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【d_695995】大人のためのおとぎ話 〜金太郎 たぎる力の官能絵巻〜【官能物語】

伝説の怪童・金太郎が、母である山姥や森の精霊たちとの交わりを通じて、自身の野性的な官能に目覚める。やがて都へ上り、坂田金時として武士の道を歩む彼は、妖艶な鬼女や高貴な夫人たちとの性愛を経験し、人間社会の欲望と快楽の奥深さを知る。様々な試練と官能の探求を経て、彼は初恋の相手である高貴な姫君と再会。二人の愛は、純粋な愛と複雑な官能が交じり合った、新たな境地へと昇華していく。怪童・金太郎が経験する、愛と性の壮大な物語。野性の官能に目覚めた男は、都で出会う鬼女、貴婦人、そして愛する姫君との秘め事を通じて、快楽と武士の宿命が交錯する道を進む。彼の人生が、一人の男の魂を完成させるまでの、濃密な官能絵巻として今、紐解かれる!総字数 約20,000字(読了時間 約40分)〈本文より抜粋〉足柄の深い森は、金太郎にとって肌と一体の衣だった。だが、その肌の奥底に潜む獣性を、誰よりも熟知していたのは、彼の母である山姥だった 。彼女はただの老女ではない。艶やかな黒髪は濡れた獣の毛並みのように光沢を放ち、その肢体は森のつるのようにしなやかで、歳月を経た岩のように力強く、それでいて妖艶な美熟女の曲線を描いていた 。金太郎の鍛え抜かれた肉体は、常に森の生命力を吸い上げ、熱を帯びていた。まさかりを振り下ろすたび、うねる筋肉は意志を持ち、肌の下で蠢く血潮は、抑えきれない官能のうずきを訴える 。〇山姥の囁きは、金太郎の耳朶を舐めるように甘く、彼の本能を容赦なく揺さぶった 。彼のみなぎる衝動を、彼女は柔らかな手で包み込み、そして、硬く熱を持ったその塊を、湿った蜜で濡れた自身の内部へと導く 。初めての感覚に、金太郎の体は硬直した 。しかし、山姥が深く腰を沈めるたびに、抗いがたい快感が全身を駆け巡り、彼の内なる獣性が解き放たれていく 。荒々しい吐息が交錯し、肉体がぶつかり合うたびに、彼らは森の奥底に響く、生命の歓喜の歌を奏でた 。〇ある日、一団の武士が金太郎の前に現れた。その中にいたのは、都で名高い武将、源頼光であった 。頼光は金太郎の噂を聞きつけ、その類稀なる力と、純粋な心に強い関心を抱いていた 。「そなたの力、見事である。もしよければ、この頼光が召し抱えよう。都で武士として、その力を天下のために役立ててはくれぬか?」 頼光の言葉は、金太郎の心に響いた。それは、己の力を賭して、より大きな世界で生きるという、新たな官能的な誘いでもあった 。
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【d_591240】すわっぷがーる! 〜砂塚菜々香と入れ替わり性活〜 ノベル版【ほわいとかかお】

――あんたにはお仕置きが必要ね。─────────────────────【ストーリー】 俺こと町谷聡太には、砂塚菜々香という幼馴染がいる。 明るい髪。整った顔立ち。少し動くだけでたゆんたゆんと揺れる爆乳。恥ずかしくて本人には言えないが、菜々香はかなりハイレベルな爆乳美少女だ。 小さい頃からの仲もあって、俺と菜々香はお互い気にする程度の日々を送っていたが、四月の終わり、体が入れ替わったことからその意識は変わり始めた。 女の体の気持ちよさに流されていく俺と、男の体に順応していく菜々香。 俺たちの関係は着実に幼馴染から男女のものへと変わっていって……。 これは爆乳美少女と体が入れ替わった男子のえっちな一年間を描くお話です。─────────────────────【コンセプト】 爆乳美少女と入れ替わって、女として幸せにされちゃおう! 本作品はPIXIVFANBOXで連載していたものをCG集にしたものですが、 連載版にはなかった「エクストラ」という書き下ろしの追加シナリオがあります。