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■内容「さぁ問題です！ 今日、私は危険日でしょうか？ それとも安全日でしょうか？」晴れて大学生になった瑠璃。ある日、サークルの新歓に行った瑠璃を迎えに行くと、「先輩が飲んでいた綺麗なジュース」を飲んでべろべろに酔っぱらっていて……。夜中のムラムラエッチ、猫メイドのご奉仕、それに酔っぱらった瑠璃の逆レ●プと耳かき。童謡「この道」の歌唱を含めたトータル100分超のラブいちゃ音声。■トラック紹介酔い潰れたJDをお持ち帰りして、寸止め逆レ●プされた話。 ［四伍六（しごろ）堂］1.夜にムラムラしておちんちん入れた話。《14:01》「おちんちん」「使わせて」「うん…寝てる間に、手でシコシコって」「でも触る前から結構大きくなってたけど」「ねぇ」「やっぱさ…生、だめ？」「ピル、飲むから…んっ」「お兄さん…も、あ、んぅ…そっちの、方が、気持ちい、でしょ？」2.頑張って猫メイドでお出迎えした話。《22:25》「ご、ご主人様」「お食事にしますかにゃ？ お風呂にしますかにゃ？」「それとも…性処理メイドのご奉仕でにゃんにゃんしますか…にゃ？」「あ…ぅ…」「恥ずかし…」「やんなきゃ良かった」「お帰りしてすぐ。玄関で」「性処理メイドの。フェ、ラ、チ、オ」「どうか、変態な、メイドを躾けて、ほしいにゃん」3.新歓の話。《4:32》「だってほら、他に可愛い子いるし」「私とか全然…」「それは勿論！ 私〇〇〇だし、進められても絶対飲まないよ」「大丈夫だって。ホントホント」4.べろべろに酔っぱらった挙句お兄さんを逆レ●プした話。《33:58》「え？ なにおに〜さん」「え、あ、や〜ん。お持ち帰りされる〜」「あはは〜。みんな〜、またね〜」「やだ！ 今がいい今が！ すぐしたいの！ おちんちん欲しいの！」「今じゃないとやだ！ お家まで待てない！」「あれ？ どうしたの？ お兄さん」「出さないの？」「我慢汁だけで満足しちゃったのかな？」「さぁお腹から声出して―」「射精の準備―」「ぷっ、くくくく」5.耳かきしながら最近の話。（と、童謡「この道」）《25:00》「本っ当に…！」「申し訳ございませんでした！」「そういえば」「さっき…シャワー浴びた時」「その、股からドロッと、白いのが溢れてきまして…」「言い忘れてた、というか。報告？」「えっとねぇ…」「私、この間、告白されちゃった」5-song.この道_通常Ver《2:53》この道はいつか来た道ああ そうだよあかしやの花が咲いてるあの丘はいつか見た丘ああ そうだよほら 白い時計台だよこの道はいつか来た道ああ そうだよお母さまと馬車で行ったよあの雲もいつか見た雲ああ そうだよ山査子の枝も垂れてる6.この道_鼻歌Ver《3:05》7トラック/106分1.夜にムラムラしておちんちん入れた話。《14:01》2.頑張って猫メイドでお出迎えした話。《22:25》3.新歓の話。《4:32》4.べろべろに酔っぱらった挙句お兄さんを逆レ●プした話。《33:58》5.耳かきしながら最近の話。（と、童謡「この道」）《25:00》5-song.この道_通常Ver《2:53》5-song.この道_鼻歌Ver《3:05》

「もう呼んであげないからね！」激怒した奈々（なな）の背中が遠くなってゆく。「うちに来る？」という彼女の初めての誘いに、優柔不断な正一郎（しょういちろう）は決断できなかった。一人暮らしの彼女のうちっていったら・・・あらぬ妄想が頭に渦巻き――「青年よ、何があったか話しなさい」そこにあらわれたのは、アプリ式神のコノハだった！！一人暮らしの彼女のうちで、どう振る舞うべきか（ぶっちゃけるといつどう襲うか）尋ねる正一郎。コノハのアドバイスは――1、女なんて押し倒せばそれでしまい。2、玄関開けたら5秒で挿入。「ば・・・馬鹿な・・・そんなことはありえない・・・・・！」激しく動揺しながらも、奈々の家に到着した正一郎。玄関の前で心を落ち着かせていた、そのとき・・・・・はたして正一郎は、初めての夜を成功させることができるのか！？注）・ストーリーの進行上、前振りが長めになっています。本番は半ばあたりからになります。 ・本作はアプリディーテの続編になりますが、単独の一話としてお楽しみいただけます。1400＊2000pxの縦長漫画、144dpiでの出力になります。

