メスケモ

----------台本の同梱について----------基本的に当サークルは台本を同梱しておりませんが、今作には付属する予定となっております。これにより一人でも多くの方にお楽しみいただけましたら幸いです。Basically， our circle does not include a script in the package.However， we are planning to include it in this work.We hope that as many people as possible will be able to enjoy it.--------トラック一覧----------【1.竜との出会い】-----18:19眠っていたはずが、いつのまにか意識だけが別の空間に。そこは災厄竜レビオールを閉じ込めた封印空間。そこであなたは、脱出するための手段として彼女からある「契約」を持ちかけられます。あらゆる奇跡が重なって引き起こされた、あなたと彼女との出会い。「ここは我を封じるための、閉ざされた空間よ。 貴様はどうも、夢を伝ってここへ迷い込んでしまったようだな。 おそらくは全くの偶然であろう。座標と言うべきか、次元と言うべきか、 それらが奇跡的な確率で貴様の無意識と一致してしまったのであろうな。」「知らぬとは罪なことよな。 世界の半分を焼き尽くし焦土と化し、災厄竜と呼ばれたこの我を、 よもや己が世界へ招き入れるとは。 ふははは、我の世界でも、貴様ほどの愚か者は見たことがないぞ。」【2.こんなはずではなかったのだがな…】-----14:16あなたを利用し元の世界へ戻るという当初の思惑とは裏腹に、あなたとの穏便な生活を送らざるを得なくなってしまった彼女。しかも契約者たるあなたから供給される力も余りに弱々しい始末。この力が不足するとあなたの世界に留まることができなくなってしまいます。熟考の末に彼女が出した答えは、あなたという要素を直接取り込むという手段。渋々、止むに止まれず、彼女はあなたとの口付けを行うことに。そしてあなたの性癖に、小さな小さなヒビが、入り始めます。「この世界では人一人がいなくなっただけで大騒ぎではないか。 これでは我が貴様を独占することができぬばかりか、 貴様の生存とその無事を国に対し示し続けなければならぬ。 ぬぅ、貴様を我のために束縛し、馬車馬のように働かせ、 その人生全てを捧げさせようと思っていたというに…。」「ふん。この我が人間の唾液を貪るなど、 考えただけで悍ましさに吐き気がするが、今の状況を考えればやむを得ん。 とにもかくにも、一日でも早くこの世界に定まり、 そして我の世界へと帰還せねばならぬのだからな。」【3.保護者の苦難】-----6:53竜の支配下におかれ、贄として飼育されるあなた。日々恐怖に震える生活。…などということはまるでなく、あなたの子供ながらの無軌道な振る舞いに彼女は日々翻弄されます。さすがにこれはと叱るものの、その姿はもはや完全なる保護者のそれ。更に、最近はあなたの方から口付けを求められるようになり、訝しむ彼女。あなたの性癖は、着実に、壊れていっているようです。「轢かれそうになった貴様を助けて車を大破させたこと三回。 迷子になった貴様を探したこと五回…！うち二回は空を飛んで探す羽目になった！ さすがに飛翔は認識錯誤でも誤魔化しきれぬと覚悟したが、死力を尽くせばなんとかなったわ！ 我が能力を飛躍せしめてくれたこと、礼を言ってやろう！ たわけ、褒めておらぬわ！皮肉だ馬鹿者！」「我の加護によって病にはかからぬとはいえ、外的要因まで防ぐことはできん。 わかるか？怪我をしたり、溺れたり感電したり、腐ったものや毒をを食ったりすれば、 当然の摂理として貴様は死ぬと言うことだ。 だからな、もう少し、こう、落ち着いて、周りをよく見て生きろ。」【4よもや、我に劣情を…？】-----44:04彼女との生活で年月を経て心身ともに成長したあなたですが、それに伴い性癖はすっかり竜に染まり、彼女への情欲も増すばかり。口付けの際にもその欲求を隠せなくなってきたあなたを流石に無視できなくなった彼女は「精液から力を得るため」と仕方なく処理をしてやることに性癖は、崩壊の一途を、辿っていきます。「なんと言うかだな。