巨根

図書委員の緒川栞はどこにでもいる普通の女子生徒。だが、そんな彼女には他人には絶対言えない二つのやばい秘密があった…ひとつは、よくある事だが女性なのに男性器がついているフタナリである。そして、もうひとつは……スリルと背徳感による性的興奮を求め多くの生徒がいる図書室で、隠れてオナニーするのが趣味なことである。しかし、そんな趣味は長く続くわけもなく遂に、後輩である吉岡沙奈に見られ、動画までも撮られてしまう。 『この事はとりあえず秘密にしとくから 明日この話の続きをしよう』脅迫されお金を無心される？この先、栞は一体どうなってしまうのか……あっ ちなみに吉岡沙奈はレズです。全53ページ

メスに目覚めたお●ゆが初めて迎えた発情期は凄まじく、ムラムラを全く抑えられない。ふたなりのス●ルと協力して発情を鎮めようとするも、声を気にして全力えっちができないでいた…このままではずーっと発情期で活動に支障が出てしまう！解決のため、発情期仲間である船長のお楽しみルームに頼ることに。お●ゆの発情期を終らせるまで終らない全力えっちがあじまる！---------------------------------------------------------------＊C102にて頒布されたものと同一の内容です。＊本文22p＋表紙となります。

セックスしないと退学させられてしまう部活に入ってしまった、新入部員の宮原と田中。校内でのセックスが日常になっていたある日、合宿があることを知らされ先輩と3人で合宿先の旅館に向かう一行。そこでも「部活動」を行うが、そこで宮原の気持ちに変化があり・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー● 本文58ページ● 前作「ボランティア部で奉仕活動！」の続編的な位置づけですが 前作を読んでいなくても楽しめるようになっています。

ある暑い夏の日。汗を流すため、シャワーを浴びて浴槽を出ると、自分の下着がなくなっていることに気づく。もしかして、と弟の部屋をのぞくと、そこには自分の下着でオナニーしている弟の姿が。お気に入りの下着を汚された怒りとともに、ドアを開け、部屋に入り問い詰める。「それ、私のお気に入りだったんだけど」必死に謝罪する弟を前に自分の中の怒りが収まっていくのを感じ、それ以上に姉の下着でオナニーしてしまう、弟の性欲のやばさについて考え始める。色々な葛藤の中、姉が下した決断とはーーー。===============内容近親相姦 彼氏持ち実姉 Lカップ主人公（弟） 巨根彼氏 租チン本文モノクロ124p数ページ彼氏とのエッチシーンがありますが、実姉弟イチャラブものです。

サークルの地味な子に罰ゲームでデートに誘ったら、実は先輩のことを密かに思っていた・・・後輩ちゃん。先輩をからかいながらも、好きな先輩とイチャイチャするのが止められない話。---------------------------------------------------------------【あらすじ】上京して2年。いまだ童貞の俺。一緒に上京してきた友達にも先を越され、友達にもいじられる始末・・・。大学にも女子はいっぱいいるが、なかなかきっかけもなくサークルにも入ったが、もう大体が彼氏持ち・・・。こんなはずじゃなかったんだけどな・・・と思いながら、日々堕落し、過ごしていたある日。彼女いない組で、全員好きな子に告白して、付き合えなかった奴が罰ゲームでサークルの「地味子」に告白するという内容だった。そこで、俺は勇気をもって同期に告白したがあっけなく振られてしまった。友達二人はというと、二人とも成功し、今では負け組は俺一人に。自棄になった俺は、罰ゲームとは言え、地味子にデートを誘ってみると、意外にもあっさりオッケー・・・。地味子は、サークル内でも口数は少ないが、別になじんでいないわけでもない、ごく普通の後輩。なんだったら、割としゃべる方だ。サークルの面倒なこともやってくれるし、同期とも結構仲良さそうだが、俺たち先輩からのイメージは「マジで地味w」デザイン系の学部的にも、オシャレな学生が多いので、余計に浮いている。ただ、サークルで展示した自主制作の服が話題になり、それからは容姿以外は結構普通ということが分かり、周りからもそこまで浮かずに過ごせているっぽかった。間違いなく、序列をつけるなら下位な地味子・・・けど、まぁ・・・俺も同じようなもんか・・・。と、当日デートに出かけた俺は、地味子との集合場所で驚くことになる。▽シチュエーション・罰ゲームで誘った後輩に童貞を喰われる。・攻めてみる？と後輩に誘われて2回戦目。・大学で勉強を後輩に教えてもらったお礼をしたいと言ったら、 家に押しかけて、そのまま…・日常的な？…本文＋表紙:60Pフルカラー--------------------------------------------作:やねうらtwitter: @yaneurabeya1pixiv:22061098