当サイトは記事内に広告を含む場合があります

母親

同人

【d_551478】【Live2D&フルボイス(女子)】ただいま母さん〜禁断の種付わからせセックス〜『俺の子を孕め』【おっpa_AI】

この物語は、彼氏がいるシングルマザーの母を支配し、托卵妊娠させるビジュアルノベルゲームです。Live2Dを使ったアニメーションと女の子のフルボイスをお楽しみください♪おまけで「2カ月種付けSEX」の漫画CG集13枚を追加しております♪[あらすじ]『健太』は三年ぶりにシングルマザーの母『美咲』の居る実家へ帰省した。亡くなった夫の面影を持つ健太を誘惑してしまい、二人は禁断の関係に。健太は母を服従させ支配する。彼氏がいる母に種付わからせセックス。そして妊娠。彼氏には『アナタとの子供』と伝え結婚した美咲だった…【序章】久しぶりに帰ってきた実家の玄関を開けると、優しく微笑む母の姿があった。「健太、おかえり。」美咲の声は、電話で聞くよりもずっと優しく、温かい。一年ぶりの再会に、胸の奥がじわりと熱くなる。「ただいま、母さん」そう答えた健太の顔を見て、美咲は少し驚いたように目を丸くした。「ずいぶんと逞しくなったわね〜」大学に進学し、一人暮らしを始めてから一年。都会の生活で鍛えられた体は、実家にいた頃のひょろりとした少年ではなく、筋肉のついた青年へと成長していた。美咲の視線が、健太の広い肩や引き締まった胸筋を捉えていることに、健太は気づいていた。「母さんこそ、ずいぶんと綺麗になったんじゃないか?やっぱり彼氏の影響かな?」健太は、思わず口にした。父は健太が幼くして事故に遭ってしまった、それから美咲は恋愛などする暇もなく、女手一つで健太を育てた。健太が大学の寮で一人暮らしを始めてから、美咲なら仕事先で彼氏ができたと報告があった。健太としては少しさみしい気もしたが、まだまだ美咲は40代、子育てに大変だった分少しでも自分の道を歩んでほしいと思っていた。母は昔から美人だったが、今日会った美咲は、以前よりもずっと艶めかしく、色っぽく感じられた。「そんな事ないわよ!普通よ!でも、嬉しいわ。健太にそう言ってもらえるなんて」美咲は照れながらも、嬉しそうに頬を赤らめた。夕食の席では、大学での出来事や近況報告で話が盛り上がった。母の手料理はどれも美味しく、実家での温かいひと時に健太は癒されていた。しかし、ふとした瞬間に、母の白い肌や、服の上からでも分かる豊満な胸、そして、年齢を重ねるごとに妖艶さを増した表情に、健太はドキッとするのを感じていた…ストーリープロット序章:母からの選択肢・久々の再会・母からのキスの誘惑第一章:取り返しのつかないRe:トライ・母とのキス・エスカレートの一回だけのセックス第二章:支配と服従の絆・2回目の合意無きセックス・母の服従フェラ・そして支配第三章:母への托卵・彼氏とのセックス許可・彼氏の優しさセックスの後の托卵・分からせ種付終章:托卵妊姦・妊娠、彼氏との結婚。・妊姦[商品内容]ビジュアルノベルゲーム
同人

【d_482329】家出してきた母さんの性欲がすごかった【桃尻ハッスル堂】

息子のワンルームマンションに家出してきた母さん。旦那に「出ていけ」と言われたのが原因だ。息子の家で料理を作り、一緒にビールを飲み旦那の愚痴で盛り上がった。夜。ベッドは一つしかないので一緒に寝ることになった。静寂の中で寝る息子。手を出してこない息子にいら立つ母さん。ならばとおっぱいとふとももあそこを息子の背中にくっつけてやった。そして寝巻の中に手をいれる母さん。そこには勃起したち●ぽがあった。喜ぶ母さん。そして禁断の母子相姦へと進んでいくといったお話です。女性目線での作品になります。■データjpgとpdf 52ページ表紙カラー本編 モノクロ作品 49ページ
同人

