【d_749156】王国は堕ちた。次は…わたしの番。【どろまぐま】
【ストーリー】王国エンデオールが陥落した。かつて強大を誇ったエンデオールは、油断ではなく裏切りによって崩れたのだ。 偽りの同盟が破棄され、昨日までの友人が敵となり、兵士たちが王都へ雪崩れ込み、城は制圧された。 金属がぶつかる音。鎧の擦れる音。怒号のように飛び交う命令。 ――かつて王のいた場所は、今や敵の通り道と化している。その混乱の中、姫たちは生き延びるため、広大な王宮の地下にある隠し部屋で息をひそめていた…。上階から、靴音が近づく。 遠ざかる。――また、近づく。今度は、さっきより近い。敵兵は上階を歩き回り、壁を蹴り、部屋を探るように声を上げている。 獣のような笑い声が、階段の向こうから漏れ聞こえた。 何を探しているのか、見つけたら何をするつもりなのか――分かっている。分かっているから、動けない。王に抱かれることには、少なくとも名目があった。 けれど彼らに見つかれば、名目など何もない。 ただ「女」として、欲望の前に晒されるだけ。薄い衣が肌に張りつく。汗なのか、恐怖なのか、分からない。 王の前で脱いだときとは違う。あのときは、少なくとも自分の意思で立っていた。沈黙の合間に、自分の息の音が耳につく。 小さく、浅く、それでもまだ生きている証。 ――生きているから、怖い。もう間もなく、扉の向こうで鍵が擦れる音がしてもおかしくない。 そうなる前に、息を吐きすぎてしまわぬように。 両手で口元を覆い、太腿をきつく閉じ、祈るように目を閉じる。次の足音が――地下室の前で止まった。 鼓動が限界まで膨らむ。見つかったら何をされるか、分かっている。だから怖い。けれど――それでも、最後まで隠れていたい。まだ、誰のものにもなりたくない。【仕様】5人の姫のフルカラーイラスト集:500枚・ソフィア:100枚・ルル:100枚・アイリス:100枚・ミレイア:100枚・エラディーヌ:100枚※着衣から順番に構成 ※セリフ無し ※「jpg版」をZIP圧縮でご用意 【注意事項】・本作品に登場する人物は全員成人済みです・本作品はフィクションです。実在の団体・人物とは一切関係ありません・本作品はAI生成物に加筆して作成しております・不自然な描写がある場合がございます