SM

ノーマル〜ソフトM。同人音声を聞く多くの男性の性癖は、この辺りになるのではないかと推測する。そんな貴方方に、我々は挑戦してみたくなった。「ドノーマル〜ソフトMを’女を蹂躙することを悦びする快楽系サディスト’に変えられるか」繰り返す。これは我々から、貴方方への挑戦である。――さぁ、この挑戦を受け取ってほしい。──────────────────────◆コンセプト──────────────────────催●により、ノーマル〜ソフトMまでの男性を、「女を蹂躙することを悦びする快楽系S」へと変化させられるか、という挑戦作です。勿論、S寄りの方にもお楽しみいただけるように調整してあります。──────────────────◇プレイ──────────────────拘束・性癖変換・レ●プ・脳イキ・恋人セックス・リスナー狂化・媚薬寸止め・ドライ・連続絶頂・触手・丸呑み（する方）・スパンキング・首絞め──────────────────────◆ストーリー──────────────────────とある世界。貴方は勇者として魔王を倒した。苦しい支配から解き放たれ、平和が訪れる――はずだった。しかし、均衡を失った世界は崩壊を始めてしまったのだ。貴方とともに戦った聖女イリアが祈ることで、世界は崩壊を免れた。しかし、その代償として、彼女は魂を世界と融合させ、世界のために祈る装置となった。そんなイリアと一目会おうとした貴方を、人間達は斬殺する。自分達が生きるために――。護ろうとした人間に裏切られ、殺された貴方の魂を救ったのは。一人の魔女だった。──────────────────────◇キャラクター──────────────────────イリア（CV:今谷皆美様） 主人公である貴方の元恋人。 滅びかけた世界を、祈りの力だけで支えている聖女。 世界の一部となっているため、不老不死になってしまった。 今は世界を崩壊させないために隔離され、祈りを静かに捧げて過ごしている。 貴方に出会う前は、荒んだ生活をしていたらしい。 ヴォイド（CV:分倍河原シホ様） 他の世界から侵略してきた魔女。貴方を手足として使い、篭絡する。 三千世界全てを崩壊させることを目指す女。 イリアが繋ぎ止めている世界を壊すため、貴方を利用せんと企む。 主人公（リスナー） 勇者。 魔王との戦いの後、結婚を約束していたイリアと引き離され。 各国の謀略の元、暗殺された。 その後、彷徨う魂をヴォイドに拾われて、蘇生させられる。 ヴォイドにそそのかされるまま、 イリアをこの世界の楔から解き放つために、己の獣欲をぶつけることとなる。 ──────────────────────◆トラックの説明（催●版/シチュ版同梱:時間表記は催●版（通常版）/計:約165分）──────────────────────01_虚無の中を彷徨って（注意事項）（04:58）この物語は、人間に裏切られ。全てを失った元勇者である貴方の物語。02_貴方は勇者（22:38）死した貴方は、虚無の中を彷徨う。やがてヴォイドを名乗る女の声が聞こえ、愛した女性イリアの現状を告げられた。彼女は、記憶を封印して世界のために塔の中で祈りを捧げ続けている。想い人を解き放ちたい一心で、貴方はヴォイドの誘いに乗る。「私は、貴方が彼女を救うためのお手伝いができます」「簡単なことです。――貴方が彼女を、穢してしまえばいいのです」03_忘却（05:07）ヴォイドの力で、塔への潜入はあっさりと叶う。その中にいたのは、かつて愛した女性――イリアその人。しかしその記憶は失われ、彼女はただ聖女としての責務を果たそうとしていた。「私は過去を捨てて、ここで世界の均衡のために祈ることを選びました」「貴方方は、誰ですか？私の祈りを邪魔しないでっ！」04_Aパート初回_聖女の抵抗【拘束＋首輪＋レ●プ】（13:49）ヴォイドは言う。イリアを拘束しろ、彼女もそれを望んでいると。貴方はその言葉に操られ、聖女に枷をはめて彼女を犯し始める。生前愛していた時よりも、激しく彼女を求めながら。「止めて、どうして。イヤっ！離してっ！」「さぁ、勇者様、好きに動いて楽しんでくださいませ」05_Aパート2回目以降_聖女の望み【首輪＋レ●プ＋枷魔法＋恋人セックス】（14:26）純白のドレスを身に纏っていた聖女の姿は、もう貴方の目には映らない。清らかなイリアを犯し、白濁とした液で染め上げることを覚えてしまったから。彼女もまた、貴方に穢されることを拒みきれなくなっていた。「また私――。こんなこと思ってないのに――」「うふふ。聖女様は？つきさんですねぇ。本当は、嫌じゃないくせに」06_Bパート初回_聖女と狂獣【リスナー狂化＋媚薬＋枷魔法＋寸止め】（14:32）理性を失った欲情は、ヴォイドによって加速する。狂化の魔法をかけられた貴方は、獣の様にイリアを求める。目の前にいる、想い人への抑えきれない愛を解放しながら。