和姦

大学に進学した白河梓は、柔道一筋だった〇校時代から心機一転、キャンパスライフを楽しんでいた。だけど、幼馴染の紗英が投げかけた軽い冗談が、彼女の心に火をつける。「セフレって、悪くないよ？」冗談だと流していたそんな言葉、でも―――真面目で誠実、幼なじみの拓馬との‘たった一度の関係’が、梓の中の欲望を呼び覚ます快楽に抗えない身体。心とは裏腹に、何度も乱れていく自分。「柔道の大会のためじゃなく、セックスのために身体を整える日が来るなんて──」強気なはずの彼女が、男に‘負けて’いく。真面目でスケベな彼が、彼女を‘染めて’いく。背伸びした2人がお互いにハマっていくお話です漫画本文/80p

親戚の葬式があり有給を取って車で帰省した主人公。その帰り道、雨が降る山中で車の故障で立ち往生してしまう。スマホは圏外。車が通る気配もない。不運続きに嘆く主人公。そんなとき、近くに館があることを発見する。「仕方がない。あそこで電話を借りよう」そう思って主人公は館の扉をノックする。出迎えてくれたのはキレイなメイドさんと魅惑的な美人3姉妹。困っていた主人公を快く迎え入れてくれる彼女達。そして、親切な彼女達にお礼を言って主人公は一泊することに。彼女達の瞳に宿る妖しい光に気付かずに……基本CG枚数は13枚文字有り本文549枚、文字無し本文284枚を含め全833枚今まで発売した作品いくつかのプロローグとエロシーンを丸々1シーン、お試し用としておまけで収録させていただきました。他の作品のご購入の参考にしていただけると嬉しいです。原画:スカイハウス/おやす/ひなたもも/熊虎たつみ企画・シナリオ:えびかに

いつもの帰り道、一枚の貼り紙に目を奪われる…時給5000円！？一体どんな仕事だ…？それだけあればアレもコレも買える…怪しいと思いつつも、話だけでも聞いてみよう、中に入り声をかけると…店長らしき男から「もう採用でいいよ」と言われ、いきなり接客することになってしまう！いやいやいや、何していいか分からないし、いきなり困る…！と思った矢先、既に客が… 超美人の客が目の前に現れた…言葉を失い、震える声でマニュアルを読み、明らかに初心者のオレの言葉を一切疑うことなく従う美人…声が出なくなるほど驚くことになる…半裸…ほぼ陰部丸出しの施術着に着替えた美人は、何の疑問もなく施術台にあがり、オレに触られるのを待つ…「本当に触っていいんですか？」「はぁ、そのために来たので」オレがおかしいのだろうか？あまりにも当然のように返事をする美人に促されるまま、オレは恐る恐る初めての女体を触り始める…イク…絶頂する…！？オレが軽く触ればどんどんイク…チートマッサージ店だからだ（オレはそうと知らないが）そのまま、どんどんと蕩（とろ）けていく美人を、激しくちんこでマッサージすることとなる…！！オレは、金を貰ってセックスできる店で働くことになったのだ！同級生や推しのアイドル…近所のかわいい子まで…！48ページで送る、主人公君だけあたふたするチートマッサージ店！何卒宜しくお願い致します！！--------------原作 にゅう工房 作画 CC山本文48ページ

【ストーリー】 美香と愛理がオタクの家に行くと、そこには理子がいた。 なぜ理子がオタクの家にいるのか？ そして理子には性的な悩みがあり、それを美香・愛理・オタクの皆で解決していく… ■登場人物 ・オタク（渡辺 悟） ・安達美香（1作目メインヒロイン:ピンクロング） ・北川愛理（2作目メインヒロイン:金髪ボブ） ・山下理子（今作メインヒロイン:黒髪インナーピンクボブ） ※注意事項 タイトルから分かるようにヒロインの子達には彼氏がいますが、寝取られ・寝取り要素はほぼありません。 むちむちギャルとの濃厚なエッチをお楽しみください。 2作目のような3Pはありませんが、各キャラ一人ずつエッチシーンがあります。今作は理子がメインなので、理子のエッチシーンのボリュームが多いです。【収録内容】合計84ページ本編:81ページキャラ設定1ページ＋本文81ページ＋ボツ表紙1ページ＋あとがき1ページ性器修正は黒海苔修正のみとなります。 【SNS】 Xアカウント:@tamagoyaki_adu

「外……人いるのに……っ！」クラスメイトのギャル、愛美と同棲中の僕。休日だからと、ショッピングモールに行くことに。制服ではなく可愛らしい私服をまとったギャルにドキドキしながら、連れていかれた先はなんと──ランジェリーショップ！？「君に見せるものだから……選んで欲しい……」そんなこと言われて興奮しない男は居ないわけで。僕の選んだ下着を身に纏い、見せつけてくる姿にフル勃起が止まらない！もちろんギャルも発情していて、試着室でたっぷりパイズリフェラ？一度射精しただけで収まるはずもなく、ギャルもチンコを欲して愛液を溢れさせているわけで。ここで止まる男なんて、いませんよね？流れるように、そのまま試着室でセックス？狭い試着室内で一生懸命声を抑えようとするギャル。その度に切なく締まり、僕を求める膣穴。普段とひと味違う緊張感のあるの状況に盛りがつき、周りも気にせずピストンは加速していく──。ただのショッピング、のはずだったのに……。同棲中のギャルとの、ほんのりスリリングだけど甘い、イチャラブエッチをご堪能下さい！◆内容量-------------------------------------本文フルカラー40P＋表紙1PPDF同梱

