丸呑み

日々オナニーに明け暮ている今田未性だったが、ついにテクノブレイクを迎え死んでしまうのだった。神様の元へ導かれ、性欲が全てであり、エロい事がやり放題の異世界への転生を打診とともに、腕ほどの男根を与えられた。無事、異世界に転生した彼女は、新しい世界に戸惑いつつもまだ見ぬ冒険への好奇心と、身に余るほどの性欲を滾らせる。しかし、彼女はまだ知る由もなかったのだ…この世界には恐ろしい魔物達に支配されていることに…――？？新感覚セックス異世界ファンタジーここに開幕！！！

神聖魔法の国【クトゥリス聖王国】の都心に突如ダンジョンが出現した。先行した「魔導」部隊は瀕死の末撤退。その中「剣聖」リオノラは、独断でダンジョンに挑むのであった。順調に進めると思った矢先スライムの仕掛けたトラップにより「TS」してしまう！様々なエロトラップに肉体はどんどん「女」になり…最後にはスライムを擬似出産！「姦堕（メスおち）」してしまう！スライム・触手・疑似出産・スライム排泄・感覚遮断・ふたなり・丸呑み・女体化■モノクロ漫画50P（本文47P）■PDF同梱

【注意！】本作にはふたなり馬根丸呑みプレイ、陰茎同化などの内容が含まれます。また通常のふたなり化本番、ふたなりケンタウロス化での本番シーンもございます。戦慄のふたなりケンタウロス型モンスター娘変化…！無邪気な巨体はただ主のため、’強い’魔物を造り続ける…何も知らずに誘い込まれたふたりの冒険者はお互いを貪るようにとろけ合い…！？◆◆◆任務中、道に迷った冒険者の騎士トレアと僧侶シフォン。古びた洋館を見つけ、休息しようとするが…館の主は見上げるほど巨大な触手魔物娘（スキュラ）だった。ユプテと名乗るその魔物に歓待を受けるふたり。豪華な食事、暖かいベッド、広大な温泉、静かな中庭……ふたりの望む穏やかな暮らしがそこにあった。気付けば何日経っただろう。ある夜。シフォンは謎の重みで目を覚ます。そこには発情しきった表情のトレア。秘めた想いが膨れ上がる瞬間……耳元で魔物がそっと囁く。「貴女の望むそのままに」果てて襲う。変化がはじまる。◆◆◆作品内容・触手・ふたなり化、膣内射精・ふたなりケンタウロス姦・魔物娘変化（合体ケンタウロス型）・陰茎丸呑み（cock vore）etc...本編 モノクロ 26p総ページ数 30pPDF同梱

人間を吸収して進化する魔物お姉さんが襲来！完全体になったドスケベお姉さんには絶対に勝てない……！

毎晩金縛りに遭い、女の霊に襲われているという少年の依頼を受けた陰陽師。霊の正体を見破り、果敢に戦うが遭えなく敗北し妖怪の巣穴へ連れ去らわれてしまう。妖怪の放つ触手にめちゃくちゃに尻穴を犯●れ、触手に飲み込まれ、まるで玩具のように扱われそして…陰陽師の運命はいかに。【プレイ内容】・触手貫通レ●プ・妖怪からの足コキ・丸呑み・逆アナルセックス・女装をさせられ触手尿道姦・餓鬼と浮気セックス、フェラチオ・闇落ちおにショタセックスなどなどです。逆転はありません。■基本枚数19枚ストーリー本文219枚文字無し差分208枚合計427枚のCGが収録されています。

■あらすじ人知を超えた圧倒的な力で瞬く間に人間界を制圧した異界の魔物達…おぞましい異形の姿をした彼らは人間社会で特権階級の支配者として君臨し…ただひたすらに自分達のどす黒い欲望を満たすための肉の奴●として人間達を弄んでいた…そんな闇の時代が長く続く中…人々は次第に魔物達に支配される世を日常として受け入れてしまう…人の肉を犯し、喰らうことを好む魔物達…犯●れ、喰われることに疑問を持たない哀れな人々…もはや世は誰も手の施しようもないほど乱れ腐り果てていた…