─────────────────────【キャラクター】■砂塚菜々香私立姫の宮学園の生徒。明るい見た目と面倒見のよさを持った美少女。人望があり、まとめ役を任されることが多い。ある日、幼馴染(町谷聡太)と体が入れ替わり、異性としての生活を送ることになる。■町谷聡太私立姫の宮学園の生徒。砂塚菜々香の幼馴染。ある日、砂塚菜々香と体が入れ替わり、異性としての生活を送ることになる。■早坂ちぐさ菜々香の友人その1■シルフィア菜々香の友人その2※この二人はそれぞれの担当シナリオでメインヒロインとなります。─────────────────────【注意】大方のストーリーはCG集の方と同じですが、心情などの細かい描写があります。CG集と明確に違う点は、夏編・秋編の冒頭にHシーンがあることです。ここに挿絵はないのでご注意ください。タグの妊娠・孕ませはエピローグ後が該当します。─────────────────────【仕様】基本CG 15枚総文字数 9万字以上ページ数 249P本編はPDFです。ページ途中に挿絵や立ち絵が入る形式です。
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【d_658117】煩悩まみれの修行僧。宿泊体験にきたJKに、わいせつ行為【CMNFリアリズム】

■あらすじお寺に宿泊体験にやってきた●●●●●が、セクハラ被害に遭う。煩悩まみれの修行僧が、JKのおしりを触り、体をマッサージする。まさか、修行僧にセクハラされると思っていなかった女子校生は、ただ黙っているのみだった。エロ修行僧は、女子生徒たちが使ったばかりの布団に潜り込む。さらに下着を漁り、匂いを嗅ぎ、撮影する。■人物紹介・沈陳助平寺の、煩悩にまみれた若手修行僧。宿泊体験で泊まりにきた●●●●●たちに、セクハラ、わいせつ行為の限りを尽くす。・宮出さん助平寺に宿泊体験にきた、T〇校の女子生徒。座禅の最中に倒れてしまい、沈陳に介抱され、体を触られる。本編:12ページ体験版:5ページ(作品の冒頭5ページをお楽しみいただけます)ノベル作品です。絵はありません。(本文5219文字)※この物語は、体験談風の創作小説です。※実在の人物・団体とは一切関係ありません。※法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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【d_301115】奈落の女 3 〜充洋・孝憲・達也〜【奈落工房】

【美女と交わり、人生が歪んでゆく物語】ある人は自身の勤務先で。ある人は得意先で。そして、ある人はまるで興味がなかった違法バーで。そのオンナは、あなたの目の前に現れます。記憶に焼き付き離れない美貌、メリハリの悩ましいボディライン、鼓膜を震わす甘い声。その全てが男を惑わし、時に苛まれ、時に蒙を啓かれ、男たちは人生を捻じ曲げられていきます。これは、ただ在るだけで男を狂わせるオンナと交わり、様々なしがらみに囚われ、それでもオンナから逃れられずに、人生を歪ませる物語です。?【あらすじ】◆第7話・第10話 溺れる男 充洋〜乾ききった天才が美女に一目惚れし、崇拝する話〜今、この世に生まれた。そのオンナを見た時、深栖充洋はそう思った。やれば自然に成功する。傍から見れば羨ましい限りのその能力に、男は辟易していた。何をしても高ぶらず、何をしても満たされない。いつしか自らの才覚に飽き、五感も退化したように無意味に毎日を過ごしていた。だが、そんな充洋は、下卑たステージで男を鳴かせる美女に目覚めさせられた。すぐに店に申し出て、オンナと話をする機会を得た。そうして聞いたのは、息をするように男を狂わせるオンナの生き様。その言葉の端々に感じる男の断末魔。それにますます魅入られる。