
【d_608102】嫌いな上司に相部屋を仕組まれ、新人OL強●中出し【はむ巨乳女子高生】
【 ストーリー 】「部屋、手違いで……相部屋になっちゃったみたいだ。」チェックインのとき、俺はわざとらしく頭を掻きながらそう告げた。目の前の新入社員、ハルカは一瞬、目を見開いて固まった。こいつ、俺のことが大嫌いだからな。だが会社の出張、断れるわけがない。「……わ、わかりました……仕方ないです、ね。」ぎこちない笑顔。内心どれだけ俺を罵倒していることか。だがそれでいい。逃げ場のない箱の中で、女はどんどん崩れていくんだ。部屋に入り、いよいよ二人きり。こいつは視線も合わせようとしない。俺はさっさと靴を脱ぎ、缶ビールを開けた。「飲めよ、少しは緊張ほぐさなきゃ。」「……いえ、わたし、あまり……」断りかけたところをぐっと押し込み、半ば強引に飲ませた。何杯か進んだところで、腰に手をまわす。「ちょっ、や……やめてくださいっ……!」腕を振り払おうとしたが、か細い力だ。スーツの胸元をぐっとはだけさせ、柔らかな乳房をむき出しにする。「ほら、そんな顔するなって……」「いやっ……ほんとに……やめ……!」舌で乳首を転がすと、ハルカの身体がビクンと跳ねた。膝を閉じようとするのをこじ開け、指先を割れ目に這わせる。とろりとした感触が指に絡む。「やだっ……やだやだっ、そんなの……っ!」それでも指を深く差し入れ、いやらしい水音を響かせる。「言葉は拒んでるのに……ここは正直だな。」「ちがっ、ちがうのっ……いやぁっ……!」俺はズボンから肉棒を引き抜いた。ぬめる裂け目にぐりぐりと押し当てる。「入れないでっ……やめてぇっ……ほんとにっ……!」「関係ねぇよ……ずっと抱いてみたかったんだ……」一気に腰を沈め、ずぶっ、ずぶずぶっと根元まで押し込んだ。「あああっ、いやぁっ……やだぁっ……!」膣奥に絡みつく肉壁の締まりに喘ぎながら、腰を打ちつける。ハルカは涙を流しながら身体をよじり、俺の胸を叩いてきたが、その弱い拳が余計に興奮させる。「っはぁ……中に出すからな。」「や、やめっ、ほんとにやだっ、だめぇっ……!」「ほら、受け止めろ……!」どぷっ、どくっ、どぷっ。脈打つ精液を膣の奥底へと吐き出した。ハルカは目を見開き、涙をポロポロこぼしながら膣奥の熱さに身体を震わせていた。「……まだ終わりじゃねぇぞ、覚悟しろよ。」「やっ……やだっ、もうっ……っ……!」俺の肉棒は、さらに硬さを増していた―――。 【 作品内容 】・露出、開脚、前戯・手コキ、フェラ、パイズリ・ぶっかけ・挿入・種付け【 仕様 】画素数:1440px × 1080px画像形式:JPG※本作品はStable DiffusionでAI生成された画像に加筆・演出を加え、1000枚超の画像から厳選した美麗CG集です。生成画像には生成AI特有の乱れがみられる場合がございますのでご了承ください。※被写体は全て成人しており、コスチュームプレイ衣装です。※登場人物は全員20歳以上を想定して生成しております。※購入後の取り扱いに不備があった場合こちらでは、一切責任を負いません。※商用目的での利用・第三者への譲渡・転載等が発見された際には法的処置をとらせていただき、損害賠償請求を致します。