悪魔の誘惑全寮制のシスター達の初めての露出と変態プレイ＜全寮制聖女＞異性交流は不純だという徹底的な厳しい教育。乙女として清廉に潔癖に育つ少女達。彼女達を堕落させるため学校の教師として全寮制のシスター学校に侵入。性的知識がなさ過ぎる純真な彼女たちに淫蕩な罠を仕掛け、みごとに堕落させ悪魔の手駒にしてやろうとほくそ笑む。純真聖女達は露出や変態行為の命令に従い自らを堕とす。＜学園の教師に化けて聖女達を堕落させよう＞油断しすぎでのびのびパンチラ、異性を気にせず着替えを始めてしまう少女達…。学園を探索して罠にハメやすいロリっ子を探しだそう！＜教師の立場を利用してエッチに教育しよう＞みんなの前でパンツを剥かれてお尻叩き、水着を忘れた少女には下着でプール投入！性教育の教材として全裸にさらす…。寮や学園で様々なシチュで恥ずかしい行為をさらし羞恥心を植え付けよう！＜悪魔の堕落作戦＞羞恥心を目覚めさせたら悪魔の堕落作戦の最後の仕上げ！「お尻を叩いてください」と手書きの紙を首からさげ、下半身露出で繁華街を歩かせる！銭湯の男湯に放り混んだり男子トイレで放尿させる！悪魔にとって都合の良い堕落した学園を作り上げよう！

セーラー戦士のセーラーサターンが淫獣から村を護るために戦ったのに、性欲を持て余す若い村人に理不尽に犯●れちゃう作品なんだ☆大変なんだ♪みんなで応援してあげて☆

7種類以上の着せ替えコスチューム、35種類以上の敵、個性的なバトルヴォア、クライマックスイベント 15以上のHイベント！主な要素1. おっぱい拡張2. 丸呑み、乳首ボア、ニップルブリード3. レズビアン， モンスターガール， ふたなりその他の要素:（CGが若干含まれる程度）1. 獣人化2. 昆虫7種類以上の着せ替えコスチューム、35種類以上の敵、個性的なバトルヴォア、クライマックスイベント15以上のHイベントMain Element:1. Progressive Breast Expansion2. Vore， Nipple Vore， Nipple Breed3. Lesbian， Monster Girl， FutanariOther Element: （Only Contains a few CG）1. Beastality2. Insect7＋ Changeable costumes， 35＋ enemies with unique battle vore/ climax event.15＋ H Events（English product description provided by the creator.）

