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ノベル

同人

【d_213006】欠落少女【加圧されたマシュマロ】

あらすじ-------------------------------------------------------------「先輩、おはようございます! 今日もお弁当作ってきました!」 昼休みになると現れる後輩女子。 何度断っても彼女は毎日やってくる。 最初は悪い気がしなかった。 しかし徐々に、彼女から異質な部分が見え隠れし始める。-------------------------------------------------------------ヤンデレ、サイコパスを題材にした小説です。一人称視点。11448文字。txtファイルと表紙の画像1枚が入っています。-------------------------------------------------------------冒頭サンプル(2485文字)1.「あの子、また来てるぞ」 友人の耳打ちに、教室の戸口を見やる。 二つ年下の後輩が手を振っていた。 すぐに席を立ち、廊下に出るように手で合図する。 しかし、彼女は俺の合図を無視するように元気な声をあげた。「先輩、おはようございます! 今日もお弁当作ってきました!」 教室の視線が一斉に集まる。 からかうような笑い声を無視し、彼女を廊下に押し出した。「宮坂、やめてくれ」「お腹減っていないんですか?」 彼女――宮坂瑠衣(みやさか るい)が小首を傾げる。 わざとらしい仕草なのに、彼女がすると様になった。「そうじゃない。昼飯は自分で用意してる。好意は嬉しいが、困るんだ。昨日も言っただろう?」「でも、先輩が用意してるのってパンですよね? コンビニの菓子パンじゃ健康に悪いですよ?」 にこにこと言い放つ宮坂に言葉を失う。「……どうして知っている?」「たまたまですよ。朝、コンビニに入っていくところを偶然見かけたんです」 宮坂は悪びれる様子を見せず、そうだ、と言葉を続けた。「じゃあ一緒に食べませんか? 先輩のパンと私のオカズを交換したりして」「……友達と食う予定なんだ。他を当たってくれ」 会話を打ち切り、踵を返す。 もう話すつもりはないという意思表示のつもりだった。「また明日も作ってきます! もしお腹が減ってたら受け取ってください!」 背後から宮坂の明るい声。 聞こえなかった振りをして席に戻る。 何を言っても無駄だろうと思った。「モテ期到来だな」 既に弁当を広げている友人たちが囃し立てるように目を向けてくる。「可愛い子じゃん。試しに付き合ってみれば良いのに」「……あいつ、どこかおかしいんだ」 パンの包装を破き、齧るながら愚痴を零す。「おかしいってお前、素直なだけだろ。変な駆け引きする子よりよっぽど良いよ」「そうそう。あれだけ積極的に来られたら悪い気はしないよな」 友人たちが好き勝手に盛り上がる。「……朝、俺がコンビニに寄ったのを知ってた。気持ち悪くないか?」 友人たちが顔を見合わせ、わざとらしく噴き出す。「たまたまだろ」「自意識過剰だな」 友人たちの言葉を聞き流しながら、俺は残りのパンを口に放り投げた。 気のせいじゃないはずだ。最近の宮坂は様子がおかしい。 宮坂と出会ったのは半年ほど前だった。 貧血で動けなくなっていた宮坂を見つけ、保健室に運んだ。それから少しだけ話し相手をした。 出会いは本当にそれだけだった。 それから宮坂は校内で俺を見かけると話しかけてくるようになった。 宮坂は容姿が良い。慕われて悪い気はしなかった。 暫くは何も問題なかった。俺たちはただの先輩と後輩だった。 宮坂の様子がおかしくなったのは三日前からだった。 