【d_567326】親友のママ 覗かれた寝室 爆乳熟女【あめふらし】

親友の家に行ったときだ少し開いたふすまの向こうで親友のママが着替えているぼくは親友のママが好きだったそんな大好きな親友のママ「オッパイが見えている。。。」ボクは思わず股間に手をあてた「熱い…なんか硬くなってる」ぼくは大人になるのを感じたママ、ボクを大人にしてほしいボクの童貞をもらって欲しいあの爆乳に顔をうずめたい…1536×840の横長ワイドサイズスマホは横にしてpcは画面いっぱいに広げて迫力画面でお楽しみください!
同人

【d_612397】地味母さん 寝取って雌にします【妄想マカロン】

【 ストーリー 】『母さん、ちょっとだけおっぱい触らせてほしいんだけど・・・』『仕方ない子ね、少しだけよ?・・・え?もっと・・・?』『親子でこんなことダメ・・でも、気持ち良過ぎて私・・・』地味だけどエロむちな人妻が、息子に何度も中出しされちゃうCG集です。人妻の熟れた身体と、ハメ倒されてだらしないメス顔で悦ぶ痴態をご覧ください。【 行為種類 】人妻、実母、巨乳、むちむち、ゴム無しセックス、生ハメ、中出し、種付け、フェラ、ぶっかけ、正常位、騎乗位、後背位(バック)【 収録枚数 】181 枚収録(イメージに合うものだけを厳選) ※Stable Diffusionを使用したAI生成画像に加筆修正を行っておりますが、画像に乱れがある場合がございますのであらかじめご了承ください。
同人

【d_664019】反抗期の息子とSEXでコミュニケーションをとる母【WXY COMICS】

修司は反抗期真っ盛りの○○才そんな息子との接し方に思い悩む奈緒はアンタは性欲が溜まりすぎてイライラしているのよと指摘戸惑う修司を尻目に私が慰めてあげると裸になる奈緒実母の手コキであっという間にイッてしまった修司思春期の雄の性欲が手コキだけでおさまるはずもなく修司は奈緒の体を求めさらなる関係を迫ろうとする全72ページ オールカラー1100pxl×1600pxlくらい
同人

【d_667377】寝ぼけた母さんがエロくなって迫ってくる【桃尻ハッスル堂】

学校からの帰り、リビングのソファでお母さんが寝ながらオナニーをしていた。それを目の当たりにする息子のたかし。激しいオナニーに夢中の母さん。たじろぐ息子のたかしは学生鞄を床に落としてしまい母さんに気づかれてしまう。寝ぼけた母さんはたかしの前に立った。そして母さんは言った。「オナニーを中断した落とし前をつけろ」とたかしは裸になり母さんの穴に自分のち●ぽを挿入する。寝ぼけた母さんは途中、意識が遠のき、はっと目が覚める。意識を取り戻した母さんが見たものは実の息子が寝ている自分とセックスしているものだった。我に返った母さんは全力のパンチをたかしにお見舞いする。吹っ飛ぶたかし。「見損なったぞ」仁王立ちに母さんが言い放った。その日から母さんは口をきいてくれなくなった。しかし、夜になると寝ぼけた母さんが息子のチンポを求めて、たかしの部屋に来るようになった。旺盛な性欲を満たすために。■データjpgとpdf 60ページ表紙カラー本編 モノクロ作品 57ページ
同人