よわ〜いマゾ男はおっぱいで食べちゃいます。M男小説作品になります。戦隊ヒーローが魔王軍と戦いを繰り広げていたところ、魔王軍から雇われたアルバイトに過ぎない爆乳JK様によってボコボコにされて、捕食されてしまいます。1 本編 約20万文字（こちらはpixivなどで全編無料公開されています）2 「詩織お姉ちゃんのおっぱい調教」 約3万1000文字（有料公開のみ）3 「鳥かごの中のヒナ」 約4万5000文字（有料公開のみ）4 モノクロイラスト挿絵 15枚5 データ形式 PDF、textデータ「詩織お姉ちゃんのおっぱい調教」は詩織と弟の話しです。「鳥かごの中のヒナ」はレッドと比奈の話しです。イラストは、てつのひじ様に描いてもらえました。表示デザインは、anesaki様の作成です。【本文例】「あ、無駄ですよ？」 少女が当然のように言った。 そのかわいらしい声にレッドの虚が突かれる。それがレッドの最大の敗因だった。目の前の少女に勝つ可能性があったとすれば、彼女が動く前にすべてを終わらせる必要があったのだ。「男の人はわたしには勝てません」「な、なに？」「はい、見てください」 詩織が制服のボタンをはずした。 そして、その凶器をレッドに見せつける。 効果はてきめんだった。「う」 レッドが呻く。 彼の目の前には巨大すぎるおっぱいが露出していた。制服からこぼれた大きな乳房。ブラジャーからもあふれかえってしまっている柔肌が、レッドの視界に飛び込んでくる。その柔らかそうな二つの果実を見ただけで、レッドの意識が奪われてしまった。（な、なんだこれは） おっぱい。 そのはずだ。 けれども普段オカズにする動画や画像のおっぱいとは明らかに違っていた。どう考えても人間離れしているようにしか見えない。張りがある健康的な肌。そこに水滴が落ちても簡単にはじけてしまいそうなほどテカテカに輝いた生命力の塊。これまで見てきたどんな爆乳よりもデカい。普通なら重力に負けるはずなのに、そのおっぱいは物理法則にすら打ち勝ってしまっているように思える。その大きさと、形を前にして、レッドの意識が朦朧としてきた。（そ、それに、なんだか甘い匂いが） さきほどからレッドの鼻を刺激してくる匂い。 詩織がおっぱいを露出したのと同時に強くなったその匂いを嗅げば嗅ぐほどに、レッドの体から力が抜けていく。頭が麻痺して、レッドの力の源である怒りが消えていってしまう。代わりに現れるのは欲情。色欲に支配されて、レッドの足腰がガクガクと震えてしまった。「あ、すごいですね。まだがんばれるんですか？」 詩織が驚いたように言った。「さすがは第13戦隊のリーダーさんですね。今までの方は、これでおしまいでしたけど」「な、何を言ってるんだ、お前は」「それなら、これでどうですか？」 えい。 かわいらしいかけ声。 同時に詩織がブラジャーをはずした。「あ」という声がどこからか響いた。少女の巨大すぎる生乳がこぼれてきて、ついにレッドの意識がおっぱい一色になってしまった。「しゅ、しゅごいいいいッ！」 レッドの口から情けない声が漏れる。 目を血ばらせたレッドが、ハアハアと息を漏らしながら食い入るように凝視する。少女の生乳。現実感がないほどにデカいのに、やはり重力に逆らって鎮座するおっぱい様に意識のすべてをもっていかれ、それ以外になにも考えられなくなってしまう。「はあはあはあ」 荒い息が漏れる。 普段のレッドからは考えられない乱れよう。質実剛健を地でいく強い男が「おっぱい」に屈服してしまっている。怒りをパワーにする男の体から怒りがなくなっていた。だからだろう。レッドは最後の一瞬まで、詩織がゆっくりと自分に近づいてくることに気づけなかった。「はい、おしまいです」 ぎゅううううううッ！「むうううううッ！？」 捕食された。 そうとしか見えなかった。巨大なおっぱいがレッドの顔面を捕食し、そのまま生乳の中に生き埋めにしてしまっていた。「むっぐうううううッ！」 レッドがじたばたと暴れる。 必死の抵抗。 おっぱいで顔面を包み込まれているだけなのだ。こんな拘束、簡単に抜けられる―――そう思っていたレッドはあまりにも愚かだった。（しゅ、しゅごいいいいいッ！） 顔面に伝わってくる生乳の感触で、一瞬にしてレッドの体から力がなくなってしまった。 抵抗して暴れていた体が少しづつ脱力していく。 それほどまでに詩織のおっぱいの威力はすさまじかった。顔面に伝わってくる柔らかさの前にレッドの体が屈服していく。顔面には健康的なピンク色の乳首がこすれ、それだけで下半身が溶ける。そんなおっぱいの感触だけでもダメなのに、息を吸うと猛毒みたいな甘い匂いで頭が麻痺してしまった。「むうう……むうう（ビクビクンッ！）」 ついにレッドの体が完全に脱力した。 少女のおっぱいに頭を突っ込みながら、両手両足をダランと垂らし、ぴくぴく痙攣するだけになってしまった。「男の人は、わたしのおっぱいには勝てないんですよ」 できの悪い生徒に言い聞かせるようにして、詩織が続ける。「レッドさんだけではないので安心してください。年上だろうが歴戦の勇者だろうが、わたしのおっぱいの前では無力なんです。みなさん、わたしの弟みたいに甘々のおっぱい奴●になってしまうんですよ」「むううう……むううう……」「あ、わたし弟がいるんです。それがもうかわいくてかわいくて、毎日かわいがってあげているんですが、そのせいで重度のおっぱいジャンキーになってしまいました。そんな姿もかわいくて、毎日おっぱいを堪能させてあげているんですよ」 こんなふうに。 ぎゅううううううッ！「むううううううッ！」 レッドの顔面がさらに詩織の底なしおっぱいに引きずりこまれていく。乳肉が頭部全体を生き埋めにして、その柔らかさの前にレッドの体がさらに脱力してしまう。おっぱいの谷間の奥底に眠っていた甘い匂いを嗅いで、さらにレッドが狂っていく。（頭バカになりゅうううッ！） 甘い匂いを嗅げば嗅ぐほどに頭が麻痺した。 すごい幸せな気分になって、敵のおっぱいに拘束されているのも忘れて夢中になってしまう。逃げないといけない。けれど前頭葉が命じた電気信号は各筋肉に届く前に溶けてなくなってしまう。それもこれも、少女の甘い匂いのせいだった。「フェロモンです。すごいでしょ？」 困惑したレッドに答えを与えようと詩織が言う。「わたしのフェロモンは特殊みたいで、みんな夢中になってしまうんです。どんなに強情な男性もこれをくらったらいちころです。みんな従順なおっぱい奴●になってしまいます。ふふっ、今のレッドさんみたいに、体中の力を失って、ぴくぴく痙攣するだけの情けない姿になってしまうんですよ」 言葉どおりレッドは自分の体に力が入らないのを感じた。それどころか、抵抗しようという気持ちすら溶けてなくなっていくのを感じる。（勝てない……勝てないんだ……） そんな気持ちがレッドの中にたまっていく。 それほどまでにおっぱいの威力がすさまじかった。怒りを力にするレッドの特殊性が、少女の凶悪フェロモンによって完全に無力化されてしまっている。レッドの中の怒りがなくなり、かわりにおっぱいに対する隷属心でいっぱいになってしまった。