年上

【28日間限定25％OFFセール】【STORY】大学生の幼馴染おねえさんと同じ大学に通うため勉強に励む、真面目で頑張り屋なあなた。家庭教師をしてくれることになったおねえさんに勉強を教えてもらい頑張る中、おねえさんからある提案が…。「テストで良い点取れたら、’ご褒美’あげますよ」その言葉に触発され、あなたは一心不乱に勉強に打ち込み、成績は急上昇。約束通り、えっちなご褒美をしてもらうことに…。【CONCEPT】・年上おねえさんが全肯定で甘やかしてくれる・男にモテまくるおねえさんがあなたにだけ特別ご褒美えっち・えっちに積極的なおねえさんにされるがまま【こんな人にオススメ】・優しいおねえさんに甘やかされたい・優しいおねえさんに可愛がられたい・女性優位が好き・イチャラブが好き・ハッピーエンドが好き・耳舐めが好き【ヒロイン紹介】青海詩乃（あおうみしの）CV西瓜すいか身長 161cm3サイズ B95 W60 H90大学2年生近所に住む歳上の幼馴染記憶力が良く成績優秀な優等生美人で巨乳なため、常にエロい目で見られている男によく言い寄られるが、言葉巧みにかわしている記録することが好きで、昔からあなたの写真をアルバムに保管している実は性欲が強く、毎晩あなたの写真や声の録音を使ってオナニーをしている【トラック紹介】トラック1（2:22）「えっちなことはテストのご褒美」導入トラック2（24:08）「全部記録してますよ」お射精我慢記録更新カウントダウンとご褒美耳舐め手コキ（ゆっくり手コキ、我慢汁塗り広げてぬるぬる手コキ、射精カウントダウン、耳舐め手コキ、乳首いじり）「いいですよ、お勉強頑張ったご褒美なんですから、思う存分気持ちよくなってください」「先っぽからいっぱい、おつゆが漏れてますねこのえっちなおつゆを、おちんちんに塗り広げて…」「ふふ、気持ちよすぎて、情けない声漏れちゃってますね君の可愛らしい喘ぎ声、もっと聞かせてください」「もう少しで、お射精我慢時間の記録更新ですよいっぱい我慢してから出した方が、気持ちいいですからね」「カウントダウンしてあげますから、記録更新まで頑張って」「よわよわなお耳舐められながら、おちんちんシコシコされたら、と〜っても気持ちいいと思いませんか？敏感なお耳の穴に、舌をぐっ……ぽり密着させてぇ…ねぇ〜っとり舐め回しながらぁ…おちんちんを…シコシコ…」「ほんとはね…君の可愛いお耳、ず〜っと触りたかったんです…でも君、耳掃除してあげるって言ってもすぐ逃げちゃうし、どさくさに紛れて触っても、慌てて距離取っちゃうし…でも、今日は逃さない」「女の子みたいに乳首責められて、気持ちいいですか？もし君が…『乳首気持ちいい〜もっといじって〜』って、素直に言ってくれたら、も〜っと気持ちよくしてあげられるんだけどな〜」トラック3（17:33）「イク時は可愛く声を出してください」テストで100点ご褒美フェラ（先っぽ舐め舐め、根元までぐっぽり、気持ち良すぎて暴発射精、2回戦、手コキしながらフェラ）「いつもはお手手でしこしこしてあげていましたけど…今日は、お口でちゅぽちゅぽおちんちんを気持ちよくしてあげます」「敏感なところ舐められて、と〜っても気持ちいいですね。カリ…裏筋…尿道…。ねっとり舐めるたび、どんどんえっちなおつゆが溢れてきます」「イく時は『気持ちよすぎてイっちゃう〜』って、ちゃ〜んと声に出してくれた方が嬉しいかも」「お射精したばかりで敏感になってるおちんちん、激しくじゅぽじゅぽされて、と〜っても気持ちいいですね」「ねっとりおちんちん舐められて、気持ちよさそうに顔を蕩けさせながら声を漏らす君、可愛い…」「おちんちん、さっきより激しくちゅこちゅこしながら、ね〜っとり舐め回して搾り取ってあげますから…いっぱい、お射精しましょうね…」トラック4（17:58）「皆にモテモテふわふわおっぱいで、君だけ特別」落ち込む君に応援パイズリ（優越感煽り、パイズリ、抱きつきながらノーハンドパイズリ、乳首舐め）「おっぱいって聞くだけでこんなに元気になるなんて、やっぱり男性はみんな、本当におっぱいが好きなんですね」「いろんな男性からず〜っとえっちな視線を向けられているこのおっぱいを使って、君だけ特別に、い〜っぱい気持ちよくしてあげます」「おっきくて、もちもちで、男の人からモテモテなこのおっぱいで…君のおちんちんを…むにゅっ…って」「おちんちんの根元から、先っぽに向かって…えっちなおつゆを搾り出すように、にゅぷ〜って。わあ、すごぉい。どんどんおつゆが溢れてきますね」「ふふっ、気持ち良すぎて、声漏れちゃいましたね。いいですよ。声、我慢しないで…もっと聞かせて」「こ〜ら。気持ち良すぎるからって、腰引いて逃げちゃダメですよ〜。 も〜、そんな悪い子には〜…ぎゅ〜〜〜っ。体に腕を回して…抱きつきながら…密着ノーハンドパイズリ」「体押さえつけられて、快感の逃げ場無くなっちゃって、大変ですね。声、さっきよりも震えてる」「体押さえつけられて、逃げられなくなっちゃって…そのうえ敏感な乳首舐められながら、ヌルヌルのおっぱいでおちんちんにゅぷにゅぷされて…頭おかしくなっちゃうくらい気持ちいいですね…」トラック5（14:48）「ずっと我慢してたんです」恋人同士の合格祝い童貞卒業えっち（キス、騎乗位、耳舐め騎乗位）「合格祝いとして、君にプレゼントがあります、どうぞ。合格したら、今までで一番のご褒美をあげると言いましたよね？それが、これ…そう、コンドームです」「受験生を卒業できましたし、ご褒美に童貞も卒業しちゃいましょう？」「私もずっと我慢してたんです。キスは…恋人になってから、って…」「今から君の上で、ぱんぱん、って動きますから…も〜っと気持ちよくなっちゃいましょう？」「あ〜…っ、君の気持ちよさそうな可愛いお顔見ながら、ぱん、ぱんってするの、堪らない…」「よわよわなお耳舐められながら…おちんちんぱんぱんされたら…も〜っと気持ちよくなっちゃいますよね…」トラック6（10:08）「ゴムがないなら…仕方ないですよね」らぶらぶ生ハメセックス（生ハメ正常位、キスしながら、中出し）「はぁ…はぁ…最後のゴム、なくなっちゃいましたけど…君のおちんちん、まだまだ元気いっぱいですね…」「本当は、セックスをする時はゴムを付けないといけないのですが…ゴムがなくなっちゃったのなら…仕方ないですよね…」「あぁ…すごぉい…君の熱が、直接届いてくる…入れられただけで、イっちゃいそう…えぇ、大丈夫、です、君の好きに、動いてください、きっとその方が…私も気持ちいいから…」「ねぇ…キスも、しましょう？ねっとり舌を絡ませて、ベロチューしながら、いっぱい君と繋がりたい…」「はぁ…はぁ…もう、イっちゃいそうですか？実は私も、んっ、さっきから何度も、イっちゃいそう、なんです、ですから…おまんこの中に、びゅ〜〜〜っ、ってして、一緒にイキましょう？」【クレジット】・CV西瓜すいか様・音声編集Studio HK様・デザインやねうらでざいんすたじお様・収録スタジオASMRスタジオ様・シナリオ、イラスト蓮田ぱす太