「随分、無欲な生き方ですね」オンナは、充洋に微笑んだ。◆第8話 苛まれる男 孝憲〜過ちを犯した相手が部下となり苦悩する話〜「お久しぶりです」かつて、教え子だった頃に犯してしまった女が目の前に現れた。孝憲が教室長として働く塾に、七年前に犯した美女がアルバイトとして現れた。過ちの記憶に苛まれるが、彼女の能力に助けられ、部下として接する彼女の有り様に、どうするべきかを考え直す。優秀な部下として働いてくれることを喜び、昔のことは忘れるべきか。そう思った彼に、電話がかかってくる。「ふふふ、こんばんわ、先生」つい先程まで飲んでいたかつての部下の電話から、そんな妖しい声が聞こえてきた。◆第9話 奪われ続ける男 達也〜かつて犯●れトラウマとなったオンナに家庭を侵食される話〜学生時代、彼女に犯●れた坪木達也は、ヤリサーの代表を努めていた時、新入生の美女に犯●れた。女を自分のものにしようと手を出した結果、テクニックで負け、一晩寝ても覚めても犯●れ続けた。刷り込まれたトラウマで、全てを捨てた。ヤリサーをやめ、女遊びをやめ、ひたすら真面目に生きてきた。激務をこなして数年、ようやくトラウマを忘れかけていた。そんな達也の取引先に、その女が現れた。日本指折りの経営者である深栖充洋の秘書として、その女は現れた。そして、あろうことか、妻の古い友人として、自宅にまで現れた。「お久しぶりです、先輩。この間は挨拶する暇もなくて」妻と共に、その女は淑やかに微笑んだ。
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【d_702532】女性自衛官闘う(壱)【ひぐらしなく】

ミリタリー系エロ小説です。シリーズの一作目です。AIイラストの挿絵を付けた同名小説の1から3までをまとめたものです。挿絵がないとな、とおっしゃる方はAIフロで公開してあります
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【d_702643】桜物語 総集編 1【ほいっぷさんど】

桜物語の総集編 1です。------------------------------収録内容------------------------------【本編】社会人3年目のOL、神崎桜。朝、目が覚めると隣には名前も知らない男性。電車に乗れば痴●どころか……出勤すればそこでも同僚と。大学生の頃、存在のあり方そのものを狂わされた桜。蛹が蝶になるように。桜が新たな一歩を記したある淫らな一日。【短編集】社会人3年目のOL、神崎桜。大学生の頃に書き換えられた自分のあり方をようやく受け入れた彼女。その受け入れた日の前後、桜はどんな男性とどんな日々を過ごしていたのか。桜と彼女と関わった様々な人々との色々な出来事を紐解く短編集。・ゲーム配信会社の後輩と甘い夜を過ごした翌日、桜は会いたくもない性格最悪なゲーム配信者に呼び出され……屈辱と堕落のゲーム配信が始まる。・サンタクロースクリスマスの日、後輩から部屋に誘われた桜は、喜んでもらおうとサンタクロースの衣装を着てみるが、その反応は想像以上で…・ナイトプールゆきずりの男性とのセックスを楽しんでいた桜は、勤め先の社長から、別荘のプールでの乱交パーティに誘われる。社長の遊び仲間やその連れの女性たちと、桜は快楽に溺れていく。他媒体での公開されている版と同じく、有償版限定のおまけ掌編が収録されています------------------------------注意事項------------------------------AIフロアで販売している本編、短編と内容は同一です。重複購入にはお気をつけください。本編、短編集がAIフロアでの販売なのは、パッケージおよびサムネイル画像の素材にAIを使用しているためです。総集編はAI使用箇所を削除しています。それ以外の箇所についてはAIの利用は一切なく、本文、画像デザイン等すべてほいっぷさんどが作成しています。
