【d_172845】狐の嫁入り相席旅館【2時間39分】【創音】
名前:月雲 雫 (つくも しずく)ケモミミの狐ですが初めは人間に化けております。年齢:20才口調:まだ狐の頃の名残で語尾に時折コンと言ってしまいます。胸:Hカップ耳、狐尻尾はまだ隠すのに慣れてなく、性感帯でもあります。きゃうぅぅっなんて気持ちよく鳴いたりします。宿泊1 プロローグ 8:04旅館の受付狐の嫁入り行列のような提灯がずら〜と並んだ長い廊下を案内される聴き手その間に狐の嫁入りの怪奇話を話す雫。この時は人間のふりをしています。宿泊2 狐の囁き愛の告白… 7:09おいしいご飯を食べ、布団に入りすやすやと寝た深夜2時部屋のふすまがスッと開く・・・そこにはケモミミの雫がいた。なぜ無料チケットがきたのか。この旅館に来たのも偶然ではなく自分の使いを使ってこさせた。以前救われたことで、主人公を好きになってしまう。愛の告白。しっかりした女性とおもいきや少しどじなおんなのこでなんとか添い寝させてもらうことに、しっぽをふって喜びながら布団に潜り込む布団の中で囁きボイスで愛の告白をまたしてくる雫。熱意を伝え気を貼っていたのか・・・いつの間にか寝息を立ててスヤスヤ寝てしまう。宿泊3 狐のお耳掃除 30:07次の日聴き手の嫁になるべく、一生懸命奉仕すると言いお耳掃除、少し下手くそで、でも一生懸命。もっときれいにするってことでコンコン耳舐めもしてあげる。宿泊4 初めての全身洗体… 17:02お風呂で背中流して、全身を洗ってくれる…・最後にはおちんちんを・・・でも男性のちんこ自体初めての雫興味もあり勃起していくちんぽにおどろいていく・・・そして聴き手の子供がほしいと告げる。。。宿泊5 初めての全身愛撫 61:00一生懸命愛でるように全身舐め。それは動物的ななめかただったが、情熱的。上手いのではなく頑張って舐める雫に興奮する聞き手はフェラをしてもらう。射精してもこれで終わりとわからずにそのまま精子を飲みもう一度射精するまでパイずりフェラ。聴き手から射精したから、やっとここでおわり本番へ宿泊6 狐の嫁入り本番セックス 32:04そして本番セックス。耳をなでられたり、しっぽを握られながら喘ぎまくりのセックス初めてのセックスだが、愛しすぎて愛液が出まくって痛みより快楽が通常の女性より感じまくる雫。聴き手が果ててももう一度求めて自分が果てて気絶するまで子種を求めまた射精されて気絶するようにそのまま寝てしまう。宿泊7 エピローグ 3:50いつのまにか寝ていた雫だが優しく添い寝してくれていた聴き手に気づき顏を真っ赤にしながら囁き声でこれからのこと、絶対に聴き手をしあわせにすることを誓う。159分16秒2時間39分16秒収録内容本編脚本 ト書き有・無イラスト1枚CV:御子柴泉 @asuparama40シナリオ:TAMAこんにゃく @TAMA39795851イラスト:なのかH @nanokah2編集:しんさんわーくす @shinsanworks