同級生/同僚

【あらすじ】「へへっ何の問題もないな全ての催●術は上手くいった…ってことだ」女教師を催●で落とした後、俺は考えていたこの能力で学園を支配できないか…と自分の能力の範囲が思いの外広いということがわかったということは…複数人同時に催●にかけることが可能かもしれない…そして結果は――大成功だった。催●の力でさまざまな女子生徒とヤる中、次に目を付けたのは俺を馬鹿にしていた同級生の二人組――「馬鹿にした男にいいようにイカされて無様だな」催●学園シリーズ第4弾！【プレイ内容】・催●、洗脳・3P・フェラ・イラマ・クンニ・手マン・貝合わせ・中出し※「催●学園3 催●術で高飛車な女教師を手に入れた俺」の続編になります。※性器修正はモザイク無しの黒ノリとなっております。＊＊＊表紙:2p本文:48pサイズ:1132×1600px作画:INAGITA（@INAGITA09）企画・シナリオ・編集:どうしょく（@doushoku）

娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。え…！ちょ、何…----------------「よし、意識戻れ！！」その言葉と共に私は我に返る、と同時に、顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる…それは『精液』だった…混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。私は、自分の意識ではないままに、つまりこの子に操られて、この娘の同級生のちんこを必死でしゃぶり、逆レ●プし、あり得ない痴態をさらしていたのだ…そう、私は、視線の気持ち悪いあの子に、「操られた」私は動画を元に脅され、逆らうすべもなく、目の前で中出しされる娘を見ていることしかできなかった。--------------------あいつが果穂のお尻触ってた！！私は果穂を守ってあいつから引き離した。でもなぜか私の方が職員室に呼ばれて帰るのはずいぶん遅くなっちゃった…家に帰ると、あいつがいて、ママがおかしくなっていた。大声をあげたつもりだったけど私は全然声がでなかった…もうすでに私も「操られ」ていたのだ…ママがあいつとセックスしている…私にお尻を舐めろと命令してきた…私の身体は、私の意思とは無関係にあいつのお尻の穴を舐めまわした。もはやママは、私のことはどうでもよく、ただただあいつに気に入られるようにだけ行動している…私には、一切の逃げ道がなかった。---------------------原作にゅう工房、作画ヂイスケ先生の共同制作、母娘を性奴●にしちゃう本作をぜひお楽しみください！本文24ページ