その日は進路相談で帰りが遅れ、同じように残っていた同じクラスの葛葉美紀(くずは みき)と昇降口で出会った。「葛葉も進路指導か?」「うん。資料とかお願いしてて」 それほど親しくもない女子だったが、その場の流れで一緒に駅に向かう事になった。「もう十七時半か」「予想より長かったよね。先生が熱心なのは良いんだけど」 歩きながら話しているうちに、思いほのか会話が弾んだ。 明日から一緒に帰ろうか、なんて冗談も言われた。 宮坂が現れたのはそんな時だった。「先輩、偶然ですね」 後ろから声をかけてきた宮坂は、どこか普段と違った雰囲気を纏っていた。「なんだ。宮坂も何か用事で残っていたのか?」「ええ、まあ。そんなところです」 曖昧な笑みを浮かべ、誤魔化すような返答。 俺が何か言おうとすると、宮坂が遮った。「それより先輩方は駅に向かうところですか? ついでにご一緒しても?」 宮坂の目が葛葉に向けられる。「それとも、やっぱりお邪魔ですかね?」「え? あの、私は別に構わないけど……」 たじろぐ葛葉に宮坂が笑みを浮かべる。「良かったです。最近彼氏さんと別れたそうなので、先輩のこと狙ってるのかと思ってました」 空気が凍った。 宮坂の言葉を呑みこむのに時間が必要だった。「……おい、変なこと言うな。失礼だろ」「あ、ごめんなさい。私、思ったことがすぐ出ちゃって」 悪いと思ってなさそうな軽い口ぶり。「いえ、気にしてないけど」 葛葉が顔を引き攣らせて笑みを作ろうとする。「別れたのは本当だし、良く知っているのね」「ええ。うちの学年でしたし」 沈黙が落ちた。 葛葉も宮坂もそれ以上は口を開こうとはしなかった。 徒歩十分もかからない駅が急に遠く感じる。 俺はわざとらしく咳をし、沈黙を破った。「もう少しで急行が来るし急ごう」「そうですね」 歩く速度をあげる。 気まずい空気を払拭しようと話題を探すが、三人の共通の話が見つからない。「先輩たちは」 不意に宮坂が口を開く。「同じクラスですよね。よく話されるんですか?」「……いや、普段はあまり。今日は偶然だよ」「そうですか」 自分から聞いてきたのに、宮坂は興味なさそうな様子を見せた。 普段の宮坂と違う。 どこか鋭く冷めた目をしていた。 それっきり会話らしい会話もなく、俺たちは駅に辿り着いた。 葛葉は逆方向のホームに向かい、残された宮坂と二人きりになった。「……座るか」「はい」 空いている椅子に腰を下ろす。 電光掲示板に目を向けると、次の電車が来るまで三分あった。 どう間を持たせようか考えていると、意外にもそれまで黙っていた宮坂が口を開いた。「男子と女子が見てる世界って結構違うんですね」「……どういう意味だ?」「女子の方が耳が良いっていうことです」 何かを含むように宮坂が笑う。 いつの間にか、いつもの宮坂に戻っていた。「先輩は人を見る目がないですね。いつか悪い人に騙されますよ」「……葛葉には悪い噂があるのか?」「大したものではないですよ。ただお付き合いはお勧めできませんね」 そこで宮坂はわざとらしく溜め息をついた。 ホームに電車が到着するアナウンスが流れる。「ほら、一方的に私の言葉をすぐ信じる。そういうところですよ」「……宮坂は悪いやつじゃないだろ」 電車が近づいてくる音。 突風で宮坂の髪が乱れた。 髪を抑えながら宮坂が立ち上がり、ゆらりと笑う。「私、そこそこ悪い女ですよ」 次の日から、宮坂は毎日弁当を作ってくるようになった。-------------------------------------------------------------制作ヤンデレ専門サークル「加圧されたマシュマロ」月島しいる(Twitter:)
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【d_218004】鬼畜試験【爆田鶏書肆】