【d_667562】森林でお母さんが【244somei】

メイン登場人物(過去作にも登場済み)小宮路和美。小宮路裕紀の母親。女性。35歳。身長161cm 体重54kg Fカップ。小宮路裕紀。小宮路和美の息子、〇〇〇〇〇の〇〇。小宮路裕紀 視点(小宮路和美の心理描写、視点を含む場合有)僕はプールでお母さんにイタズラをしてから、変な気持ちが芽生えた。自分がお母さんになにかエッチな事をしたい訳ではない。大切な僕のお母さんが他人に汚される所を見たいという気持ちだ。お父さんと僕という存在が居るのに、スケベな目でお母さんを見る男共に汚される所を見たくなったのだ。僕はお母さんの水着姿をスマホで撮影して、それをSNS上にアップした。お母さんは綺麗な人なので、沢山の人からコメントが来ていた。『可愛い』『美人だ』というコメントもあったが、中には『エロい体してる』『チンコぶちこみたい』『アナルの臭い嗅いで舐めたい』等といった下品なコメントもあった。自分の母親に対する卑猥な言葉に興奮するなんて異常かもしれない。だけど、お母さんがこんな見ず知らずの奴等のオカズになっていると思うと、興奮してくる。僕は自分が子供という立場を利用し、お母さんの裸の写真を撮ってはSNS上にアップする。別アカウントを作り、「僕のお母さんをオカズにしてください」という内容で。フォロワー数はどんどん増えていった。これだけの人に僕のお母さんが見られてるって思うと、なんとも言えない気持ちだった。ある日僕とお母さんはカブトムシを取りに少し離れた大きな森林へ向かう事にした。この森にはカブトムシやクワガタが多く生息しているらしく、虫取り網を持って2人で出かけた。あまり人は多くなく、静かだった。お母さんは動きやすいピッチリとしたスポーツウエアを着ていて、体のラインがよく分かる服装をしていた。そんな格好をしているからか、たまに通りすがる人達がチラチラとお母さんを見ていた。特に男性の目線が多い。無理もないだろう、こんなに魅力的な人がこんな森林を歩けば誰だって見るに決まっている。もし夜中であれば、強●されてもおかしくなかっただろう。そんな事を考えているうちに、目的の場所に到着した。そこには大量の昆虫がおり、お母さんと一緒に捕まえて遊んだ。そして少し休憩をする為に、近くの座れる場所で休む事になった。和美「いっぱい捕まえたね!」裕紀「うん!もっと大きいのもいるかもね!」僕達は楽しく談笑していた。すると、一人の男性がこちらに近付いて来た。40〜50代くらいだろうか? 見た目は少し太っており、いかにもおじさんって感じだ。男性は僕に話し掛けてきた。男「こんにちは、虫取りですか?」和美「はい、そうです。」男「この辺だとカブトムシとかクワガタが良く取れるんですよ。よく来るんですか?」和美「いえ、自宅からちょっと離れてるので、あまり来ないですね。今日はこの子と一緒に遊びに来ました。」裕紀「初めまして、小宮路裕紀です。」僕が自己紹介をすると、男性も挨拶をした。どうやらこの人は近所に住んでいるようで、いつもここで散歩等をしているそうだ。僕はこのおじさんがお母さんをどんな目付きで見ているのか気になった。だから、カマをかけてみることにした。裕紀「お母さん暑くないの?長袖脱げば?汗凄いよ?」そう言うと、お母さんは恥ずかしそうに答えた。和美「あはは……そうだね……」そう言いながらお母さんはゆっくりと上着を脱ぎ始めた。