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【d_619406】〇校の女子更衣室に侵入。現役女子校生の制服と下着を盗む【CMNFリアリズム】

卒業証明書を発行してもらうため、母校の〇校にやってきた34歳の男。プールでは体育の授業が行われていた。スクール水着姿の女子校生たちに目を奪われる。女子更衣室の前を通ったとき、ドアノブを回してみると、鍵はかかっていなかった。男の中に、やましい欲望が高まっていく。後日、制服と下着を盗むために、再び学校を訪れ、女子更衣室に侵入する。本編:9ページ体験版:4ページ(作品の冒頭4ページをお楽しみいただけます)ノベル作品です。絵はありません。(本文3665文字)※この物語は、体験談風の創作小説です。※実在の人物・団体とは一切関係ありません。※法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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【d_651896】主婦の秘めごと 〜露出して襲われて〜【官能物語】

あなたはアラフォーの主婦です。夫との夜の営みがなくなったあなたは、それを埋め合わせるために露出を行っています。平日の昼間、下着を身に着けずに、映画館に行っては、その豊満な体をチラ見せしているのです。そうして、楽しんでいたあなたでしたが、ある日のこと、あなたを盗み見ていた若い男から迫られて――二人称の物語です。読み手は、主婦となって、露出した相手に無理やり襲われる体験します。総字数 約27,000字(読了時間 約54分)〈本文より抜粋〉平日の昼間ともなると客席は閑散としており、まばらな人影が点在するだけです。あなたは最後列の通路側にゆっくりと腰を下ろし、スクリーンの灯りがともるのを静かに待っています。その時、二人の男が場内へと入ってきました。年の頃は50代といったところでしょうか。二人は階段を上り、あなたのいる最後列へと向かってきます。そして、あなたのすぐ横を通り過ぎると、わずか3席だけ空けて隣に腰を下ろしました。あなたは、片方の男から突き刺さるような視線を感じます。その視線は、明らかにあなたの服装、その短すぎるワンピースの裾に向けられています。しかし、あなたはあえて気づかないふりを貫き、ゆっくりと足を組みました。〇あなたは汚れた床へと突き飛ばされ、冷たい壁に強く背中を打ち付けます。ごつごつとした壁の感触と鈍い痛みに、ようやく声にならない悲鳴が喉から漏れました。目の前には、あなたの体を覆い隠すように立つ男の巨体があります。荒い息遣いと汗の匂いが、狭い空間に充満しています。「やめて…」あなたが絞り出した声は、自分でも驚くほどか細く、まるで媚びるかのように響きます。しかし、その懇願も虚しく、男はあなたの言葉を嘲笑うかのように、ワンピースの裾を無造作に掴み、一気にまくり上げました。
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【d_200070】奈落の女 1 〜拓也・大貴・リュドミラ〜【奈落工房】