てある処に鬼畜の首魁な両親を持つ鬼畜な●●●がおりまして、仲間たちと親の下働きみたいなことをしながら時々処刑などさせて貰っていたものを、ある日父親から。「そろそろお前たちも拉致から処刑まで一本ものにしてみろ。」という事になって早速に内心惚れていたクラスメートの美少女を姉とともに拉致して、それこそここぞとばかりに責め苛んで姉共々に無茶苦茶にしてしまう、それも試験だという事は分かっているからなおさら釈迦力になって責め苛む、そんなお話です。で最後の最後に私の作品のかなりを全否定してしまいます。(笑)
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【d_703367】あまつみそらに! ―セルフ舞台探訪記― 神奈備の大鐸【ここのつハウス】

■サイズ:188mm×256mm■ページ数:54ページ■ファイル形式:PDF(編集に対して保護をかけてあります)■ファイルサイズ:98.0MB■カラー:表紙・本文フルカラー■第2版■執筆者:秋 史恭 この本は2010年5月28日に発売されたPCゲーム【あまつみそらに!】の舞台モデル・背景指定の解説をゲームの企画・設計担当者が自らまとめたものです。2012年2月16日に発売されたコンシューマ版【あまつみそらに! 雲のはたてに】の追加背景にも少し触れています。 舞台設計については整理されたデータとして残しておきたいと常々思っておりました。シナリオの内容はそのまま作品として出ますけど、この舞台がどういうふうに作られたかという企画設計者としての仕事記録はこういう形でもないと触れることができないからです。 そういう動機・目的の本ですが同時に旅のしおりとしてもお役に立てたらいいなと思います。 この本と、そして舞台を訪れる旅をどうぞお楽しみください。 DLsiteで販売開始するにあたり、修正・追加などをして第2版といたしました。大きな違いは目次ページ。目次からクリックで該当ページへ飛ぶようになりました。また、各ページのQRコードはGoogleMapへのリンクですが、クリックでも同じリンクが開くようにしてあります。
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【d_426546】そらのひらけたばしょ【文芸部】

■ ストーリー遠い未来。人類は謎の化け物ミュータントの襲撃により、地下に押し込められて生きていた。追い詰められた人類は、人間とほぼ同一の形状をした人造人間「デュプリケート」を生み出し、ミュータント殲滅に乗り出す。主人公「氷川カナメ」は、人間とデュプリケートをよき指揮官・戦闘員として育成する学園で生活する一般的な学生。デュプリケートもただの戦闘員としかみなしていなかったが、日々の戦いの中で、チームを組むデュプリケート「志水アヤセ」に惹かれていってしまう。恋心は告白に至るが――。アヤセはカナメの告白を受けて自殺を図る。「彼女は何故自死を選んだのか?」謎解き青春SFここに開幕。■ 作品概要 「人間」と「デュプリケート」という似て非なる二つの存在。 複雑に絡み合う謎、登場人物の葛藤、そして真実の行方は。本作は選択肢なしのノベルゲームです。内容は以下の四部構成となっております。 「出題編」 「解答編」 「機密文書2368_あ_0003号」 「2249年9月26日」なお、体験版では『出題編』が全編プレイ可能となっております。シナリオは出題編で残された謎が解けるよう作成しておりますが、謎を解くだけでなく人間関係や心理描写、いじめや親子関係などの描写も一部存在するため、それらの要素を踏まえたうえでお楽しみいただけますと幸いです。ジャンル:謎解き青春SFノベル使用ツール:ティラノスクリプトプレイ時間:約5〜6時間■CAST(敬称略) 志水アヤセ(CV:白鳥怜奈) 白金カグラ(CV:日向こがね) 宮前ミソラ(CV:千歳もえ) 白金チヨ(CV:浅葱サキ) 桜田タツミ(CV:小鳥遊ハルト) 仲目ネロ(CV:忍坂けの) カスミ(CV:菫崎リン) その他女性キャラ(CV:菫崎リン)
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【d_456481】システムエンジニアは一日にしてならず2【データベースマン】

システムエンジニア小説第二弾。胃のきりきり痛むデスマーチや、客からの罵倒を受けながらの障害復旧、先輩から後輩へのパワハラ、多重請負による人身売買など、IT業界の洗礼を受けながら、SEとして成長する雄一。そんな彼は、安田桜子と言う伝説のエンジニアの後を追うことで、ITエンジニアの世界に目覚めて行く。※成人要素はいっさいありません。表紙の画像のみAIを使用しています。
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【d_703028】駐車場、スコールに濡れて【情欲文庫】

