後輩

◯トラックリスト01 お付き合いの条件（06:35）（トラック内容:からかい/イチャイチャ/ささやき）02 キスの仕方から教えますね（14:51）（トラック内容:キス指導/練習/ライトキス/フレンチキス/ディープキス/バードキス/プレッシャーキス/ピクニックキス/ささやき/誘惑）03.キスしながら手コキで（15:19）（トラック内容/キス/ディープキス/手コキ/ささやき/煽り/射精）04.先輩のお家でえっちしましょ（21:17）（トラック内容:キス/キスハメ/正常位/乳首責め/ディープキス/ささやき/いちゃいちゃ/射精）05.もっかい体位変えてしましょ（18:24）（トラック内容:キス/キスハメ/ディープキス/騎乗位/焦らし/同時絶頂/射精）◯作品についてこの作品は特殊な収録方法にてよりリアルに、近く、じっくりした音が聴こえるよう収録されています。世界最高峰の機材を揃え、没入感を追求しました！◯ストーリー部活のマネージャーをしてくれている後輩、真壁舞桜を放課後呼び出したあなた。付き合ってほしいと告白をするも、「どうしよっかな〜？」とニヤニヤするばかり。舞桜の理想のカレシになるため、「キス実力テスト」に合格しなければならないらしい。毎日放課後、キス特訓がはじまる……◯POINTとにかくい〜っぱいキス？優しいキス、激しいキス、ハメながらのキス…？いろんな体制で、いっぱいちゅっちゅ？からかいささやきもたっぷりなので、幸せな気分で満たされたいあなたへ？◯キャラクター真壁舞桜 makabe maisa部活のマネージャーをしてくれている後輩。人懐っこくて可愛く、思わせぶりな面も。先輩のことをよくからかっている。○ファイル形式※本作品は、音声をバイノーラル形式で録音しております。イヤホンおよびヘッドホンでのご視聴をお勧めいたします。MP3 --- 48kHz/320kbpsWAV --- 48kHz/24bit○特典同梱・高画質ジャケットイラスト・デスクトップ壁紙・アルバムアートワーク・SEなし差分・キャラクター紹介画像ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー○クレジット シナリオ・声:一之瀬りと イラスト:トモゼロ様 ロゴ・ジャケットデザイン:MOBY様制作:いちのや

芳澤がよく知ってる先輩とは違うもうひとりのセンパイから指導を受け、色々されます。2021年12月24日発行。

「先輩ったらもう乳首勃っちゃってます、やらしい〜」「私に焦らされて感じてるんだあ…かわいい…」「先輩の大好きな乳首責め、始まっちゃいましたよ」「先輩はもおっといじわるな責めがお好みなんですよね〜」「先輩のおっぱい絞っちゃいます」「こうやって搾り続けたら、いつか女の子みたいに母乳…出ちゃったりして…」■作品内容ある日無邪気な後輩に乳首が性感帯であることを暴かれ、思う存分乳首を弄ばれてしまった主人公はその日以来彼女を見るたび乳首が疼く悶々とした日々を過ごしていた。そしてある日突然やってきた彼女との二人きりの時間。主人公の思惑は当然彼女に見透かされ、静かに耳元で囁かれる…「ねぇ先輩、今なら何の邪魔も入りませんよ？」「乳首責め、してほしかったんじゃないですか？」本作品は当サークルの過去作、「後輩ちゃんのいじわる乳首責め2」を元に作られた音声作品です。上記作品をお持ちでなくても音声作品単体としてお楽しみいただけますが、お持ちの場合、より一層楽しめる内容となっております。原作の漫画を読みながら、または音声単体で…様々な形でお楽しみいただけるような音声作品を目指して制作しました。■トラック内容・後輩ちゃんのいじわる乳首責め2 原作忠実版 ＜39:55＞ 原作のセリフに忠実に作られたトラックです。 原作を読みながらお楽しみいただけます。・後輩ちゃんのいじわる乳首責め2 音声作品版 原作のセリフをボリュームアップし、 音声作品単体として聞けるように再編集しました。 01 目隠し乳首責めとチンピク我慢ゲーム ＜28:34＞ 02 後輩ちゃんに四つん這いでされる乳首責め ＜10:10＞ 03 マイクロビキニ越しの乳首責めと初めてのえっち ＜18:10＞・おまけ ループ音声 ＜5:01＞☆合計再生時間 1:41:50WAV/MP3 効果音の無し差分あり■クレジット 声の出演:来夢ふらん 様 企画・イラスト:まめ吉 台本:小夜夏ロニ子 様 編集:てつ@セツナシロップ 様 効果音: 「効果声素材集」 : タイガーリリー様 「色んな効果音集100」 : ディーブルスト様 他、フリー音声素材使用。