あらすじコ◯モが大好きな未来ミクは○○○実習生として社会見学をする。しかしミクは○●●から〇校まで、人と目を合わす話す事ができず、学校生活に馴染めなくて引きこもり生活を送っていた。恋人もできたことがなく、日がな一日オ◯ニーをして人生を送っていた。そんな社会不適合者の彼女には社会人として生きるのはとても困難で今日も上司に指導され、涙を流し仕事を辞める事を決意した。が、何故かコ◯モ達にミクが辞める事が知れ渡っていた。ミクはコ◯モ達の間ではとても人気で、性に目覚めた子達にはその肉体を狙う子も少なくはなかった。「いなくなるなら…」と思った池◯のタケシくんは……

バイト先の憧れの先輩、真由さんへの想いが爆発！ 人通りの多い路上で「おっぱいです！」なんて叫んでしまった、黒歴史確定の最悪な告白。砕け散ったはずの恋に、なぜか先輩の方から手を差し伸べられ…！？ 絶望の淵から天国へ！ 童貞男子の人生初のお泊りデートは、甘くてエッチなドキドキの連続。果たして彼は、無事に「男」になることができるのか？ 一世一代の恋と性の奮闘記が、今、始まる！総字数 約53，500字（読了時間 約1時間47分）〈本文より抜粋〉「ありがとうございます！ 好きです！ 付き合ってください！」 うわ言のように、しかし腹の底からの大声で叫んでいた 。真由は鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、数歩後ずさった 。「ちょ、ちょっとタイム！ タイム！」 「タイム？」 「タイムだよ！ なんでそんな大事なことを、よりによってこんなところで言うの！」 そう言って、真由は気まずそうに周囲を見回した 。そこは、駅へと続く、人通りの多い往来だった 。「気持ちが高ぶったからって、普通こんなところで告白なんてするかなあ。あれでしょ、男の子の間でやる罰ゲームみたいなやつ」 〇「どーして、無視すんの！」 耳に馴染んだ、しかし今は棘を含んだその声に、直文は心臓が止まるかと思った 。そこに立っていたのは、あろうことか、真由だった 。夕暮れの茜色の光を背に受け、彼女の輪郭が柔らかく光っている 。怒っているはずなのに、きちんと真正面から向き合った真由は、まるで後光が差しているかのように、どうしようもなく綺麗だった 。その姿を目にした瞬間、この三日間、必死にかき集めて固めたはずの決意が、熱いコーヒーに入れられた角砂糖のように、あっけなく、跡形もなく溶けていくのを、直文は感じた。視界が急速に滲み、熱いものが喉の奥から込み上げてくる。だめだ。やっぱり、この人のことが、どうしようもなく好きなんだ 。〇直文は、ゆっくりと、本当にゆっくりと、自分の腰に体重をかけていく 。柔らかく、濡れた秘唇が、彼の熱い先端を迎え入れ、その抵抗は、驚くほど滑らかに、内側へと彼を導いていった 。熱い。信じられないほどに、熱い 。そして、きつい。まるで、自分のためだけにあつらえられたかのような、完璧なまでの密着感 。「……すごく、気持ちいいよ、直文くん」 下から聞こえてきたのは、頬を火照らせた真由の、吐息まじりの、甘い声だった 。「俺も、すごく気持ちいいです、真由さん。なんていうか、こう、すごく熱くて、絡みついてくるみたいで……」 「ちょっ……やめてよ、そんな、実況レポートみたいなの」