【d_508356】隙間時間バイトに応募したらAV撮影バイトだった人妻さん【音鳥心愛】
【内容量】全59ページ【あらすじ】「んじゃ、そこ座ってもらえる?」「はい、わかりました」なんの変哲もないマンションの一室。部屋にはベッドと机と、それを取り囲むようにカメラと照明器具が並んでいる。促されるまま、ベッドに腰かけた。隙間時間にバイトができるバイトアプリ。子供も二人とも大きくなり手もかからなくなってきたし、好きな時に好きな時間だけ働けるのでとっても便利。ある時はカフェ、ある時はスーパー、ある時はお家のお掃除のお手伝い。自分がなんでも屋さんになったみたいで、とっても楽しい。今日も動画撮影の補助っていうバイトにやってきた。多分、ユーチューバーの撮影のお手伝いみたいなものだと思う。後から思えば、異様な空間。おかしなところはいっぱいあった、まずベッド中心のカメラ配置に気づくべきだったとは思う。「はい、じゃあ、今日はご応募いただきましてありがとうございます」「え、あ、いえ、わたし何をすれば?」「ああ、そうですね。思うがままにお願いします」「思うがまま?」「そう、受け入れてもいいし、抵抗してもいい。ありのままの実里さんでお願いします」「え、ん? 意味がちょっと・・・キャッ!」意味の解らない指示に混乱している所に、先ほどまでにこやかだった男の人が肩をつかんできたかと思ったら、すごい力でベッドに押し倒された。「実里さんね。すっごい美人さんでびっくりしちゃった。ご結婚されてるんでしたっけ?子供が二人もいるようには全然見えないな、俺より若いと思いました。まさか2人も孕まされてるとは・・・俺が中坊で友達のお母さんが実里さんだったら、毎日オカズにしてサルみたいにシコリ倒してましたよ」「じゃあ、実里さんのエロい体を全国の寂しい男どもに届けてシコって貰うためにAV撮影させてもらいますね」