ゆっくりと、見せつけるように脱いでいく姿はとても官能的だった。上は白のノースリーブ、下は黒のスパッツ姿になったお母さんは、汗が染み込んだ服が体に張り付いており、それがまた色っぽかった。その姿を見ると、男の目つきが変わった気がした。男はお母さんの胸元を凝視していた。僕もその視線の先に目を向けると、胸の谷間が見えており、乳首が少し透けているのが分かった。それを見た瞬間、男がゴクリと唾を飲む音が聞こえた。和美「あの、なにか……?」男「あっ、いや、なんでもないですよ。」明らかに動揺した声でそう答える男だったが、視線はお母さんの胸から離れなかった。お母さんは今日もノーブラだ。汗っかきな事もあり、ブラジャーを付けずにスポーツウエアを着ていたようだ。それを隠すために薄い上着を羽織っていたのだろう。しかし上着はもう脱いでしまったので、もう隠すものが何もないのだ。男はそんな無防備な姿を見て、興奮しているのだろう。男「裕紀君、ジュース飲むかい?」僕たちは自販機等で飲み物を買うつもりだったので、水筒等は用意していなかったのだが、ちょうど喉が渇いていた所だったのでありがたい提案だった。裕紀「飲むっ!!!」そう答えるとカバンから缶ジュースを取り出し、僕に渡してきた。裕紀「おじさんありがとう!」和美「すみません、ありがとうございます。」男「いえいえ、あんまり冷えてないけどごめんね。」男「お母さんも何か飲みます?」和美「えっ、いいんですか?ではお言葉に甘えて……」男「ジュースはもうないんですけど、これでいいかな?」そう言って男が取り出したのは自分の水筒だった。中にはスポーツドリンクが入っていて、コップ等は付いてないようだった。僕はすぐに理解した。(そうか、これを飲めって事か)そう思った瞬間、僕の体は熱くなり始めていた。これはチャンスだと思った。和美「あ、いえ!やっぱ大丈夫です!!」お母さんは慌てた様子で断った。裕紀(なんで断るんだよ!!せっかく良い感じだったのに!!!)心の中で叫んだが、声には出さなかった。男「でもそんなに汗かいてたら水分補給しないと倒れちゃいますよ?」お母さんはかなり汗をかいていた。上はもちろん、下も太ももまでびっしょり濡れていた。ぴっちりとした黒のスパッツなので、汗で肌に張り付き形がくっきりと分かるほどだった。そしてお母さんはノーブラに加えて下も履いていない状態である。僕はお母さんがいつもスポーツウエア等の時に、黒のスパッツをノーパンで履く事を知っていた。下着のラインが見えるのが嫌だと言っていたからだ。もちろんそれは僕しか知らない事実だ。つまり今、目の前の男はその事を知らないのだ。もし知ったとしたらどんな反応をするのか興味があった。裕紀「お母さんももらいなよ!!」僕がそう提案すると、お母さんは少し困った表情をして言った。和美「・・・そ、そうですね・・・・じゃあいただきます・・・」そう言うとお母さんに水筒を渡した。和美「・・・ゴク・・ゴク・・ゴクッ・・・・」男はその様子を黙って見ていた。その水筒は明らかに飲みかけの物であり、男が先程まで飲んでいたものだ。改行、空白を除いた文字数 約10395文字pixivやCi-en、Fantiaなどで主に活動しております。多数の作品の中から順に販売させていただきますので、ぜひよろしくお願いいたします。(^^♪※誤字脱字等は脳内補完にて処理お願いしますm(_ _)m※本編、サンプル共にpdfファイルになっております。
同人