女優顔負けの美貌、背が高く肉感的なカラダ、甘い声に柔和な語り口。ふとした瞬間に目に入った美女を見て、良い仲になり、キスをして、セックスまで。そんな淡い想像をしたことは無いでしょうか。極上の美女に甘やかされたい。最高の肉体を抱いて我を忘れるほど乱れたい。甘く囁かれながら快楽で責められたい。背徳的な快楽に浸りたい。彼女は微笑みながら、あなたの望みを全て叶えてくれます。街を歩けば誰もが振り向く美女が、あなただけを見つめ、あなたの望む言葉を囁き、あなたを快楽に陶酔させてくれます。それは全て、あなたを消費するため。彼女はあなたにとって女神かもしれませんが、あなたは彼女にとって快楽を得るためのカートリッジのような、使い捨てのものなのです。しかしあなたは、使い捨てられる間も、断末魔の間際でさえ極楽の心地です。なぜなら、彼女は徹頭徹尾、あなたを極上の快楽に溺れさせてくれるのですから。これは、美女に誘われ、めくるめく快楽に溺れ、最後に人生を対価として差し出してしまう、そんなマゾヒスティックな物語です。【極上の美女に快楽で蕩かされ消費される、女性上位の小説作品】Pixiv、ノクターンノベルズ等で掲載中の小説「奈落の女」を全面改稿+書き下ろしを追加した作品となっております。【あらすじ】◆第1話 出会ってしまった男 拓也〜憧れの裏アカウントの女に囁きで脳の奥まで狂わされてしまう話〜 拓也の通学路に一人の女が佇んでいた。それはSNSの中にしかいないと思っていた女。おっぱいとお尻と太ももを見ながら、投稿を自身と重ね合わせて毎日毎晩オナニーし続けた女。 目があった。その瞳に吸い込まれるように声を掛け、肉体を眺めている内にいつの間にかホテルのベッドに並んで座っていた。緊張しながら言葉を交わす拓也は、脳に響く女の声にぼんやりし始める。 頭に響く甘い声に神経が尖り、体を這う指の心地に体が震える。ペニスを擽り、乳首を引っ掻き、小さな快感を囁きでコーティングする。 拓也の脳はみるみる蕩ける。 焦れったさを積み上げられ、じわじわと責め立てられ、わけも分からず快楽に飲み込まれる。快感の濁流に思考を攫われ、前後も見失ってただ溺れる。「一年間、「私専用」のオモチャになってみる?」 濁流が収まると、また声が響いてくる。 甘く蕩ける囁きが混濁した脳に染み渡る。言葉の意味は理解できない。でも、拓也には予感があった。 ――夢が叶う気がする。◆第2話 美女に教えられた男 大貴〜マンションの隣人の美人妻に浮気セックスを教え込まれる話〜 エントランスで立ち尽くす大貴に声を掛けたのは、マンションで最もミステリアスな女だった。夫は日本一の実業家だとか、海外では知る人ぞ知るモデルだとか、はたまたこのマンションの持ち主だとか、そんな噂の耐えない人妻だ。 自宅に入れない大貴を迎え入れ、夕食を振る舞い、苦戦する宿題まで教えてくれた上、今夜は泊めてくれるという。ありがたい限りではあるが、いかんせん目のやり場に困る。 黒髪を靡かせる美貌は見ているだけで恥ずかしくなるし、大きな乳房とガラステーブル越しの太ももで勉強にはまるで集中できず、指や手首までが一々艶めかしい。部屋を見れば畳んだ下着が積まれていて、彼女に近づくたびに甘い香りが肺を満たす。 美人の前で無意識に見栄を張ろうとする上に、綺麗な大人のオンナとお近づきになれる嬉しさと変な噂を立てられてはたまらない、という板挟みに、いつしか大貴は疲れてしまった。 だから、ふと目に入った写真に手を伸ばしてしまった。 目眩を覚えた。写し出された光景に心臓が止まる心地さえした。「よく撮れてるでしょ」 大貴の知ってしまった、人妻のもう一つの顔に焦りもせず、女が笑顔で囁いた。◆第3話 教え込んだ女 リュドミラ〜美女に開発されて「災厄の女」が開花する話〜 皆勝手に果てていく。 大混雑の電車で手近な男で遊んでも、弱みを握っていいようにしてやろうという男で遊んでも、まるで満たされない。以前は楽しかったはずなのに、と虚無感ばかりが募っていく。 思ったとおりに鳴く男たち。思ったとおりに堕ちる男たち。それはまるで結末を知ったドラマのよう。男遊びに飽きていた。 そんな時、母にバイトを紹介された。幼い頃から憧れた母のいた世界に飛び込んだ。 説明を聞きに行った日に、人気のキャストにペニスバンドで開発された。初出勤で以前の母の上客を与えられて遊び始めた。 それからバイトに夢中になった。気がつけば、世界が変わっていた。 バイトがあれば店の客で、バイトがなければ手近な男で、おもしろおかしく遊べばいい。皆違う声で鳴き叫ぶ。皆違う形で堕ちていく。 何であんなに退屈だったのだろうか、と思いながら、今手のひらの上の同級生を弄ぶ。「アレ、智樹君の未来の姿だから、覚えておいてね?」
