家族

【あらすじ】昔から好きだった人【赤坂明音】が兄と結婚してしまった・・・俺【伊阪崇臣】は昔から俺の好きなものは兄に全部取られていた・・・でも何も兄が傷つくと思い何も言えなかった・・・そんなある日兄と明音は崇臣が住んでいる実家にしばらく引っ越しの片付けが落ち着くまで一緒に住むことになる・・・崇臣は明音を自分のモノに出来るとこれは良いチャンスが舞い込んだと思い兄たちを快く迎え入れる・・・ある夜の日兄が早くに寝てるところ明音を襲う事に決行する・・・いつも通り接する明音だったが今まで溜まっていた自分の気持ちを我慢の限界に達し明音を襲ってしまう・・・「ずっと・・・この時を待ってた・・・」だが・・・明音は崇臣を拒絶する・・・なぜ自分の想いを明音が分かってくれないのか理解できず激昂してしまう・・・明音はこんな事止めるように説得するが崇臣は聞く耳を持たず・・・最後は明音の事を無理矢理自分の欲望のまま犯してしまう・・・

▼ あらすじ夫との淡白なセックスの後たまたま見てしまった義父のオナニー初めて目にする夫以外のいきり立つペニスその大きさ、異形に驚くめぐみめぐみの名前を呼びながらオナニーする義父「気持ち悪い」と思いながらも最後まで見てしまう義父のオナニーが頭から離れず悶々としてしまうめぐみ「明日からどんな顔で接すればいいの…」今日から夫が出張で家を空ける普通に接しようと心掛けるめぐみだが…昨夜の義父のオナニーが頭から離れないムラムラを落ち着かせようとひとりエッチをはじめるも…昨夜、義父のオナニーを覗いてたことも今、義父を妄想してひとりエッチしてたこともバ レ た ！義父のオナニーを覗き見たこと、夫以外で快楽を求めたこと、義父と夫への罪悪感に押し潰されそうになるめぐみ「そんなに落ち込まなくても… たかがオナニーじゃないですか」義父は優しい言葉を掛けながら、おもむろに服を脱ぎ始める口が上手い義父は 強い言葉で脅す訳でも 強引に襲う訳でもなくめぐみの隙につけ入り じわじわと事を進めていく流されやすいめぐみは そんな義父に翻弄されながらも心だけは奪われまいと耐えるのだが…ーーーーーーーーーーーーーーーーー■ オリジナルモノクロ漫画 ページ数 全56ページ 日常シーン 5ページ 性的シーン 48ページ タイトル、文字ページ:3ページ■ 性器修正 サンプルではモザイクですが本編では黒線（一部黒塗り）です■ サイズ 1414x2000 pix▼ 行為、体位などフェラチオ四つん這いバックオナニー相互オナニー鑑賞横向き寝バック松葉くずしバック（ロールスロイス）バックでお尻叩き正常位種付けプレスねっとりキスうつ伏せ寝バック駅弁立ちバック潮吹き後ろ手拘束バック騎乗位口内射精、顔射中出し※2〜3コマで体位変更するパターン多めです（すみませんーーーーーーーーーーーーーーーーー最近 X（旧Twitter）はじめました@prinplenフォローしていただけると嬉しいです！