「あの時、あんな風に断らなければ……」数年前、熱烈なアプローチをいなした年下の元後輩・瀬川くん。数年ぶりにショッピングセンターで偶然再会した紗理奈は、既婚者でありながら、彼のまっすぐな好意を拒絶しきれなかった自分を思い出す。激しいスコールが二人を車内という密室に閉じ込めるまでは、単なる懐かしい再会のはずだった。雨音だけが響く空間で、肌が触れ合い、熱が伝わる。理性を溶かすほどの背徳的な時間が、今、始まる――。総字数 約8500字〈本文より〉「瀬川くーん」 自分が発した声が、思ったより大きく響いた。「ん?」と、彼が怪訝そうに振り返る。紗理奈の顔を認識した瞬間、彼は「あ!」と短く声を上げ、驚きに目を見張った。 「お久しぶりです」 慌てて頭を下げる彼に、紗理奈は近づきながら笑いかけた。 「すごい偶然ね。瀬川くん、久しぶり」 彼が前の会社で同じグループにいた頃、紗理奈は三十代半ば。彼はまだ二十代後半だった。 ただ、彼が自分に向けていた視線が、単なる先輩への尊敬だけではないことにも気づいていた。〇「じゃあ、雨がやむまで一緒にいたいです」 瀬川くんの真っ直ぐな言葉が、雨音の合間を縫って鼓膜を揺らす。紗理奈は「よいしょ」と小さく声を漏らし、濡れたブラウスのボタンに手をかけた。彼の視線を感じながら、後部座席で器用にブラウスを脱ぎ、下に隠れていたキャミソール姿になる。 「紗理奈さんの肩のライン、凄い綺麗ですね」 静寂を破った瀬川くんの声は、以前よりも低く、大人の男のものだった。露骨な視線に、紗理奈は頬が熱くなるのを感じる。 「ちょっと、あんまり見ないでよ。もうおばさんだから」 「おばさんなんかじゃないですよ。どう見ても、俺と同世代か年下に見えますって」〇もう、我慢の限界だった。 「瀬川くん、もう入れて!」 理性のタガが外れた自分の声が、車内に響く。「でも、ゴム持ってないです」 一瞬、彼の動きが止まり、現実的な言葉が投げかけられる。 しかし、紗理奈の欲望はもう止まらなかった。 「いいから、そのままで!」 喘ぎながら彼を見つめる。もうどうなってもいい、という破滅的な衝動が、紗理奈を突き動かしていた。瀬川くんはコクリと頷くと、紗理奈の体を後部座席に深く座らせ直した。 「中で出さないようにしますから」 そう耳元で囁くと、熱く膨張した先端が、紗理奈の熱く濡れた入り口に押し当てられた。
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【d_703091】朝のとても清々しい白い陽ざしと・・まだ小さいがある日常か過去かはっきり分からない邪念の残り香【サマールンルン】

いつもの朝、畳の上のタブレットで景色は少し濁っているが・・。小さい、強い日差しにかき消され外は爽やかで清々しい。小説。約200字。5ページ。
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【d_618333】美少女極刑【爆田鶏書肆】

これだけ色々と書いていると、さすがに色々設定を考えるのが面倒になってきました。そこで鬼畜の大ボスの会社社長が、街でふと見染めた素晴らしい美少女を拉致して、何しろ素晴らしい美少女なもので、色んなものが煽りに煽られて徹底的に苛んで辱めて、滅茶苦茶すると言う、シンプルこの上ない話です。とは言え冷静に考えると、私の書くものって色々あっても、結局これに尽きてしまうのですけれども。
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【d_236892】【小説】イクイク早漏敏感妹と排卵日子作り物語【アトリエTODO】

