同人 【d_255417】隣に住む人妻は訳ありヤラセ主婦でした【ピエトロ】
美人で巨乳でエロい人妻が隣に住むエロジジイと仲良くなり訳ありドスケベエッチライフをしていくお話です■あらすじ透明感のある美人の人妻そしてどこか影のある素敵な人妻がいる。名は『斎藤ナミエ』。彼女はあるマンションに家族で暮らしているが外身からは想像もできないほどとてつもない秘密を持っていた―。『これ北海道のおみやげじゃ』『ありがとうございます松永さん』『いやいやいいんじゃではまた〜』と会話をする相手は隣に住む老人『松永』だ。気さくで人が良く正義感のある人間でナミエとは仲良がいいしかしこの二人はただの仲の良い間柄ではなかった、、、!『ダメよっ』『今日は夫がすぐ帰って来ちゃう…っ』なんと二人は昼間早々からオ○ンコをヤりまくっているのである!いくつも歳の離れた老人とヤリまくるその光景はまさに若妻がエロジジイに寝取られる光景そのものだった老人には考えられないフェラやパイズリや騎乗位バックなど野性的なセックスを繰り出している!その老人’松永’は実は性欲絶倫のトンデモエロジジイだったのだ、、、老人だが落ち着いていて人格が良く大人の女からはモテるソレを利用し素敵な人妻『ナミエ』をその毒牙にかけたのだ’オ○ンコヤリたい放題だ’しかしナミエにもまた深刻な訳があった、、、実はDV夫に悩まされ夫婦仲はかなり冷え切っておりもちろん夜の営みなどはなく将来の不安と満たされぬしおれた生活を送っていたのだ女として女の喜びはやはり欲しいのだ、、、そこへ人の良いエロジジイ『松永』と出会ってしまった実際、過去にDV夫から助けてくれたりと恩義もあり人間としてナミエは松永を尊敬と安堵を感じるようになっていったのだそれはまさに男として心を許すようになってしまった…『ナミエさんワシはアンタが好きじゃ〜!』と想いをぶつけられたナミエはその豊満なオッパイとむちむちお尻と熟れたオ○ンコをむさぼり奪われた、、、!一方的な交尾だしかし、脳内では拒否していても久方ぶりのセックスにカラダは反りあがり快楽の迎える自分に背徳を感じる!この時すでにナミエはエロジジイのチ○ポの快楽に堕ちていた『ナミエさんイキそうじゃっ』『たっぷり中に出すぞ〜』『ダメぇぇ!妊娠しちゃうう〜!』ナミエは夫や子供への罪悪感にさいなまれながらも喘ぎケツをくねくねと振り松永のチ○ポにハメ狂わされ絶頂の先にあるメスの本能へ到達してしまう’発情だ’そしてナミエは日々エロジジイに誘われるたび発情は徐々にエスカレートし快楽の先の先にある老人とのドロドロ交尾に足を踏み入れていく―。基本14p、差分総数42p、PDF同梱となります。よろしくお願いします。