「ダメっ！どうか、私の声を聞いて。今なら間に合うから。」「ねぇ。狂いましょう？貴方の奥底にある欲望のままに」07_Bパート2回目以降_本当は悪い子【リスナー狂化＋媚薬＋寸止め】（09:14）純粋に聖女を愛していた貴方は、もういない。サディスティックに、彼女を犯し尽くすことが喜びだと気付いてしまったから。彼女もまた、それを望んでいると知ってしまったから。もう、2人は元には戻れない。「貴方達が来てくれるのを、ここでずっと待ってたの」「さぁ、一緒に狂って。一緒に堕ちてあげて下さいな」08_Cパート_二人で仲良く【ドライ・連続絶頂】（11:23）犯●れ続けたイリアは、自ら貴方を求めるようになった。一方的に与えられる快楽に悶ながら、それを悦びとして感じるようになってしまった。ヴォイドの手によって、貴方達は歪んだ形で再び結ばれたのだ。「もっと、もっと、支配して。私を安心させて？私を求めて」「ふふ。本当に勇者様は慕われているのですねぇ。羨ましい限りですわ」09_Cパート_温もりに包まれて【触手＋丸呑み】（12:19）イリアから、拒絶の言葉が聞こえることはなくなった。ただただ、貴方とヴォイドが与える快感を、彼女は享受するのみとなった。そんな彼女を、貴方は自分の闇から生み出した触手で呑み込む。口の中で、愛しい彼女の全身をを愛でるように。「こんなの、こんなの、耐えられないィ。でも、でも、幸せ、幸せぇ！」「触手に包まれて、聖女様はどんな顔をしているのでしょうか」10_Cパート_破壊衝動【首絞め＋スパンキング】（09:03）狂った貴方に犯●れ続けたイリアは、さらに歪んだ愛を求める。貴方に尻を叩かれ、、泡を吹くほど首を絞められて。苦しいはずの行為は、いつしか快感へと昇華されて――。「お願い、お願い、お尻叩いて。お尻っ！悪い子の私を、赦さないでっ！」「オーソドックスですけど、ドMさんはこういうのが一番嬉しいのでしょう？」11_幕間1:懐かしい匂い（03:09）12_幕間2:記憶の欠片（02:46）13_催●解除（03:44）14_再訪（19:10）15_壊れてしまった世界で【？？？】（12:47）16_最後の夜に【？？？】（13:28）17_（おまけ）聖女様になる催●（16:20）＜TS差分あり＞18_（おまけ）聖女様になる催●・解除（04:43）おまけ:キャスト毎のフリートーク（各3分程度）──────────────────◇注意事項──────────────────・最初に「00_はじめに」フォルダの中にある「（最初にお読みください）」テキストをご覧になってください。・音源は催●版とシチュエーション版の2種類入っています。 シチュエーション版に入っていない音源は催●版から持ってきて、 プレイリストを作成してから聞いてください。──────────────────◇プレイリストについて──────────────────・以下の様にプレイリストを組んで、 自分の好きなシチュエーションを組み合わせて、物語を構成してください。 ■初回 01→02→03→ 「A，B，Cのパートを自由に組み合わせて」→ 11→ 13_催●解除 ■2回目以降 14→ 「A，B，Cのパートを自由に組み合わせて」→ 12→ 13_催●解除 ※この世界の「結末」を知りたい方は、15と16を聞いてください。・プレイリストの最小構成/最大構成は以下となります。 1回目:最小78分-最大102分 2回目以降:最小59分-最大83分──────────────────◇A，B，Cのパートの組み合わせについて────────────────── ・Aパートから1つ。 ・Bパートから1つ。 ・Cパートは好きなだけ繰り返して。 これを基本に、好きなように構成してみて下さい。────────────────────────────────────────◇聖女様視点で楽しみたい（TS）場合について────────────────────────────────────────・今回は完全に男性向けなのですが、 おまけとして「聖女様視点で楽しめる？」音源をプラスしています。 以下の様に、プレイリストを組んでください。 17（女性向け/TS向けのいずれか）→ 「A，B，Cのパートを自由に組み合わせて」→ 18──────────────────◇制作情報──────────────────シナリオ:叶梢様・草原・皇里奈カバーイラスト:緑色心臓様声優: ・聖女イリア:今谷皆美様 ・魔女ヴォイド/ナレーション:分倍河原シホ様］ ・ストーリーテラー:藤村莉央様アートディレクター/ロゴ/リスナー立ち絵:T奈様編集:チョコチップコロッケ様・当作品の著作権はすべて作者に帰属します。 音声作品やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等はご遠慮ください。