【d_667582】脇の匂いを嗅がせてよ、母さん【ママスキ】

今年の夏は、何かがおかしかった。壊れたエアコンのせいだけじゃない。行き場のない欲望が、熱帯夜の蒸し暑さとともに俺の中で渦巻いていた。そんな夜、母さんの無防備な姿を見てしまったんだ。汗ばんだ薄手のTシャツ、そして……ふと腕を上げた瞬間に覗いた、しっとりと濡れた肌。その瞬間から、俺の理性は狂い始めた。脳裏に焼き付いて離れない、倒錯した欲望。それは、決して抱いてはいけない、母さんに対する禁断の想いだった。そして俺は、ついに震える声でその願いを口にしてしまう。「お母さんの……脇の匂いを、嗅がせてくれないかな」母さんは困惑し、冗談でしょ、と笑った。だが、俺の瞳に宿る狂気じみた真剣さに、彼女は気づいてしまったのかもしれない。優しい母さんは、息子の異常な願いを、断ち切ることができなかった…。総字数 約4000字※パッケージ画像のみAI使用―――(試し読み1)「本当に暑いわね。エアコン、早く直るといいんだけど」母さんがそう言って笑い、ふと腕を上げて髪をかきあげた。その瞬間だった。Tシャツの袖がめくれ上がり、汗でしっとりと濡れた脇が、俺の目に飛び込んできたのは。その瞬間、脳天を殴られたような衝撃が走った。これまで意識したことすらなかった、歪んだ欲望が鎌首をもたげたのだ。――母さんの、脇の匂いを嗅いでみたい。(試し読み2)俺は、母さんの問いかけには答えず、ほとんど懇願するような、か細い声で告げた。「お母さんの……脇の匂いを、嗅がせてくれないか」一瞬、部屋の空気が凍りついた。母さんは、鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、言葉を失っている。数秒の沈黙の後、母さんの唇がふっと緩んだ。「ふふ、どうしたの、急に。冗談でしょ?」その笑みは、俺の最後の理性を打ち砕くには十分すぎた。(試し読み3)俺は、言われるがままに母さんの脇に顔をうずめた。途端に、むわりとした熱気とともに、甘く、そして少しだけつんとするような汗の匂いが、俺のすべてを支配した。それは、昼間に嗅いだものよりもずっと濃密で、生々しい香りだった。シャンプーや石鹸の清潔な香りとは違う、母さんという一人の女から発せられる、生命そのものの匂い。全身の力が抜け、脳が痺れていくような感覚に陥る。俺は貪るようにその匂いを吸い込んだ。
同人

【d_435164】カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる 第五話【茶っ戸★自慰P亭】

大雨が降った運命のあの日…自宅でセックスをしていた母の喘ぎ声を偶然聴いてしまった神野葉月(かんのはづき)はついにメスとしての肉体が覚醒。バイブだけでは我慢できなくなり、ついに自分から最愛の彼氏に「セックスをしよう」と申し出るのだった。初体験の時たまらなく辛くて避けてきたセックスも今では至高の快楽へと変わっていた。もともと勤勉で努力家の葉月は新体操部で培った身体能力と柔軟性を活かしてどんどんセックスのテクニックを習得。セックスがみるみる上達するとともに恋人とのセックスの中に幸福を見出していく。その様子を覗き見る人物がいた。母、神野弥生(かんのやよい)である。娘の彼氏と数ヶ月に渡り肉体関係を続けてきた弥生。『葉月を喜ばせるためのセックス訓練』という名目で始まった肉体関係はもはや静かに、秘密裏にその役目を終えるべきだった。しかし母は娘の彼氏とのセックスをやめない。やめられる訳がなかった。弥生の心の中には主人公に対する消したくても消せない恋心と彼のチンポに対するリスペクト・愛情・服従心・信仰心が渦巻き、そして最愛の一人娘に対しては醜い嫉妬心が生まれてしまっていた…勃起するチンポと乳首そしてクリトリスのように三者三様の想いが昂り、緊張が高まっていく…★この作品はStableDiffusionにて生成した後、加筆修正を行い製作しております。
同人

【d_519847】母がオナニーしていたら(完全版)【poteto-chips】

息子にオナニー現場を見られてしまい、なしくずしに息子の要求を受け入れてしまう母親。成長した息子との背徳セックスで母からひとりの女になっていくさまそして、禁断の妊娠と、妊婦セックスに溺れていく姿を描きました。オナニー、指マン、フェラ、正常位、バック、騎乗位前後ほか(すべて中だし)豊富なエロシーンを楽しんでください。なお、本作品は過去作品「母がオナニーしていたら」「妊娠した母がオナニーしていたら」を1つの作品として再構成したものになります。再構成にあたり新規ページ2ページ分を追加しました。また、アナル修正を無くしています。全ページフルカラー・画像サイズ1800×2400母子相姦コミック44P