「相談があるの。彼氏が浮気してるっぽくて」 サバサバ系女友達・夕夏からの呼び出し。それが全ての始まりだった。 「俺なら、お前を裏切らない」 酒の勢いで漏れた本音。翌日、彼女はフリーになって俺の前に現れた！？ 「あっちの相性も調べようよ。いつかは知らないといけないわけだし」 付き合って0秒でラブホへ直行！？ 友人関係から一気に限界突破！ ブレーキ崩壊、勢いで始まる超・密着ラブストーリー！総字数 約43，000字（読了時間 約1時間26分）〈本文より抜粋〉「さっきのって……本気？」 「さっきの？」 「あの、わたしがフリーだったら、口説くかもしれないってやつ」 心臓が、どくん、と一つ大きく跳ねた。酔いが急速に醒めていくのを感じる。岳は、自分の唾を飲み込む音を聞いた。 彼女は、慰めや、その場限りの冗談ではないことを確認しようとしている。ここで中途半端な答えを返せば、それは目の前の友人を深く傷つけることになるだろう。 「本気だよ」 岳は、間を置かずに答えた。 夕夏が、ゆっくりと顔を上げた。その瞳は、不安と期待が入り混じったような色で揺れている。 「……わたしのこと、慰めようとしているんでしょ。カレシに浮気されて、可哀そうだから」 「いや」 岳は、その言葉を強く否定した。そして、自分の中で、この数時間で急速に形を成してきた感情を、そのまま言葉にした。 「夕夏を抱きたい。おれのものにしたい」〇「よし。じゃ、行こうか、ラブホ」 「……うん、行こ……」 岳は頷きかけ、そして、三秒遅れて自分の耳を疑った。 「えっ？ なに？ 今サラッとすごいワード聞いたけど。ラブホ？」 「次の目的地だよ」 「いやいや、行きたいとこって、カラオケできるところじゃないの？」 「ラブホの部屋でもカラオケできるよ。テレビでかいし、防音完璧だし。……まあ、やったことないけど」 「いきなりすぎないか？ 今、付き合い始めたばかりだぞ。三分前だぞ、三分前」 「でも」 夕夏は、今度は岳のコートの袖を、ぐいっと掴んだ。その目は、さっきまでの照れた様子など微塵もない、真剣そのものだ。 「わたしたち、知り合ってそこそこ経つし、今更『お互い仲を深める』間柄でもないでしょ」 彼女の理論は、いつも通り、超合理的だった。 「あとは、あっちの相性を調べようよ。いつかは知らないといけないわけだし」〇岳の全てが、彼女の奥深くまで満たされた。 その瞬間、ラブホテルの部屋の空気が、まるで圧縮されたかのように密度を増した。シーツの擦れる音も、空調の微かな作動音も消え、ただ、二人の荒い呼吸音と、灼けるような熱だけが、そこにあった。 岳は、自分の内側で、彼女が小さく脈打つのを感じていた。それは、岳という異物を受け入れ、それに馴染もうとするかのような、健気で、しかし恐ろしく官能的な痙攣だった。 彼は、汗で額に張り付いた髪のまま、彼女を見下ろしていた。 夕夏は、先ほどの絶頂の余韻からまだ抜け出せず、焦点の合わなかった瞳で、今は、自分の中を埋め尽くしている岳の姿を、驚愕と、そして恍惚とが入り混じった表情で見上げていた。 「ああっ……すごいっ……」 彼女の、赤く腫れた唇から、熱い吐息と共に、喘ぎ声が漏れた。 「わたしのナカ……岳ので、いっぱいになってる……」

2020年から2021年に朝のウオーミングアップも兼ねて描いたらくがき等がメインのCG集です。単体イラスト以外にもストーリー形式の連作も収録しました。・メガネ彼女と初体験プラス・くせっ毛クラスメイト・マッチングアプリで会ったのはご近所さんでした・らくがき四十八手・故郷にて・手ほどき人妻・隣の百合川さん・隣人サンドイッチ総収録枚数440枚

「少し魔が差してしまったんだと思う」ま○に関係を求められ体を重ねるユ○。繰り返す甘美な行為の最中、ある日ユ○が耳にしたのはガオガオーンの気配だった。ま○の誘いを断ち切れないユ○は異常をなおざりにしたまま行為を継続してしまう。だがあとから事情を知ったま○は激怒してしまい…！？

◇概要感動するエッチ漫画。田中ユタカの「初愛〜はつあい〜」シリーズ35ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◇ヒロインちま「いつもみたいに、わたしのこと おチビさんってバカにしてちゃいけないですよ。愛しちゃいます」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー表紙:カラー本文:モノクロ 22ページ カラー 1ページ

主人公・睦月（むつき）は、ある日、学校の屋上から飛び降りようとしている女子生徒を見つけた。その子の飛び降りを止めるため、主人公は彼女の恋人になることに。しかし、その彼女・瑠璃奈（るりな）は、とんでもないメンヘラ女だった。瑠璃奈の性欲はすさまじく、学校にいる時も主人公を一日中束縛し、体の繋がりを激しく求めた。「一日中繋がって、お互いの愛を確かめ合うのが、恋人ってものでしょ？」休み時間の合間にお互いの体を貪り合い、彼女の求める力は日に日に強くなる。毎日のように繰り返される愛の交尾…主人公の生活は大きく変わり、彼女の強すぎる性欲に振り回されていた。このままでは、性に堕落してしまうと自覚しつつも、快楽の誘惑には逆らえない。そして、主人公も次第に、彼女とのセックスがないと生きられない体になっていき…全25ページ

本文20p妹:七海（ななみ）はお姉ちゃん:冬華（ふゆか）のことが大好き。ある日、冬華が学校で告白されたと聞かされ、冬華がとられるのではと不安になり・・・。