同人 【d_711775】ミミズ井戸。【いわいじゅしい】
■■ 詳しい作業内容の説明を受けずに引き受けてしまった古井戸調査 ■■長い間、放置していた古い井戸。そのまま埋めようとしたがどうやら井戸の底から横穴があり仕方が無く調査のため井戸の中に入ることに…誰からも忘れ去られていた井戸はミミズがおぞましい状況――。意を決して井戸を降り底に続く横穴を確認。さらに詳しい調査を進めようとした矢先、謎の生き物の溶解液で上に上がるロープと作業服が溶かされてしまう!!仕方が無く私服の無防備なスカートに着替えて井戸の横穴を進むのだった…。■■ 井戸横穴編 ■■井戸の中には腰まで水が溜まっている場所が多くその水の中には水棲ミミズが蠢いていた。無防備にもミニスカートでジャブジャブとミミズが湧いた水溜まりを進む。奥に行くに従って長く太くなる不気味なミミズ…。絶望的な気持ち悪さをこらえて腰まで泥水につかりながら進んでいく。時より天井からまとまったミミズが容赦なく頭や肩に落ちてくる。下着やふともも、靴下の中まで何かが蠢く感触がありながらも一刻も早く脱出したいためぐっと我慢して先に進む――。<絶望ハプニング>1.足下が泥水で見えないため水深が深いところでは水溜まりに頭まで沈んでしまいます2.膣内にミミズが入り込むハプニングが続出します<膣内に大量なミミズが入ってしまった場合の処置>膣内に侵入し蠢くミミズを掻き出す処置をしなければなりません■■ 井戸最深部編 ■■井戸の横穴は次第におぞましい雰囲気の地下通路へと変貌。横穴のミミズとは異なり明らかに意思を持って柔らかい胎内を狙って襲い来る不気味な触手生物!ミミズが変化した巨大触手生物からあるかもわからない出口を目指して絶望的なエスケープ!■■ 地下遺跡編 ■■おぞましい通路を抜けるといきなり石を積み重ねた遺跡のような広い空間が拡がるかび臭い臭気が長い年月の間、外界から閉ざされている事実を物語っていた――。暗闇の奥から侵入者に気がついたのか明らかに生物であると思われる不気味な雄叫び!!とっさに物陰に隠れ息を潜めつつ不気味なモンスターの姿を確認。今までの触手生物とは異なりある程度の知能も感じ震えが止まらないっ!!悪化していく絶望的な状況に独りぼっちで挑む。このまま誰にも知られずにこの不気味に世界で朽ち果てる恐怖!果たしてこの地獄から脱出する出口はあるのだろうか…。