「映画館で…挿れられたら…ッ！ 頭…トんじゃうよ…」クラスメイトで、同棲相手で、セックスしまくりの愛美との休日デート。途中休憩を兼ねて映画館に行くことに。‘休憩’‘映画館’――これらの単語が組み合わさったら、することは一つしかありません。そう…寝てしまった愛美の身体を好き放題にしますッ。引き締まっているくせに、豊満で、触り心地の良い彼女の肢体に指を這わせ、指の行き着く先はもちろんマンコッ！若さ特有のマンコの周りの丘を、ぷにぷにっと弄り倒し、ふっくらと主張しているクリを弄んでいきます。さすがのギャルも快楽によって起きます。とめどなくあふれる愛液――。すでに準備万端なギャルは、人目もはばからずに即挿入ッ！そんなギャルは、こちらが一度射精しただけで止まるわけもなく――。2人は好き放題にヤりまくれるホテル代わりの公衆トイレへッ！大きな声を出せなかった映画館とは違い、好き放題に感じれるトイレックス。互いの性器が互いを求めあい、盛りは頂点へ――。休日デートのはずだったのに…。いつも通りの、それでいていつもとは違う甘々なイチャラブエッチをご堪能下さい。◆内容量-------------------------------------本文フルカラー40P＋表紙1PPDF同梱

娘の友達との爛れた生活は続いていた――。隣の家の子、ルカちゃんに好意を向けられている俺。家でも、娘がいても、外でも、四六時中セックス三昧。所かまわずセックスする仲のまま、時が経っていく。やめなければ──。そう思っても、ルカちゃんの〇供離れした豊満な肉体に、性行為に慣れ始め俺専用に進化しつつある膣。それを諦めることなんてできない。ルカちゃんと娘の誕生日祝いを一緒に買いに行ったはずが、気が付けば誘われるがまま、路地裏で濡れ濡れマンコに挿入し、止まらないセックス。娘への罪悪感が増せば増す程、増加する快楽。何度やめなければと思っても、メスとなった肢体で誘われれば即陥落、間違いなし。だが、決断の時は近づいていた。そう、娘とルカちゃんの進学である。ルカちゃんとの関係は変わらないながらも、俺の中で、関係への終止符を打つ覚悟を決めることとなる──。やがて迎えた、合格発表。俺と同じ大学に合格したルカちゃんに下す、決断とは。前作から引き続き、貴方のことが大好きな‘娘の友達’との甘くてラブラブな二十四時間セックスライフと、二人の決断を是非、見届けてください。※こちらの作品は続編を予定しております。

「ダメっ…私もう…とけちゃう…ッ！」憧れのギャルと同棲生活！ギャルはドスケベなんだから、そんなの毎日セックスしてしまいますよ！セックスが日常化したら当然中出しも日常化するわけで。朝は、朝一の新鮮な膣口に、1番濃い絞りたて精子をドピュドピュ垂れ流しちゃう♪昼は学校。マンコが満たされたギャルはご機嫌で登校するが学内での僕と愛美の距離は、未だ他人のようで──そんな微妙な関係性に悩んでいたある日、女友達から「愛美は彼氏を作らない」と聞いてしまい、モヤっとする僕。僕と愛美の関係って、なんなんだろう。そんな最中、愛美が初めてトイレでの密会を持ちかけてきて！？「さっき話してた子…仲良いの？」ギャル特有の独占欲を滲ませてきちゃった！？男とギャルがトイレにいて、そんなことを聞かれちゃったら、それはもうセックスの合図。トイレで一発ハメたからって落ち着くと思いますか？そんなことはありませんよね。トイレでの中出しで興奮した愛美は、なんと授業をサボってのおさぼりセックスを提案してきて……。そんなの手頃にハメれちゃうカラオケボックスに行くしかなくなるよ！2人きりのカラオケボックスでは、もうすでにマンコはぐちゅぐっちゅで。「早くおっきなおちんぽで、私の中ぐちょぐちょにして…！」そんなの言われるまでもない！ そんな愛液まみれのマンコにぶち込まない人がいるだろうかーー中出し以外はあり得ないだろう。愛液と混ざり合ったブレンド精液膣の隅々にまで注ぎ込む！ギャルとの底なしセックスライフ、貴方も始めませんか？※シリーズを読まなくても楽しめる内容に仕上がっておりますが前作を読んでいると、もっと楽しめる内容となっております。

俺達姉弟は幼い頃から変わっていて母さんに隠れてキスをしたりお風呂でおしっこを見せ合ったり夜はベッドでおっぱい舐めたり・・・「ねぇ斗真・・・おっぱいの味する？」「ん・・・何も味しないけど？」「もっと舐めたら味するかもよ？」そんな関係がずるずる続いて今では姉ちゃんは●●●。「今日休みだしまた抜いてもらうか・・・」そんな事を考えてたある休日の朝・・・一階に降りると姉ちゃんと母さんが何故か騒がしい。「真歩ったら今日デートみたいなの」「えっ・・・」初めてのことだった。姉ちゃんは俺の知らない内に彼氏を作っていたらしい・・・そしてその頃から徐々に姉ちゃんとの距離は離れていき・・・表紙1ページ本文84ページ