●おおまかなストーリー紅上りいな（こうがみりいな）赤に染めた髪と吊り上がった眼差し。スーツを着てはいるが胸と尻を隠す気などない着こなし。こいつはとにかく傲慢。生意気。礼儀も感謝も知らない。そんな女の教育係がオレ。最悪なのがこの女が会社のお偉いさんの孫娘だという事…！来る日もくる日も忖度忖度。俺は毎日振り回され続けた。ある日この女が有給を使って休んでいるオレの部屋に仕事サボって突然フラッとやってくる。オレに茶を頼むや否や、俺の態度が気に入らなかったのか突然言い放った「アンタがクビになるよう言っとくね」ブチン！その瞬間、オレの中に蓄積されていたドス黒い感情が溢れ出た。どうせクビなんだ…！今までの鬱憤を晴らしてやる！お前の体は俺のストレスの捌け口だ！●収録内容※全編フルカラーコミック※79ページ（台詞あり）※pdf版もございます

● シナリオ一見、大人しそうで清楚な後輩には裏の顔があった2人っきりになると豹変し…「もっと出せますよね？」何回イっても止まらない甘攻めにイキ狂い…彼女の玩具になっていくのだった----------------------------● プレイ内容ローション手コキフェラチオ寸止め騎乗位アナル舐めバイブ攻め前立腺攻め目隠し拘束中出し※ 逆転なし----------------------------●作品データ内容本文 62ページ全ページ JPEG画像（1290×1821px）

俺は都内のIT企業で働くユウスケ。この会社に勤務し始めてもう6年目になる。大きな企画を任されるようになり仕事にやる気がみなぎっている俺だが、時折そのやる気が全部持ってかれていかれることがある。それが同じ会社の事務で働いている立花さんの存在だ。彼女は2年目にしては仕事の覚えが早く、些細なことにも気が利くタイプで、社内での評判もいい。俺が仕事でミスしかけた時に、1度彼女に助けてもらったことがある。そこから俺は変に彼女を意識するようになってしまい、彼女が俺のフロアに来ると仕事が手につかなくなる。自分の気持ちに気づいたごろには、もう歯止めが効かなくなっていた。1度でいい。彼女を抱きたい。メチャクチャにしたい。そんな思いが募る中、ある日の午後、彼女がまた俺のフロアにやってきた。目的は他の人間にあったようだが、あいにく俺以外のメンバーはみな、会議に参加していて席を外している。「立花さん、俺・・・」そこまで言いかけたところで、彼女にシーっとされた。「知ってますよ？』「私が気づいてないとでも思ってましたか？」そういうと、彼女はおもむろに俺のズボンに手を伸ばしてきた。「えっ・・・ちょっ・・・」そう言う俺の言葉を制止するように、彼女が続ける。「あーあ、皆が会議に行ってるからって職場でこんなことしていいんですか？」「先輩って変態なんですね・・・」俺はもう抑えきれなかった。※本作はStable Diffusionを使用したAI生成画像を加筆、修正し制作しております。※登場する人物は、全員が18歳以上を想定しています。※AIによって生成されたため、指などの細かい作画が破綻している場合がありますのでご了承ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー