったのだ。彼女の喉奥のなま暖かい感触。私の全存在が一口で丸飲みされてしまい、私はなすすべもなく射精した。「あひいいいいいッ!」 どっびゅううううううッ! びゅっびゅうううううッ! 盛大な射精を巳雪さんの喉奥にむかって放出していく。すさまじい射精。脳天からつま先まで快感の電流が走って射精が終わらない。(し、死んじゃうううう) 声も出せない快感の嵐の中で、私には巳雪さんをすがるように見つめることしかできなかった。 私の肉棒を丸飲みしながらも顔色一つ変えていない美しい女性を見つめ、もうやめてくれと必死に懇願する。「んふっ」 巳雪さんが私の視線にきづいた。 怯えきった私の視線をがっちりと真正面から受けきって、にっこりと笑った女性が、私にとどめをさすことにしたらしい。「ズボオボオオオッ!」「いっぎいいいいッ!」 びゅっっびゅうっびゅううッ! 強烈なバキューム。 ただでさえ凄まじい勢いだった射精がさらに強くなる。吸われている。生まれたばかりの精子たちが強●的に吸い尽くされている。私の中の何か大事なものが精液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。意識が朦朧として、よく分からなくなり、時間の経過がなくなった。唾液音と時折漏れる獲物の喘ぎ声だけが聞こえてくる。「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」 きづいたら射精は終わっている。 腰が溶けてなくなったと確かに感じる。チカチカする視界で下半身に目をやると、そこにはまだ私の肉棒を頬張ったままの巳雪さんがいた。「んふううッ♪」 甘い声をあげながら、彼女は執拗に肉棒を責めたてていた。 もう精子を出さなくなった肉棒を叱りつけるような責め。肉棒の根本まで丸飲みしてから、頬をすぼめながら亀頭までしごきあげてしまう。ゆっくりとしたピストンが連続して続く。執拗に執拗に。尿道に残った精子すら捕食する。一滴たりとも逃さない。そう決意しているみたいにしつこく巳雪さんは私の肉棒を頬肉で責めたてていた。「あひいいんッ」 最後の一滴が吸引され、すべてなくなる。 その瞬間、ようやく巳雪さんが私の肉棒を解放した。「んふっ」 頬を膨らませた巳雪さんが笑う。 彼女はそのまま、くちゃくちゃと味わい始めた。瞳をトロンとさせて、体を時々震わせながら、私の放出した精液を舌先で転がして堪能しているのが分かる。彼女の全神経が舌に集中しているのだろう。目の前に私がいることすら忘れてしまったように、彼女は搾り取った精子に夢中だった。「み、巳雪さん」 思わず声をかける。 それに反応した巳雪さんが、妖艶な表情で笑った。彼女の顔が近づいてくる。真正面から体を抱きしめられ、巨大なおっぱいが私の薄い胸板を侵略してぐんにゃりと潰した。目の前には、頬をふくらませた美しい女性の顔がある。「んふっ」 笑って、彼女が大きく口をあけた。 その中には大量の精液が溜まっていた。 巳雪さんの唾液と溶け合った自分の敗北の証拠。それをまざまざと見せつけられ、私の体がビクンとふるえた。「んふううッ♪」 目の前の女性が口を閉じる。 名残惜しそうに最後に一度舌で転がしてから、彼女はゴクンと精液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉が蠢く様子を目の前で見せつけられる。一度。たった一度の嚥下で、彼女は文字通り、私の大量の精液を丸飲みしてしまったのだ。「ふふっ」 笑った彼女が口をひらく。 さきほどまであった大量の精液が一滴たりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。自分のDNA情報たちが捕食され、巳雪さんの体の中で消化されしまったのだ。その変化は劇的だった。「あああああッ!」 私を抱きしめている体。 巳雪さんの女体に精力がみなぎっていくのが分かった。ただ触れているだけで射精しそうになる。甘い匂いがさらに増して、それを嗅ぐだけでビクンビクンと体がふるえる。そんな痙攣すら堪能しようと巳雪さんがぎゅううっと私の体を抱きしめてくる。捕まえた獲物は逃さない。私の精液を食べて成長した巳雪さんが、いつまでも私の体を抱きしめて放さなかった。「ごちそうさまです、旦那様」 巳雪さんが笑って言う。 発情しきった様子は影にひそみ、いつもの憂いを帯びた控えめな女性が戻っていた。私は脱力しながら、極上の肉布団に生き埋め状態にされて、彼女の声を聞く。「とてもおいしかったです。本当に、とても」「あひいい」「体が喜んでいるのが分かります。活力が体の底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当にすごい」 話しかけながら、彼女は私の頭を優しく撫でてくれる。その感触だけでダメになる。目をトロンとさせて、されるがままになってしまった。「旦那様、大好きです」 彼女の片手が私の下半身に伸びた。 すべてを出し切って縮んでしまった肉棒をクチャクチャといじり始める。その指使いで私の体がビクンとふるえた。「残りの時間はずっと気持ちよくしてあげます」 上品に笑って、「精子が出なくてもイくことはできるんですよ? 夜通し、旦那様にご奉仕させていただきますね」 始まる。 しつこく執拗に続けられる愛撫。 彼女のご奉仕によって、私の体が強●的に発情させられ、開発されていく。夜通し、私の喘ぎ声がやむことはなかった。【シーン抜粋2】「旦那様、ほら、見てください」 巳雪さんが大量の精液がたまった両手を見せつけてくる。器用に私の両足を両脇にはさみこんでちんぐり返しの状態を継続しながら、お椀にした両手を突きつけてきた。「すごい量ですね」「あひいッ! ひいいッ!」「ふふっ、マゾの精液、いじめちゃいますね」 グジャグジャッ! 巳雪さんが両手にたまった精液をこねくり出した。 手のひらと手のひらをあわせて、溜まっていた精液をミンチにする。手と手がすりあわされ、グジャグジャと卑猥な音をたてる。まるで○女のドロ遊びだ。私の精液が、巳雪さんの手の中でめちゃくちゃにされ、いじめられていく。「ふふっ」 さんざんに見せつけ私の興奮を高めると、巳雪さんが両手を頭上にかかげた。 そして口を大きくあけ、グジョオッと両手に力をこめる。そうすると両手では受け止めきれない精液がボタボタと垂れて―――巳雪さんの大きくひらかれた口の中に落ちていった。 グジャッ! グジョグジョッ! 頭上にかかげられた両手が力強く握りしめられ、彼女の指と指の間からポタポタと精液が落ちてくる。大きな手で握り潰され、殺されて、捕食されてしまう自分の遺伝子情報。垂れた精液が彼女の長い舌に落ちて、そのまま口の中に溜まっていく。「ああああッ!」 その光景を見ていると、まるで自分自身が捕食されてしまっているように感じられた。 縮小して小人みたいになった私の体が彼女の両手の間にすっぽりと包み込まれる。そしてぎゅううっと力強く握りしめられ体中の骨という骨を折られる。バギバギッと盛大に砕かれていく自分の体の音を聞きながら、私の体は食べやすい姿にさせられて、ゆっくりと巳雪さんに捕食されてしまうのだ。自分の子種が巳雪さんの両手でミンチにされ捕食されていく様子を見せつけられ、私はこれ以上なく興奮してしまった。「ふふっ」 最後にぎゅううううっと力をこめて両手を握りしめ、搾りかすみたいな最後の精液の一滴がポタっと落ちて、巳雪さんの口の中におさまる。 恐ろしいほどの長身女性様が私をちんぐり返しの状態に拘束したまま、こちらに覆いかぶさるようにして顔を近づけてきた。鼻と鼻があたる至近距離。そこで彼女が口の中に溜めた私の精液をコロコロと舌で転がし味わっていく。「ひいいいいいッ」 自分自身が彼女の口内でしゃぶられている。 絶対上位存在者である彼女に捕食され、全身を舐められて堪能されているのだ。ニッコリとした笑顔が私のことを見下ろしている。ひとしきり鑑賞の時間が続き「んふっ」と巳雪さんが妖艶に笑った。【ファイル形式】小説本編: 1PDF、 2テキストデータ(text data)イラストデータ:JPG
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【d_689994】イラストノベル『愛の為に身体を捧ぐ騙された人妻』【花祭真夏のAI工房】

AIイラストを用いたイラストノベルです。前・後編仕立てで全二話を収録しています。今回は背景と透過立ち絵で製作したシーンが8枚あり、その分、ストーリーありの枚数が多くなっています。・ストーリー 敗戦国の人妻は、国外にいる夫に会う為、多額の金銭が必要だった。 稼ぐ為に身体を売り、ある日、ブローカーに客を紹介される。彼は戦勝国軍の将校で、払いの良い上客ではあった。 だが、交わされた契約期間は1年で、妊娠・出産で延長もすると……収録ファイル:縦1800×横1440 PNGファイル(ZIP圧縮)収録枚数:125枚(ストーリーあり 64枚、文字無し+α 61枚)
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【d_171161】ボクっ娘でケモミミ属性な男の娘が触手に犯●れ快楽堕ち【寿命は1週間。】

■作品内容・選択肢なしで一本道のノベルゲーム形式の作品となっております。 深いストーリー性はありません。 化け物退治に出かけた主人公の男の娘(白波伊月くん)が 返り討ちに合いひたすら触手に襲われるお話です。■基本CG6枚+タイトルイラスト(差分込み総枚数56枚)■総文字数:25000字程度■プレイ時間:1時間程度■CG内容・触手に捕まり抵抗するも屈して絶頂・抵抗したいのに自ら触手をしゃぶり、喉の奥で射精される・アナルを犯●れ強●射精・自ら触手を誘いオナホ風の触手に絞られる・自ら触手を誘いちんぽと尻穴を同時に犯●れる・触手に犯●れるのにハマり、自分の顔に向かって強●射精■ジャンル・男の娘 触手 凌● 女装 アナル 露出 異種姦