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【d_655794】大人のためのおとぎ話 〜絶倫桃太郎〜【官能物語】

これは、誰も知らない、背徳の桃太郎の物語。清らかな貞淑の妻、お蘭は、川から流れてきた大きな桃を拾う。しかし、中から現れたのは、可愛らしい赤子ではなく、すでに20歳前後の精悍な青年、桃太郎だった。その夜、桃太郎は、お蘭の夫が眠る隣で、彼女の純潔を奪う。最初は抵抗したお蘭だが、桃太郎の圧倒的な力と、夫では知りえなかった快楽に身も心も堕ち、彼の「肉奴●」と化していく。桃太郎の飽くなき欲望は、やがて里の他の女たちへと向けられ、次々と彼女たちを貪り尽くし、自身の「影のハーレム」を築き上げる。しかし、支配欲を満たし終えた桃太郎は、里の女たちに飽きを感じ始める。そんな彼の前に、お蘭の夫・甚兵衛(じんべえ)が持ち出したのは、「男子禁制」の女人だけの島、鬼ヶ島の存在だった。新たな支配の獲物を求め、桃太郎は鬼ヶ島へと旅立つ決意をする。総字数 約65,500字(読了時間 約2時間11分)〈本文より抜粋〉川面は、真夏の陽光を受けて鈍く煌めいていた。そのほとりを歩く女の足元は、里の娘たちのように浮ついていなかった。お蘭は、里一番の清廉な花と称される女。嫁いで以来、夫である甚兵衛一筋に尽くし、里の男たちが幾度となくその慎ましい美しさに目を奪われようとも、彼女は決して視線を交わすことさえなかった。彼女にとって、甚兵衛こそが世界の全てであり、彼の腕の中に身を委ねることだけが、女としての唯一の喜びだった。今日も、甚兵衛の昼餉に添える摘み草を探しに、川辺へと足を運んでいたのだ。 ゆるく結われた黒髪が、陽光を受けて艶めく。質素な着物に包まれた細い肩は、里の男たちの下世話な噂とは無縁の、清らかな佇まいを見せていた。女がふと足を止め、視線を川の流れに投じる。その視線の先で、ゆらゆらと大きな桃が流れてくるのが見えた。瑞々しい桃色の肌は、まるで熟した果実のように艶めかしい。「あら、珍しい……」 お蘭は、思わずといった風に呟いた。里で見る桃よりも一回りも二回りも大きい。神仏からの授かり物かもしれない。彼女は迷わず川に入り、冷たい水に素足を浸した。流れてくる桃を両手でそっと掬い上げる。その途端、ずしりとした重みが腕に伝わった。 家に持ち帰り、甚兵衛が帰るまで冷やしておこうと、囲炉裏端に置いた、その時だ。「……待て」 低い、しかしどこか人を惹きつける声が、桃の中から響いた。お蘭は息を呑んだ。桃が、喋った……? 戸惑いながらも手を止め、桃を置いた瞬間、それはひとりでに、パカリと割れた。 中から現れたのは、生まれたばかりの赤子、ではなかった。 漆黒の髪、精悍な顔つき。均整の取れた逞しい肉体を持つ、青年がそこに立っていたのだ。年齢は十ハ、九といったところだろうか。その瞳には、すでに燃えるような欲望の色が宿っており、お蘭が知る甚兵衛の、穏やかなそれとは全く異なる、凶暴な輝きを放っていた。 甚兵衛が里の仕事から戻ると、家の中には見慣れぬ青年がいた。お蘭は、震える声で桃から生まれたことを告げたが、甚兵衛はその奇跡に、これは神仏からの授かり物だと喜んだ。子宝に恵まれなかった夫婦にとって、この青年はまさに天からの贈り物だった。 甚兵衛は青年を「桃太郎」と名付け、実の子のように慈しんだ。お蘭もまた、当初の驚きと戸惑いから、次第に青年への情を育んでいった。桃太郎もまた、夫婦の愛情を一身に受け、あたかも本当の親子であるかのように、数週間を過ごした。里の者たちも、神がかり的な桃の物語と、急に現れた青年を、不思議な奇跡として受け入れていった。