あー、我の思い違いという可能性も大いにあるしな、 確信もなくこういったことを問うのは、よくないとは思うのだが…。 …ふぅ、人間相手に気遣いなぞ無用か。うむ、では問おう。 貴様…もしや、我に対し劣情を催していたり、せぬか？」「むぅ、貴様のその反応を見るに、本当に、その、我に、竜に、 このようなことをされて、喜んでおるのだな、貴様は。」【5.青き竜の夢の中と救援の災厄竜】-----10:55ある夜、あなたの意識は別の竜の夢へと迷い込みます。夢の主たる青き竜はまさかの珍事に妖しく笑い、早速あなたをいたぶり楽しもうと迫ってきました。もちろんあなたに為す術はなく、逃げることしかできません。最上種たる竜に抗うなど不可能な話。あなたの終わりは決定的。さらに強い竜が、助けにでも来ない限りは。「私の微睡を妨げようという愚か者が現れたかと思えば、それがまさか人間とは。 いまだかつてお前ほどの命知らずには出会ったことがありませんよ、人間。 無遠慮に竜の夢の中へと踏み込むとは、なんと無知蒙昧な恥知らずか。」「ふぅ。今回ばかりはさすがに肝を冷やしたぞ。 貴様という奴は。我の時といい、なぜこうも竜の元へ意識が飛ぶのだ。 これでは命がいくつあっても足りぬぞ。」【6.竜の誇りと滲む嫉妬心】-----9:21遂に見つかってしまった、あなたの「エッチな」「ドラゴンの」「薄い本」。淫らな本、さらには竜を描いたものということで厳しく問い詰められることに。どうやら自分以外の竜に劣情を抱いたというのも気に食わない様子。それはつまり、他の竜に自分が劣っているということ。たとえそれがあなたからのいかがわしい欲求だとしても、許すわけにはいきません。そこで彼女は、欲求が他の竜へ向かないようあなたと繋がることを決断。無論、あなたに拒否権はありません。が、拒否するつもりなどさらさらないでしょう。「なんだこれは、こんなに鱗が派手で品性のかけらもない竜に、 醜いツノの竜。そして極め付けが悍ましい緑一色の竜だ。 貴様こんな竜に、そのような思いを抱くか！ こ、こういう竜が、その、貴様の好み…ということなのか？」「この我を差し置いて他の竜にかような劣情を抱くなど、 それはそれで不愉快余りある。 我こそは世界を炎で焼き払い 災厄竜と恐れられた竜の極地たる存在。 たとえ貴様からの歪んだ情欲であろうと、それが他の竜、 しかも空想のものなぞに向けられているなぞ極めて腹立たしい。」【7.我以外の竜に恋慕を抱くな】-----44:51彼女にとっては誇りをかけたあなたにとっては夢にまでみた、二人の交わり。他の竜よりも優っていると証明するため、そして力をより効率的に得るために、積極的に追い込んでいく彼女。竜との情事、至福の時間。「ふん。せいぜい気をつけることだ。 何せ竜の力で包み込むのだ。 貴様のそのような粗末なもの、少しでも加減を誤れば、 そのまま捻り潰してしまうやもしれぬからな。」「欲をぶつける竜を選ぼうなどとは、驕り高ぶりも甚だしいわ。 貴様が選ぶのではない、我が貴様を選ぶのだ。 そして我に選ばれ、我の支配下に置かれた以上、貴様の欲望の満たし方も、当然我が支配する。 ゆえに、もう他の竜でコトに及ぶことは一切禁ずる。貴様の情欲も、精も、その全てを我のみに捧げよ。」【8.災厄竜との日常】-----4:57あなたの命が潰えるその時まで側にいると約束してくれた彼女とのありふれた日常、その1日の始まり。【おまけ.フリートーク】-----3:52ご出演いただきました雲八はち様のフリートークとなっております。この度はご尽力、ご熱演いただき誠にありがとうございました。----------クレジット----------CV:雲八はち 様イラスト:江口三 様ロゴデザイン:にんじん 様台本:狐屋本舗

・novelai v4full使用作品。作品紹介:『全滅ゾーンゼロ』ジャンル: 二次創作コミック / 成人向け / フェティシズム / ドラマ原作: 『ゼンレスゾーンゼ●』（開発:●iHoYo）対象: 18歳以上（原作ファンおよびフェティッシュ系成人向けコミック愛好者）概要:『全滅ゾーンゼロ』は、『●ンレスゾーンゼロ』の人気キャラクター、●コ（Nicole Demara）と●ェーン（Jane Doe）が織りなす、エッチで刺激的な二次創作コミックです。●ロウ（Hollow）と呼ばれる危険な次元を舞台に、狡猾で金に目がない●コと、ミステリアスで小悪魔的なジ●ーンが、予期せぬ「辱め」のシチュエーションに巻き込まれる物語。