AVみたいなプレイが楽しめる!18禁ライトノベル小説登場!イクイクが止まらない!ツンデレドスケベ妹と排卵日にも関わらずに生中出し子作りSEXしちゃお!【あらすじ】幼い時に結婚の約束をした美少女は・・・妹だった!?それから数年後・・・立派(?)に成長した妹の「いちか」清楚で真面目!学校でも優等生!まさに理想の妹!両親のいない日に家に帰るといちかのエッチな声が・・・!なんと、お兄ちゃんのパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーしているところに遭遇!問い詰めると排卵日に興奮が抑えられずイクイク体質になってしまうとのこと!涙ぐむ妹は禁断の愛の告白!そのまま唇が重なり・・・二人は結ばれる!?性欲モンスターになったイクイク妹の容赦のない寸止め焦らしフェラ!バキバキに勃起したチ●ポを危険日にも関わらず騎乗位生挿入!精子を搾りとる激しい腰使い!暴発生中出し!まだまだ満足できないいちかのお下品プレイにお兄ちゃんの理性も大崩壊!両親がいない日にひたすら子作りしちゃう兄妹は果たしてどうなっちゃうのか!?「お兄ちゃん大好き!」が止まらないハートフルイチャラブライトノベル作品!【こんな人にオススメ】・妹×兄のイチャラブラノベが大好きな方・官能小説がお好きな方・AVやAV女優が大好きな方・お下品淫語×女の子が男を責めるシチュに萌える方【プレイ内容】・お下品オナニー盗み見・濃厚ベロチュウ・寸止め淫語フェラ・妹上位の騎乗位&背面騎乗位 生中出し×2・お兄ちゃんの逆襲バックピストン 生中出し×1・仲直りのイチャラブ正常位 生中出し×1■収録内容■フルカラーCG+ノベル約23000文字(原稿用紙50ページ分)1.本編 91ページ JPEG画像2.本編 91ページ PDFファイル(高画質・軽量版)3.デジタル原画集(フルカラー)13ページ JPEG画像4.デジタル原画集(ラフ・線画)13ページ JPEG画像5.おまけ サイト登録用サムネイル&サンプル画像Read me はじめにお読みください.txt制作・著作:アトリエTODOイラスト:和津美(ののの絵師)原作・監督:TODOテキスト:まるお■連絡先Twitter TODO@AV監督 @TodoTodoproduce
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【d_267278】ふた爆〜ふたなりエルフ戦士と爆乳シスター 秘密の懺悔室【pinknoise】

聖戦士ならぬ性戦士!?ふたなりエルフが清楚な尼僧に懺悔すると…なぜか子作りSEXに!◆あらすじ◆とある寂れた教会にたった一人で住む爆乳修道女のフレヤ。お約束どおりゴブリンたちに絡まれ集団レ●プされそうになる。そこへ颯爽(?)と現れたエルフの女戦士クリル。聖(性)剣でゴブリンを一掃した彼女は、お礼がわりにフレヤへ懺悔することに。仕切りに隔てられた狭い部屋の中で修道女が聴いた話は、世にも淫らな告白だった…。いつの間にか話が発展し、エッチなご奉仕をする羽目に。ふたなりエルフと清純なシスターの愛の行方は?◆内容◆ふたなりエルフが自分の性癖を告白するというスタイルのエロ小説。密室で修道女と濃厚なラブシーンを展開して展開して展開するだけのお話です。プレイ内容は手コキ/フェラチオ/乳揉み/陥没乳首勃起/パイズリ/腋性器/尻揉み/尻叩き/クンニ(ヴァギナ・アナル両方)/クリトリス責め/バックから処女喪失/アナルSEX/騎乗位/駅弁/種付けプレス/ボテ腹SEXなど。文字数約7万字(277ぺーじ)。挿絵17枚。男性やゴブリンとの絡みは一切ありません。興味がおありの方は体験版にて内容をご確認下さい。