〇 その夜は、夏の蒸し暑さがひときわ厳しかった。甚兵衛は里の寄り合いで酒を飲みすぎ、深く寝入っていた。隣で寝息を立てる夫の穏やかな顔を見つめ、お蘭は静かに胸を撫で下ろしていた。 今日も一日、無事に終わった。 その時、寝室の戸がゆっくりと開く音がした。お蘭は、半身を起こし、暗闇の中に目を凝らす。そこに立っていたのは、月明かりを背負った桃太郎だった。彼の瞳は、昼間とは違う、獣のような輝きを放っている。お蘭は、言い知れぬ不安に襲われた。「桃太郎……どうしたの、こんな時間に」 お蘭の問いかけに、桃太郎は何も答えない。ただ、ゆっくりと、しかし確実に、お蘭の寝床へと近づいてくる。その一歩一歩が、お蘭の心臓を締め付けた。彼の顔には、普段の無邪気さはなく、獰猛な男の顔つきが浮かんでいた。 桃太郎は、寝台にたどり着くと、無言でお蘭の細い腕を掴んだ。その力は、強靭で、お蘭は悲鳴を上げる間もなく、彼に引き寄せられた。「や、やめて……桃太郎! 何を……!」 お蘭は、必死に抵抗した。彼の腕を押し戻し、身体をよじって逃れようとする。しかし、桃太郎の力は、夫の甚兵衛とは比べ物にならなかった。彼の腕は、鋼のように硬く、お蘭の抵抗をたやすく無力化する。肌に触れる桃太郎の熱い体温が、お蘭の全身を焼き焦がすようだった。「は、離しなさい! お父さんが、起きるわ!」 お蘭の叫びも虚しく、桃太郎は彼女を組み敷いた。清廉な着物が乱され、白い肌が暗闇に露わになる。お蘭は、夫以外の男に肌を晒すことなど、夢にも思ったことがなかった。羞恥と恐怖で、全身が震えた。 桃太郎は、お蘭の抵抗をまるで楽しむかのように、獰猛な笑みを浮かべた。そして、その唇が、お蘭の首筋に埋められる。熱い息が触れるたび、お蘭の肌は粟立ち、夫との愛撫では決して感じたことのない、甘く痺れるような感覚が、背筋を駆け上がった。「嫌……っ、あ……」 口から漏れるのは、拒絶の声か、それとも抗いがたい快感に喘ぐ声か。お蘭の頭は混乱し、思考は白く染まっていく。桃太郎の逞しい腕と、すでに男として完成された身体が、お蘭の華奢な体をがっちりと押さえつける。夫の優しい手つきとは違う、荒々しいまでの力強さが、お蘭の身体の奥底に眠っていた、未知の扉を容赦なくこじ開けていった。 桃太郎の唇が、お蘭の柔らかい胸へと吸い付いた。その瞬間、お蘭の全身に、激しい電流が走り抜けた。夫がこれまで触れたことのない場所。そこを、この少年が、躊躇なく、貪欲に食らいつく。「あぁっ……やめ……て……!」 涙が頬を伝う。だが、その涙は、恐怖だけのものではなかった。身体が、夫には決して与えられなかった、深く、根源的な快楽を求めて、疼き始めていたのだ。 お蘭の身体は、もはや抵抗することを忘れていた。夫一筋に生きてきた十数年が、この若き青年の獰猛な手によって、呆気なく崩れ去っていく。口からは、自分のものではないような、甘い喘ぎ声が漏れ続けていた。桃太郎の舌が、乳首を吸い上げ、硬く、敏感なそこをなぶるたびに、お蘭の全身に痺れるような快感が走った。夫の甚兵衛が、これほどまでに奥深くを揺さぶったことはない。それはまるで、長年閉ざされていた扉が、無理やりこじ開けられるような衝撃だった。 桃太郎は、お蘭の乱れた着物をさらに剥ぎ取ると、その白い太腿を掴み、大きく広げた。暗闇の中で、桃太郎の漲るばかりの雄が、お蘭の視界に飛び込む。それを見たお蘭は、再び羞恥に顔を歪ませ、両手で顔を覆った。だが、その指の隙間から、桃太郎の動きを捉えようとする、抗いがたい好奇の視線が漏れていた。 桃太郎は、容赦なく、その熱く硬い雄を、お蘭の秘部に押し当てた。入口を破られるような痛みに、お蘭は「ひっ!」と喉の奥から悲鳴を上げた。夫としか交わったことのない身体は、慣れない太さと硬さに悲鳴を上げる。しかし、桃太郎は躊躇しない。ゆっくりと、だが確実に、その雄を奥へとねじ込んでいく。