原作のファンサービスやアクション要素を継承しつつ、フェティッシュな「辱め」を通じて二人の魅力と心理的な葛藤を描きます。●コのコミカルなリーダーシップと●ェーンの挑発的な魅力が、過激な展開の中で新たな輝きを放つ！特徴: キャラクターフォーカス: ●コのピンク髪と金への執着、●ェーンのネズミを思わせるミステリアスな魅力（原作の「Animal Motifs」参照）を活かし、辱めの中で彼女たちの個性を強調。 ビジュアル: ●コの派手な衣装（原作のブリーフケースブラスターを彷彿とさせる小道具付き）と、ジェー●のタイトな衣装が「辱め」で乱れる様子を詳細に描写。ホロ●の退廃的な背景がエロティックな緊張感を高める。 テーマ性: 「辱め」を通じて、●コの「負けず嫌い」な性格と●ェーンの「支配的な挑発」がぶつかり合う。SM的な要素（軽い緊縛や心理的支配）を織り交ぜ、フェティッシュな興奮を提供。 原作愛: 原作の「Cunning Hares」やホロウでの冒険を背景に、ニ●の借金問題やジェ●ンの裏の顔をストーリーに反映。ファンサービス（例:原作の「ass-jiggle」描写）を継承しつつ、二次創作らしい大胆さを追加。 あらすじ:ニューペ●ドゥの裏路地で、ニ●率いる「Cunning Hares」はいつものように借金取りから逃げ回っていた。●コの金遣いの荒さ（原作で「Money Fetish」と形容される）が原因で、チームはまたもやピンチに。そこに、謎めいた代理人ジ●ーン・ドウが現れる。彼女は「ホロウでの高額な仕事」を持ちかけ、●コの目を金貨のように輝かせる。しかし、ジェ●ンの微笑みにはどこか危険な匂いが漂っていた。仕事の内容は、ホロウ深部に隠された「禁断のデータ」を回収するというもの。●コと●ェーンは、Cunning Haresの他のメンバー（アン●ーやビ●ー）を出し抜き、二人だけでホロウに潜入。だが、それはジ●ーンの仕掛けた罠だった。ホロウの奥で、ニ●とジ●ーンは謎の敵組織に捕らえられ、地下室に閉じ込められる。そこでは、「辱め」を伴う試練が二人を待ち受けていた。敵のボスは、●コの借金を握る裏社会の顔役。彼は●コに「借金をチャラにする代わりに、●ェーンと共にゲームに参加しろ」と迫る。ゲームの内容は、互いの弱点を暴く心理戦。●コは金への執着を、●ェーンは自分の裏の顔を嘲笑され、互いに恥ずかしい秘密を晒される。●コのピンク髪が汗で乱れ、●ェーンのネズミ耳を思わせる髪飾りが揺れる中、二人は屈辱と快感の狭間で葛藤する。しかし、ニ●の負けず嫌いな性格と●ェーンの狡猾さが火花を散らす。●ェーンは敵を挑発して隙を作り、●コはブリーフケースブラスター（原作の「Improbable Weapon User」）を隠し持っていたことで反撃を開始。辱めを受けた二人は、互いの弱さを認め合い、意外な絆を築く。最後はホロウを脱出し、敵を出し抜いたニ●が「借金はまだ残ってるけど、今日は勝った気分！」と笑う一方、●ェーンは「次は私が主導権握るわ」と不敵に微笑む。物語は、二人の関係性が一歩進んだことを匂わせつつ、フェティッシュな余韻で幕を閉じる。

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キツイ妻とのマンネリ化した夫婦生活によってインポテンツになってしまった夫。そんな夫が唯一心を許せたのは、家で飼っている一匹の「猫娘」だった。人間の妻相手では決して許されない、残酷で鬼畜な無遠慮SEXで、猫娘に精子を排出する日々…一つ屋根の下、妻に隠れて娘を犯し続けることに限界と罪悪感を感じた夫は、更生を決意するが………主な性的描写…首絞め、中出し、喉奥射精、猫耳、制服、トイレ本編:28ページ（全32ページ）モノクロマンガ

【トネリコ報道官は’ヒト’の’性’に対して調査するのだが…】ヒトの性について調査を依頼されたトネリコだが「これ以上はセクハラで訴えるぞ！」と激怒。しかし、その裏では秘密裏に自分を実験台としてヒトの性を調査していた。男性器の匂いや味を確かめている最中、ヒトの精子を飲んでしまうという事故が発生。一時的に帰宅して様子を見るも、その匂いと味が忘れられず発情してしまうトネリコ。そして、抑えられない欲情とともに’ヒト’が収監されている扉を開く…